巨人一覧/151ページ

【巨人】に関するニュースを集めたページです。

プロ野球珍記録“サイクル盗塁死”や“サヨナラ満塁エラー”
プロ野球珍記録“サイクル盗塁死”や“サヨナラ満塁エラー”
 プロ野球の輝かしき記録といえば、張本勲の3085本安打達成や金田正一の400勝、王貞治の868本塁打などがあるが、約75年間にわたるプロ野球の歴史の中には、“不名誉”な記録も存在する。悲しいけどどこか笑える、選…
2012.07.25 07:00
週刊ポスト
FA権獲得喜ぶ阪神平野 先輩・巨人原監督と親しげグータッチ
FA権獲得喜ぶ阪神平野 先輩・巨人原監督と親しげグータッチ
 7月頭の時点で早くも自力Vが消滅、5位に転落した阪神。かつてのダメ虎に逆戻りしてしまった原因を探ると、複雑なベンチ裏の人間模様が見えてきた――。 チーム内で火薬庫になっているのが、平野恵一である。  ジ…
2012.07.25 07:00
週刊ポスト
プロ野球珍記録 キャッチャーライナーや本塁打8本で7得点等
プロ野球珍記録 キャッチャーライナーや本塁打8本で7得点等
 約75年間にわたるプロ野球の歴史の中には、あまり光の当たらない記録がある。たとえば、誰もが日本一の本塁打王の名前を知っていても、一番本塁打を「打たなかった」選手を知る人は少ない。そんな悲しいけどどこ…
2012.07.24 07:00
週刊ポスト
阪神マートン ツバ吐き、サインぶち切れ職場放棄の素行不良
阪神マートン ツバ吐き、サインぶち切れ職場放棄の素行不良
 7月頭の時点で早くも自力Vが消滅、5位に転落した阪神。あるOBが「かつてのダメ虎に戻りつつある」とため息をつけば、熱狂的虎ファンは「巨人戦で巨人をボロクソに野次ろうにも、こっちの成績がコレでは……」と肩を…
2012.07.20 16:00
週刊ポスト
DeNA中畑監督の発言がスポーツニュースで使われにくい理由
DeNA中畑監督の発言がスポーツニュースで使われにくい理由
 キャンプからスポーツ紙の一面を独占し、プロ野球の話題を一人占めしていた感のある横浜DeNAの中畑清監督(58)。シーズンに入ると、4年連続最下位のチームは今季も低迷。最下位を独走しているため、シーズン前の…
2012.07.19 16:00
NEWSポストセブン
G馬場 「ユーは飯を食いすぎ便所の紙使い過ぎ」と言われる
G馬場 「ユーは飯を食いすぎ便所の紙使い過ぎ」と言われる
 1999年に亡くなった後も、依然としてその人気が衰えることない、プロレス界の巨人・ジャイアント馬場(本名・馬場正平)。ここでは、ジャイアント馬場のプロレスデビュー直後、アメリカでの武者修行時代のエピソ…
2012.07.18 16:01
NEWSポストセブン
愛甲猛 巨人軍選手の金銭感覚と原辰徳監督の後継問題を語る
愛甲猛 巨人軍選手の金銭感覚と原辰徳監督の後継問題を語る
 読売巨人軍・原辰徳監督1億円恐喝事件について、「野良犬野球評論家」愛甲猛氏が解説する。今回は「カネとプロ野球選手」がテーマだ。(聞き手=ノンフィクションライター・神田憲行) * * *--一流選手に…
2012.07.18 16:00
NEWSポストセブン
愛甲猛 不可解な原監督の1億円支払い問題の「謎」に斬り込む
愛甲猛 不可解な原監督の1億円支払い問題の「謎」に斬り込む
 読売巨人軍の原辰徳監督が元暴力団と指摘された男性2人から過去の女性問題を理由に1億円を要求され、支払っていた衝撃の事件。スター監督の女性問題、1億円という巨額……いまだ「謎」が多いとされるこの事件を「球…
2012.07.16 16:00
NEWSポストセブン
吉田豪×さとう珠緒 サンプラザがくれたアンチエイジング薬
吉田豪×さとう珠緒 サンプラザがくれたアンチエイジング薬
『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、櫻井よしこ、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子といった様々なジャンルで活躍する論客が、毎号書き下ろしで時事批評を展開する。ここでは7月13日に配信され…
