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【巨人】に関するニュースを集めたページです。

【動画】坂本勇人「不振と女性問題」でも年俸6億円維持の大甘査定
【動画】坂本勇人「不振と女性問題」でも年俸6億円維持の大甘査定
 大甘査定に疑問の声です。 「現状維持の年俸6億円」での契約更改となった巨人の坂本勇人選手。 今期は、開幕直前を含めて戦線離脱が3回、1か月以上の離脱が2回もあった坂本選手。 打率.286、6本塁打、33打点と…
2022.12.27 16:00
NEWSポストセブン
不本意なシーズンに終わった?(時事通信フォト)
坂本勇人「不振と女性問題」でも6億円維持の大甘査定 長野復帰で“豪遊コンビ”復活か
 スポーツ紙が連日、“死のグループ”を突破しようとするサッカー日本代表の動向を大きく報じていた11月30日、例年よりもひっそりとプロ野球・巨人の主力選手たちの契約更改が行なわれていた。V逸に加えてBクラス落…
2022.12.20 11:00
週刊ポスト
三冠王・村上宗隆のポジションは?(時事通信フォト)
《WBC》山田氏、里崎氏、岩村氏が選ぶ最強オーダー 村上宗隆はどこを守るのか
 2023年3月、世界一を決める野球の祭典「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」が開幕する。メジャー組が続々とWBC出場を表明しているが、短期決戦で悩ましいのが選手選考と起用法。WBCのV戦士である里崎智…
2022.12.20 07:00
週刊ポスト
ファンからも厳しい声が多い(写真/共同通信社)
原巨人 オフの戦力補強はまた大物外国人頼み?「これでは来季も優勝争いに絡めない」の指摘
 リーグ連覇を達成し、ヤクルトを下して26年ぶりの日本一に輝いたオリックス。打線の中軸を担った吉田正尚がポスティング・システムでメジャー挑戦を目指したことで戦力ダウンは必至だったが、FAで西武・森友哉の…
2022.12.09 07:00
NEWSポストセブン
引退後は建設業界に転職した元巨人の松谷竜二郎さん
元巨人・松谷竜二郎さん 現在は年商160億円、社員約150人を抱える建設会社社長
 1990年代初頭に巨人の投手として活躍した松谷竜二郎は、1997年に引退後、建設業界に社員約150人を抱える組織の指揮を執っている。「末次(利光、元巨人)さんの紹介で、この業界に入り、末次さんの顔に泥を塗らな…
2022.11.30 11:00
週刊ポスト
ファンからも厳しい声が多い(写真/共同通信社)
原巨人は素材の宝庫 伸び悩む岸田行倫、松原聖弥に他球団から「トレードで欲しい」の声
 岡本和真が来季の主将に就任し、新たなスタートを切る巨人。原辰徳監督は元巨人・岡崎郁との対談で、今オフは資金面の余裕から来年に向け戦力補強に打って出る考えを明かしている。FA市場こそ静観したが、トレー…
2022.11.30 07:00
NEWSポストセブン
シーズンとは打って変わってオフは主役な立浪中日(時事通信フォト)
中日が血の入れ替え改革断行 涌井&砂田獲得に続き、「トレードで狙う他球団の選手」は
 6年ぶりの最下位に低迷した中日が、大幅なチーム改革を断行している。内野のレギュラーだった阿部寿樹とトレードで楽天から涌井秀章を獲得すると、京田陽太とDeNA・砂田毅樹の交換トレードを11月18日に発表した。…
2022.11.21 11:00
NEWSポストセブン
プロ野球「人的補償」制度これでいいのか? 実態は「いびつなトレード」、“抜け道”も多数
プロ野球「人的補償」制度これでいいのか? 実態は「いびつなトレード」、“抜け道”も多数
 毎年、プロ野球のストーブリーグの大きな話題となるのが、FA(フリーエージェント)移籍の行方だ。もしFAでそれなりの実力者を獲得した場合、相手チームに対して“補償”を渡さなければならないという制度がある。…
2022.11.19 16:15
マネーポストWEB
退団会見の発言で思わぬ炎上を経験した中日の平田良介(時事通信フォト)
【ドキュメント戦力外通告・諦めきれない男たち】退団会見で炎上、中日・平田の真意
 公式戦最終戦でナインから胴上げされ、大歓声のなか球場を一周してファンとの別れを惜しむ──そんな “理想の最後”を迎えられるプロ野球選手は少ない。人知れずクビを告げられ、新たな道を模索する。「戦力外」とな…
2022.11.18 15:57
週刊ポスト
原監督も心配する中居正広(写真は2021年)
休養中の中居正広へたくさんのエール 巨人・原監督からもお見舞いメッセージ
 30年以上に及ぶ芸能生活で、ここまで長期にわたる休養は、中居正広(50才)にとって初めてのことだ。中居は11月4日、1か月の休養に入ることを発表。翌日、『中居正広のキャスターな会』(テレビ朝日系)が放送さ…
2022.11.18 11:00
女性セブン
ファンからも厳しい声が多い(写真/共同通信社)
巨人がFA補強で全滅危機 長野久義、松田宣浩を獲得も他球団からは「怖くない」の声
 来季のV奪回に向け、秋季キャンプを行なっている巨人。シーズン中は厳しい表情を浮かべる姿が目立った原辰徳監督だが、巻き返しに向けて活力を取り戻している。 11月10日、球団公式インスタグラムのライブ配信に…
2022.11.15 07:00
NEWSポストセブン
松田宣浩も盛り上げ役として期待されている(時事通信フォト)
原巨人、長野久義に続き松田宣浩獲得の狙い 期待される「ベテラン効果」と「森友哉獲得失敗への予防線」
 巨人が補強第2弾を発表した。広島から無償トレードで帰ってきた長野久義(37)に続き、ソフトバンクから戦力外通告を受けていた松田宣浩(39)と契約を締結した。松田は昨年まで9年連続2ケタ本塁打を放ち、長年に…
2022.11.11 19:00
NEWSポストセブン
亜希
亜希が綴った元夫・清原氏の「逮捕」「離婚」…“家族の物語”から読み取れる葛藤
 モデル・亜希(53才)が綴ったエッセイが話題を集めている。元夫・清原和博氏の逮捕や離婚についても率直な気持ちを吐露している。作家・甘糟りり子さんはどう読んだのか――。 * * * 1985年のプロ野球ドラ…
2022.11.11 16:00
NEWSポストセブン
工藤氏はWBC監督にも名があがる名将(写真/共同通信社)
広岡達朗氏が考える巨人再建「監督経験者で期待できるのは工藤公康くらいだね」
 2年連続で勝率が5割を下回り、日本シリーズはおろかCS進出さえ逃した巨人。来季に向け原辰徳監督(64)の続投と新コーチ陣の就任が発表されたが、これに怒りを隠せないのがOBの広岡達朗氏だ。監督として幾度もチ…
2022.11.11 07:00
週刊ポスト
ウィーラー
巨人・ウィーラーが自由契約 外国人選手の退団が相次ぐ理由がよくわかる「コスパ悪すぎ選手」ランキング
 ガッツ溢れるプレーで知られた巨人のゼラス・ウィーラーが自由契約になり、チームを去ることが決まった。2021年は121試合に出場し、22試合連続安打も含め打率.289、15本塁打、得点圏打率.346と活躍したが、今シー…
2022.11.10 16:00
NEWSポストセブン

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