巨人一覧/27ページ

【巨人】に関するニュースを集めたページです。

いまやヤクルトに欠かせない戦力となっている田口麗斗(時事通信フォト)
原監督の胸中やいかに? 田口・宇佐見・古川ら、元G戦士たちの新天地での活躍
 ヤクルトの田口麗斗、阪神の山本泰寛、日本ハムの宇佐見真吾、古川侑利……数年前まで巨人で期待された選手たちが今年、移籍先で活躍している。田口は中継ぎとして開幕から26試合連続無失点を記録し、ヤクルト首位…
2022.08.29 19:00
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
原監督の判断は正しかったのか?巨人・若手投手の伸び悩みで悔やまれる炭谷銀仁朗の放出
 ヤクルトとDeNAに大きく引き離され、セ・リーグ優勝がほぼ絶望的になっている巨人。クライマックスシリーズ進出を懸けた3位争いをしているが、その一方で47年ぶりの最下位の可能性も十分ある。「投手陣はエースの…
2022.08.28 07:00
NEWSポストセブン
名将の胸中やいかに(時事通信フォト)
原巨人 CS進出の可能性が残るも、SNSでは「最下位の方がいい」の声
 2位のDeNAが快進撃でセ・リーグを盛り上げている。8月に入り16勝3敗(8月25日終了時点、以下同)。攻守ががっちりかみ合い、首位・ヤクルトを猛追している。 DeNAが3位・阪神以下に6ゲーム差をつけている状況を…
2022.08.27 07:00
NEWSポストセブン
岡本の不振は5番坂本の戦線離脱が影響か(時事通信フォト)
巨人・岡本和真とヤクルト・山田哲人がまさかの打率最下位争い なぜ山田のほうが“より重症”なのか
 三冠王を目指すヤクルト・村上宗隆の活躍に注目が集まるなか、セリーグの打撃部門を見ると目を疑う成績で低迷している2人の強打者がいる。巨人・岡本和真とヤクルト・山田哲人だ。岡本は下から2番目の打率.240と…
2022.08.24 16:00
NEWSポストセブン
苦しい試合が続く三浦DeNA(時事通信フォト)
DeNA快進撃を支える石井琢朗コーチ 「巨人からの最大の戦力補強」の評も
 DeNAが強い。8月21日の広島戦で3-0と快勝し、本拠地・横浜スタジアムで17連勝。貯金を今季最多の9に伸ばし、最大17.5ゲーム差をつけられていた首位・ヤクルトに4ゲーム差に迫った。 DeNAを取材するスポーツ紙記…
2022.08.23 07:00
NEWSポストセブン
藤浪晋太郎
阪神が巨人を3タテ!藤浪の復活でCSへ熱気高まるも、熱心なファンほど「期待すれば裏切られる」の恐怖
 ヤクルトが早くから独走態勢を築き、史上最速でマジックが点灯する展開となった今季のセ・リーグだが、ここにきて他チームが追い上げを見せている。6連勝のDeNAが首位と4ゲーム差の2位につけ、開幕9連敗で絶望的…
2022.08.22 07:00
NEWSポストセブン
浅村栄斗も勝負の一年になる(時事通信フォト)
FA戦線で西武・森友哉以上の「目玉」に 楽天・浅村栄斗の気になる去就
 今オフのFA戦線で最も去就が注目されているのは西武・森友哉だ。首位打者を獲得するなど「強打の捕手」として知られ、守備面でも成長を見せている。今季は投手の持ち味を引き出すリードで西武の首位快走に不可欠…
2022.08.20 07:00
NEWSポストセブン
黒マスク姿の清原氏
清原和博 テレビ解説が好評も古巣西武の選手たちと「偶然同じ便」で気まずい顔
 登録者数50万人を超えるYouTubeチャンネル「清ちゃんスポーツ」での打撃論が選手の間でも話題になっている清原和博氏(55)。昨年7月に関西テレビのプロ野球中継(阪神×巨人)で11年ぶりにテレビ解説し、解説者とし…
