巨人一覧/25ページ

【巨人】に関するニュースを集めたページです。

もはや巨人戦中継もドル箱ではなくなった(時事通信フォト)
巨人戦のデーゲーム中継が視聴率2%台… 地上波からプロ野球が消える日
 6月25日、ヤクルト対巨人戦のフジテレビでの中継が物議を醸している。14時30分に放送を開始したものの、解説者の工藤公康と山本昌の野球人生を振り返ったり、ゲストの元SMAP中居正広にコメントを求めたりして、22…
2022.06.26 16:00
NEWSポストセブン
なぜここまで打てなくなってしまったのか…(時事通信フォト)
巨人・小林誠司、6月の打率0割… 慢性的な打撃不振は「指導者に責任の一端」の指摘
 ヤクルトに首位独走を許している巨人。苦戦の原因の1つは正捕手を固定できていないことだろう。大城卓三が攻守で精彩を欠き、6月2日に登録抹消。プロ5年目で初の二軍降格だった。そうしたなかでは、高卒3年目の山…
2022.06.25 07:00
坂本が欠場した期間にショートのスタメンで多く出場した高卒2年目の中山礼都(時事通信フォト)
巨人が悩む坂本勇人の後釜問題 高卒2年目・中山礼都、一塁定着・増田陸に光明
 交流戦で10位に終わった巨人。浮き彫りになったのは、“頼れる主将”坂本勇人(33)がいないと勝てないチームということ。坂本の後継者探しは数年前からチームの懸案事項だが、成果が出ているとは言い難い。 昨年…
2022.06.24 07:00
週刊ポスト
勝負強いバッティングを見せる巨人・ウォーカー(時事通信フォト)
巨人・ウォーカーは久々の“掘り出し物”か 原監督は“弱肩”にも大甘コメント連発
 かつてのウォーレン・クロマティのような存在になれるか──。新外国人打者が長らく活躍していない巨人で、アダム・ウォーカー(30)はそんな希望を抱かせる存在となっている。シーズンの半分である72試合を消化し…
2022.06.23 16:00
NEWSポストセブン
“頼れる主将”だが…(写真/共同通信社)
坂本勇人にチーム全体が甘える巨人の現状 どうなる「後釜がいない」大問題
 5月末から行なわれた交流戦で10位という結果に終わった巨人。浮き彫りになったのは、“頼れる主将”がいないと勝てないチームということだ。交流戦の結果について巨人の番記者がこう分析する。「大きく点差が開いて…
2022.06.23 07:00
週刊ポスト
歯がゆいシーズンが続く(時事通信フォト)
首位・ヤクルトと9ゲーム差の巨人に漂う閉塞感 原辰徳長期政権の「弊害」との指摘が
 逆転優勝を目指す巨人だが、状況は厳しいとする指摘が聞こえてくる。交流戦で8勝10敗と負け越すと、リーグ戦再開で最初のカードとなった中日戦も1勝2敗と負け越し。交流戦前に首位ヤクルトとはわずか1ゲーム差だ…
2022.06.21 18:00
NEWSポストセブン
投手転向が吉と出るのか……(時事通信フォト)
伸び悩む根尾昂、高橋周平、堂上直倫……中日はなぜ「有望な若手野手」が育たないのか
 中日・根尾昂がリーグ戦再開の6月17日から投手登録に変更となったことが、大きな反響を呼んでいる。ドラフトで4球団が競合した甲子園の星がプロの壁に苦しんでいるが、中日にはほかにも高校時代に名を馳せたもの…
2022.06.18 11:00
NEWSポストセブン
来年、再来年も見据えた起用法か(高卒3年目の山瀬慎之助。時事通信フォト)
巨人「交流戦負け越し」で過去優勝なし 補強に頼らないチーム作りは成功するか
 6月12日、プロ野球の交流戦は全日程を終了し、ヤクルトが14勝4敗で4年ぶり2度目の優勝を果たした。交流戦開始前、セ・リーグでヤクルトと首位を争っていた巨人(8勝10敗)、広島(5勝13敗)は共に負け越したため…
