巨人一覧/24ページ

【巨人】に関するニュースを集めたページです。

ファンからも厳しい声が多い(写真/共同通信社)
原巨人の大補強 西武・森友哉に「5年20億円」、黒髪の阪神・西勇輝は両思い? 有原航平も調査か
 巨人・原辰徳監督(64)は続投が決まるやいなや、新チーム作りに勤しんでいる。コーチ陣は大幅な刷新を敢行したが、当然ながら、「大型補強」の行方についても注目が集まる。 ただでさえ今オフは西武の森友哉(2…
2022.10.20 07:00
週刊ポスト
1992年のドラフト会議で星稜高校・松井秀喜を引き当て、サムアップポーズをする巨人・長嶋茂雄監督(時事通信フォト)
ドラフト会議「9球団が1位指名公表」で視聴率にも影響か 1992年には視聴率20%の名場面も
 2022年プロ野球ドラフト会議が10月20日の17時から始まる。毎年“運命の”と形容されるように、候補選手たちの人生を左右する1日となる。10月19日時点で、巨人が浅野翔吾(高松商高)、広島が斉藤優汰(苫小牧中央高…
2022.10.19 19:00
NEWSポストセブン
阿部ヘッドの手腕に疑問符が(時事通信フォト)
来季原巨人の爆弾となりかねない「厳しすぎる阿部ヘッド」「すぐ熱くなるデーブ大久保コーチ」
 今シーズン、クライマックスシリーズにすら進めなかった巨人。続投が決まった原辰徳監督(64)は早速、新チーム作りに勤しんでいる。 秋季練習がスタートした10月10日に報道陣に対応し、「休養はもう与えた。世…
2022.10.19 11:00
週刊ポスト
2022ドラフト会議の注目選手は?(左から森下瑠大、浅野翔吾、松尾汐恩/時事通信フォト)
2022ドラフト会議の注目選手 浅野翔吾・矢澤宏太らは1位指名公表、杉田玄白の子孫も候補
 2022年のドラフト候補は「不作」──。それがスカウトの共通見解だ。要因はコロナ禍に尽きる。 とりわけ今年の高校3年生は入学のタイミングから練習や練習試合の自粛を余儀なくされ、公式戦が中止になるなど不遇を…
2022.10.19 07:00
週刊ポスト
オフの話題の中心にいる(時事通信フォト)
FAの目玉 西武・森友哉 巨人、オリックスが関心も「西武に残留するのが最も輝ける」の声
 今オフのFA市場で一番の目玉が、西武・森友哉だ。権利を行使した場合にオリックス、巨人、DeNAら複数球団が参戦する可能性がある。 今季は102試合出場で打率.251、8本塁打、38打点。自慢の強打は不本意な成績に…
2022.10.19 07:00
NEWSポストセブン
高橋由伸前監督を推す声も球団フロント内にあったというが…(時事通信フォト)
原監督続投の巨人 高橋由伸氏を推す声には「二度も危ない橋を渡らせることはできない」
 今シーズン、クライマックスシリーズにすら進めなかった巨人。原辰徳監督(64)の続投が決まるやいなやファンから否定的な声も聞こえてくる。原監督は早速、人事などに動き出したが、「球界の盟主」の座を取り戻…
2022.10.17 19:00
週刊ポスト
今季は散々だった(時事通信フォト)
巨人・原監督続投でどうなる坂本勇人のコンバート 「右翼を守ってほしい」の声
 5年ぶりのBクラスで終わった巨人・原辰徳監督は、来季続投が決まってチーム改革を断行している。球団OBの“デーブ”こと大久保博元氏が1軍打撃チーフコーチに就任。桑田真澄1軍投手チーフコーチがファーム総監督に…
2022.10.17 07:00
NEWSポストセブン
Bクラスでも続投が決まった原監督(時事通信フォト)
巨人・原監督が続投でコーチ陣刷新も 来季も低迷なら「シーズン途中で進退窮まる」の可能性も