2012.07.15 07:00
NEWSポストセブン
名球会入りのSB小久保 2度の危機で王貞治氏がかけた言葉
名球会入りのSB小久保 2度の危機で王貞治氏がかけた言葉
 6月24日、ソフトバンクホークスの小久保裕紀が史上41人目となる2000本安打を達成した。ケガや不本意なトレードなど、決して平たんではなかった彼の野球人生には、常に“王貞治”が存在した。(文中敬称略) * *…
2012.07.05 07:00
週刊ポスト
オールスター投票 突如票伸ばした井口、鳥谷、平野に共通項
オールスター投票 突如票伸ばした井口、鳥谷、平野に共通項
 7月20~23日に開催されるオールスターゲームのファン投票最終結果が物議を醸している。6月18日の中間発表時点で1位は16.2万票を集めた田中賢介、井口資仁(37)は8.2万票で3位。ところが、それから1週間で約21万…
2012.07.02 07:00
週刊ポスト
阪神金本「今の肩の状態では左翼方向に強い打球は打てない」
阪神金本「今の肩の状態では左翼方向に強い打球は打てない」
 タレントを揃えた重量打線もシーズン前半戦は貧打に苦しみ、チーム勝率も5割ラインで行ったり来たり。タイガースファンのイライラは募るばかりだ。バットを湿らせる梅雨はいつ明けるのか。頼れるアニキ・金本知憲…
2012.06.25 07:00
週刊ポスト
1ドルも持たずに渡米した人物 国賓級VIP以外はG馬場のみか
1ドルも持たずに渡米した人物 国賓級VIP以外はG馬場のみか
 日本のプロレス界に大いなる足跡を遺した巨人・ジャイアント馬場(本名、馬場正平)。1999年に亡くなったが依然としてその人気は衰えることはない。ここでは、DVD付きマガジン『ジャイアント馬場 甦る16文キック…
2012.06.20 16:02
NEWSポストセブン
軟投派に変身のSB新垣 「球速表示一切見ないようにしてる」
軟投派に変身のSB新垣 「球速表示一切見ないようにしてる」
 190cmの長身から投げ下ろす150kmを超えるストレート。新垣渚は、同い年の和田毅、杉内俊哉とともにソフトバンクを背負って立つ存在として将来を嘱望された。しかし、2人が順調にエースの階段を上り続ける一方、新…
2012.06.15 07:00
週刊ポスト
巨人内野陣 英語公用化で「オーライ」でなく「I got it!」
巨人内野陣 英語公用化で「オーライ」でなく「I got it!」
 例年にも増して息詰まる接戦が相次いで緊張が限界に達したためか、プロ野球の交流戦が折り返しを迎えたこのタイミングで、冷静にチームの操縦桿を握るべき指揮官たちに「異変」が生じている。周囲が「監督、やめ…
2012.06.05 07:00
週刊ポスト

トピックス

歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
胴回りにコルセットを巻いて病院に到着した豊川悦司(2024年11月中旬)
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
紅白初出場のNumber_i
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
弔問を終え、三笠宮邸をあとにされる美智子さま(2024年11月)
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
結婚を発表した高畑充希 と岡田将生
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
電撃退団が大きな話題を呼んだ畠山氏。再びSNSで大きな話題に(時事通信社)
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン
連日大盛況の九州場所。土俵周りで花を添える観客にも注目が(写真・JMPA)
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン