巨人一覧/28ページ
【巨人】に関するニュースを集めたページです。
得点力不足が深刻な巨人 他球団からは「打線に怖さがない」との声
「まだオープン戦」と悠長に構えていられるような状況ではない。巨人の得点力不足が深刻だ。3月15日終了時点で、オープン戦12試合を消化してそのうち10試合が3得点以下。3月5日の日本ハム戦から8試合連続2得点以下…
2022.03.16 17:00
NEWSポストセブン
巨人・小林誠司、レギュラー奪還に必要な「打力の目安」はどれくらいか
レギュラー奪還となるか──。3月12日、巨人・小林誠司がオリックスとのオープン戦で1号ソロを含む3打数3安打と大爆発し、正捕手争いに名乗りを挙げた。1月22日に新型コロナウイルス陽性判定を受け、キャンプは三軍…
2022.03.14 16:00
NEWSポストセブン
巨人・菅野vsオリ山本 オープン戦なのに大盛り上がりした理由
オープン戦真っ盛りのプロ野球。本来ならチームの勝敗よりも主力選手の仕上がりや期待の新人の活躍に関心が寄せられるが、この試合だけは「どちらが勝ち投手になるのか」に球界から熱視線が注がれていた。3月11日…
2022.03.12 11:00
NEWSポストセブン
阪神17年ぶりVに黄信号データ?「僅差でV逸の翌年」に低迷する背景
昨年、前半戦に首位を独走しながら、ヤクルトに逆転優勝を許してしまった阪神タイガース。2リーグ制に移行して以来、阪神が2ゲーム差以内で優勝を逃したケースは8年ある(全て2位)。■阪神が2ゲーム差以内で優勝…
2022.03.10 07:00
NEWSポストセブン
新庄ハムにもチャンスあり?「貧打でも守り勝つ」2011年の落合中日の戦い方
3月6日、プロ野球オープン戦、日本ハム対巨人戦(札幌ドーム)をテレビ東京が生中継し、落合博満氏と中畑清氏が解説を務めた。監督就任以来、球界の話題の中心になっている新庄剛志ビッグボスを、落合氏はどう評…
2022.03.09 16:00
NEWSポストセブン
藤浪晋太郎と小林誠司 トレード要員としての評価も対照的な2人の“現在地”
阪神・藤浪晋太郎(27)と巨人・小林誠司(32)。共に球界きっての人気球団にドラフト1位で入団し、一時はチームの主力選手だったが、近年は結果を残せず、今季は正念場の年となる。「トレード要員」としてもマス…
2022.03.09 07:00
NEWSポストセブン
巨人ポランコ、開幕起用あるか?調整不足で「セペダの二の舞」懸念する声も
コロナ禍のため、入国の遅れていた巨人の新外国人選手であるポランコ、ウォーカーの両外野手、シューメーカー投手が近々来日する予定で、開幕に間に合う可能性も浮上してきた。昨年、本塁打、打点の2冠王を獲得し…
2022.03.06 07:00
NEWSポストセブン
1年の延期を経て『映画ドラえもん』最新作公開 監督が語る「時を超えた感動」
1年の延期を経て、ついに公開となる『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021』。公開を前に、山口晋監督にインタビュー! 名作と名高い作品が“新作”としてどう生まれ変わったのか、映画の見どころと併せてたっ…
2022.03.04 07:00
女性セブン
今年も「菅野頼み」は続く?巨人ドラ1投手はなぜ活躍できなくなったのか
各球団春季キャンプが終了し、いよいよオープン戦が本格化していく。V奪回を狙う巨人で、気になるのがエース・菅野智之頼みの先発陣だ。ここ数年はドラフトで獲得してきた投手のなかから、なかなか芽が出る選手が…
2022.03.01 16:00
NEWSポストセブン
オリックス・ラオウの覚醒を促した「コブ付き」バレルバットの実力
30歳にして初めてレギュラーに定着した男が本塁打王を獲得──2021年プロ野球でオリックスのリーグ優勝に、4番の「ラオウ」こと杉本裕太郎の“覚醒”が大きく貢献したことは間違いない。 プロ入り5年でわずか9本塁打…
2022.02.23 19:00
週刊ポスト
捕手の評価「打撃重視」からの変化 甲斐拓也の年俸2億円超えが意味すること
プロ野球のポジション別の日本人最高年俸を見ると、投手の田中将大(楽天)の9億円(推定。以下同)を筆頭に、外野手は柳田悠岐(ソフトバンク)の6億2000万円、丸佳浩(巨人)の4億5000万円、吉田正尚(オリック…
2022.02.19 16:00
NEWSポストセブン
坂本・村上・紅林に続くか?巨人・秋広優人「高卒2年目ブレイク」の条件
昨年、ドラフト5位の高卒新人ながらオープン戦にも先発出場した巨人・秋広優人。球団では王貞治以来となる高卒ルーキーの開幕スタメンを期待されたが、オープン戦ではプロのスピードについていけず、開幕一軍にも…
2022.02.16 07:00
NEWSポストセブン
岡本和真・村上宗隆のキャリアハイはいつ来る?歴代HR打者と比較
この2年、セ・リーグでは激しい本塁打王争いが繰り広げられた。一昨年は巨人・岡本和真が31本とヤクルト・村上宗隆を3本差で振り切って初の栄冠を手にし、昨年は2人が39本でタイトルを分け合った。今年2人は40本…
2022.02.13 16:00
NEWSポストセブン
巨人・坂本勇人の凄さがわかる「ショートの寿命12年説」 歴代名手の実績は
高卒2年目でショートのレギュラーを二岡智宏から奪い取った巨人・坂本勇人が昨年12月で33歳を迎えた。これまで14年連続100試合以上に出場し、3割を5度記録。2019年の40発を筆頭に15本塁打以上を10度も放ち、ゴー…
2022.02.10 16:00
NEWSポストセブン
丸佳浩が正念場 かつての巨人FA加入選手と共通する「疲労蓄積サイン」も
広島からFA移籍して4年目を迎える巨人の丸佳浩が正念場に立たされている──。2019年からの連覇に貢献した優勝請負人も、昨年は不調による二軍落ちを経験。9月には9打数連続空振り三振を喫するなど調子が上がらず、…
2022.02.08 16:00
NEWSポストセブン
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