2022.06.13 16:00
NEWSポストセブン
「落合博満以来の逸材」の呼び声高いDeNA・牧秀悟(時事通信フォト)
三冠王候補のDeNA牧秀悟 「落合以来の逸材」でもメディアが全然取り上げないワケ
 いま最も三冠王に近いDeNA・牧秀悟(24)。6月6日時点で打率3割3分3厘、15本塁打、46打点の成績を残し、打率、打点はリーグトップ、本塁打も岡本和真(巨人)を2本差で追いかける。「落合博満以来の逸材」の呼び…
2022.06.11 11:00
週刊ポスト
中田翔のプロ野球人生にとって大きな正念場に(時事通信フォト)
2軍降格の巨人・中田翔は不調ではない? 「原辰徳監督の求めるスタイルに合わない」の指摘
 ファームで調整している巨人・中田翔が思わぬ形で話題になった。日本野球機構が6月8日に発表した「マイナビオールスターゲーム2022」ファン投票の中間結果で、中田が5万8094票でセ・リーグ一塁手部門のトップに。…
2022.06.11 11:00
NEWSポストセブン
プロ2年目の横浜DeNA・牧秀悟(時事通信フォト)
三冠王候補なのに地味なDeNA牧秀悟 中畑清氏は愛称「ハイマッキー」を提案
 どっしりとした構えに落ち着いた所作。打席で纏う雰囲気はプロ2年目とは思えない。6月6日時点で打率3割3分3厘、15本塁打、46打点の成績を残し、打率、打点はリーグトップ、本塁打も岡本和真(巨人)を2本差で追い…
2022.06.10 11:00
週刊ポスト
激しい外国人枠争いの巨人 35歳のウィーラーが選手生命を懸けた6連戦に挑む
激しい外国人枠争いの巨人 35歳のウィーラーが選手生命を懸けた6連戦に挑む
 西武、楽天との交流戦最後の6連戦を前に、巨人はウィーラーを約2か月ぶりに一軍に昇格させた。一昨年のシーズン途中、楽天から移籍したウィーラーは主にファースト、レフトを守り、時にはセカンドの守備にも就く…
2022.06.07 16:00
NEWSポストセブン
巨人・増田陸「令和のハッスルボーイ」の急成長がチームに与える好影響
巨人・増田陸「令和のハッスルボーイ」の急成長がチームに与える好影響
「令和のハッスルボーイ」が躍動し始めた。巨人が2対1でロッテを下した6月4日、この日のヒーローは、スローカーブを自在に操って巨人打線を6回まで零封していたロッテ・佐藤奨真から同点タイムリーを放った巨人の増…
2022.06.05 13:30
NEWSポストセブン
1961年に中日に入団した権藤博は1年目に35勝19敗の成績(写真/共同通信社)
権藤博の鉄腕伝説 “2年で65勝”“実働5年”に「そういう時代だったんですよ」
 ロッテ・佐々木朗希の完全試合を筆頭に、投高打低が目立つ今季のプロ野球。ただ、かつてのプロ野球の“絶対的エース”の活躍は、今の比ではなかった。中でも凄まじかったのが、1961年に中日に入団した権藤博。その…
2022.06.05 07:00
週刊ポスト
ソフトバンク相手に3戦連発のウォーカー(時事通信フォト)
苦手意識に変化は? 巨人が“天敵”ソフトバンク3連戦で残した不安と収穫
 5月31日からのソフトバンク3連戦で、巨人は1、2戦目を落としたものの、3戦目はエース・菅野智之が8回0封、最後は新人クローザーの大勢が3人で抑えて完封リレーで勝利した。日本一を目指す巨人にとってソフトバン…
2022.06.03 16:00
NEWSポストセブン

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