 巨人・原辰徳監督の来季続投が決まった。今季は68勝72敗3分けと2年連続で負け越して4位に終わり、CS進出を逃したことで、今季は3年契約の1年目だったにもかかわらず進退が注目されていた。スポーツ紙の報道による…
2022.10.09 07:00
NEWSポストセブン
落合博満氏を監督として招聘する球団は出てくるか(時事通信フォト)
もう「落合博満監督」は二度と見られないのか? 「今こそ古巣・ロッテが招聘すべき」の声
 監督が辞任を発表した球団の新監督は誰になるのか──。10月3日、ヤクルトの村上宗隆が王貞治(元巨人)の記録を抜くシーズン56号本塁打を放ち、今年のプロ野球ペナントレースは幕を閉じた。セ・リーグはヤクルト、…
2022.10.05 11:00
NEWSポストセブン
熊本市内で自主トレを行っていた松田宣浩らだが……
巨人がソフトバンク退団の松田宣浩を獲得調査も「ムードメーカーとしての獲得はプライドを傷つける」の声
 巨人が今季限りでソフトバンクを退団することが決まった松田宣浩の獲得調査に乗り出すことが、スポーツ紙で一斉に報じられた。 松田は今季プロ17年目で自己最少の43試合出場にとどまり、打率.204、0本塁打、7打…
2022.10.05 07:00
NEWSポストセブン
今季は散々だった(時事通信フォト)
坂本勇人の女性スキャンダル、巨人CS消滅でも収束せず 厳しいシーズンオフか
 プロ野球は3日、レギュラーシーズンの全日程を終了。今季は村上宗隆(ヤクルト)の三冠王獲得という大きなニュースが生まれたが、怒りと失望でシーズンを終えたのが巨人ファンだ。昨年は終盤、完全に失速し、CSで…
2022.10.04 16:00
NEWSポストセブン
巨人・原辰徳監督は3年契約の2年目(時事通信フォト)
Bクラス監督が続々辞任も巨人は原監督続投濃厚 かつて何度も名前の挙がった「江川卓監督」が実現しないワケ
 監督辞任と続投の境界線はどこにあるのか──。10月2日、パ・リーグ優勝を懸けた大一番でソフトバンクはロッテに3対5で敗れたが、その試合終了後、大きなニュースが待っていた。続投が既定路線だと思われていたロッ…
2022.10.03 19:00
NEWSポストセブン
今季は散々だった(時事通信フォト)
「スルー対応」が続く坂本勇人のスキャンダル テレビ、新聞の若手記者からは「巨人を担当したくない」などの声も
 CS進出を逃し、巨人の今シーズンが事実上終了した。その一方で、巨人・坂本勇人の女性スキャンダルが文春オンラインで報じられ、3週間が経とうとしている。坂本は報道後もスタメンで試合に出続け、CS進出に向けて…
2022.10.02 07:00
NEWSポストセブン
今季は散々だった(時事通信フォト)
広岡達朗氏が憤る巨人とメディアの関係性「今の記者は全然野球を勉強していません」
 巨人・坂本勇人(33)が女性醜聞に揺れているが、“球界の盟主“巨人軍への忖度なのか、大メディアは完全スルーを決め込んでいる。この状況について「紳士たれ」を貫いてきたOBはどう見るか。名遊撃手として活躍し…
2022.09.29 07:00
週刊ポスト
広島の佐々岡監督
阪神、巨人、広島の熾烈CS争い 達川光男氏も「複雑すぎて開幕前の順位予想より難しい」と嘆き
 セ・リーグのCS(クライマックスシリーズ)進出を巡る戦いが熾烈を極めている。阪神、巨人、広島が3位を目指して負けられないゲームを続けている。その行く末については、広島の元監督で野球評論家の達川光男氏も…
2022.09.29 07:00
NEWSポストセブン

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