2022.08.19 11:00
NEWSポストセブン
入団2年目までは結果を残せなかった内海哲也(時事通信フォト)
内海哲也引退 入団直後“期待外れ”だった投手を「巨人のエース」へと飛躍させた恩人
 8月16日、西武の内海哲也が今季限りでの引退を発表した。通算135勝の内海は、2003年に巨人に入団、2006年から始まった原辰徳監督の第2次政権下で6度の優勝、2度の日本一に貢献した。2019年、FAで巨人に移籍する炭…
2022.08.17 16:00
NEWSポストセブン
「女子アナブームの時は週刊誌にすごい撮られました」と振り返る元フジテレビ・中村仁美アナ
【全6局「人気女子アナ」同窓会#3】週刊誌に撮られたときの局内反応の違い
 在京の民放キー局とNHKからOGが集結し、大同窓会を開催。NHK・内藤裕子アナ(1999年入局)、日本テレビ・馬場典子アナ(1997年入局)、テレビ朝日・石井希和アナ(2000年入局)、TBS・竹内香苗アナ(2001年入局)…
2022.08.17 07:00
週刊ポスト
1992年8月16日、星稜・松井秀喜の5打席連続敬遠が大きな注目を集めた(時事通信フォト)
「松井秀喜5打席連続敬遠」から30年 語り草となった“2死走者なし”の場面
 あれから30年が経った──。1992年8月16日、第74回全国高等学校野球選手権大会の2回戦、明徳義塾(高知)が星稜(石川)の松井秀喜を5打席連続敬遠し、3対2で勝利した。一度も勝負をしない明徳に対し、スタンドから…
2022.08.16 16:00
NEWSポストセブン
巨人ファンからはSNSで「お前が必要」との声があがる中田(時事通信フォト)
巨人・中田翔絶好調で坂本勇人の一塁転向は白紙か 「外野にコンバート」の可能性
 巨人・中田翔がここにきて絶好調だ。8月10日の中日戦で同点の9回2死から守護神のライデル・マルティネスのナックルカーブを左翼ポール際へ。13号決勝アーチで戸郷翔征のプロ初となる2ケタ勝利をアシストした。翌1…
2022.08.14 11:00
NEWSポストセブン
村上宗隆(時事通信フォト)
ヤクルト・村上宗隆が「外れ1位」でも大活躍! その心理を“経験者”の元阪神・遠山奬志氏が解説
 ヤクルトの主砲・村上宗隆の勢いが止まらない。史上最年少となる22歳でシーズン40本塁打に到達し、8月12日のDeNA戦では2日連続となる41号ソロを放った。本塁打と打点では他を寄せつけない独走態勢を築き、打率で…
2022.08.13 11:00
NEWSポストセブン
ヤクルトの若き主砲・村上宗隆(時事通信フォト)
ヤクルト・村上宗隆が史上最年少40号!「外れ1位」が清宮幸太郎をはるかに凌ぐ理由をスカウトが説明
 5打席連続本塁打のプロ野球新記録を達成したヤクルトの村上宗隆。8月11日の広島戦では22歳にしてシーズン40本塁打の大台に乗せ、1963年の王貞治と1985年の秋山幸二が持っていた史上最年少記録(23歳)を更新。日…
2022.08.12 16:00
NEWSポストセブン
シーズンとは打って変わってオフは主役な立浪中日(時事通信フォト)
最下位低迷の中日 立浪和義監督の采配に「目指す野球の方向性が見えない」の指摘
 中日が最下位に低迷している。後半戦は広島に敵地・マツダで同一カード3連勝と幸先良いスタートを切ったが、その後は4連敗を喫するなど上昇カーブを描けない。スポーツ紙デスクは首をかしげる。「戦力的に厳しい…
2022.08.09 16:00
NEWSポストセブン

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