巨人一覧/29ページ

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6月マジック点灯も!独走ヤクルトに伝えたい「1965年の南海」はなぜ日本一を逃したか
6月マジック点灯も!独走ヤクルトに伝えたい「1965年の南海」はなぜ日本一を逃したか
 ヤクルトの快進撃が止まらない。交流戦を優勝した後もチームは好調を維持し、2位の巨人に11ゲーム差をつける独走態勢を築いている。ついには、史上初めてとなる6月中のマジック点灯の可能性も見えてきた。2連覇に…
2022.06.28 16:00
NEWSポストセブン
すでに胴上げも(写真/共同通信社)
阪神逆転優勝「無理ではない」とOB 課題は鬼門の広島、心強い味方は巨人か
 シーズン開幕当初、泥沼の連敗が続いて「今季はもうダメだ」と言われていた矢野・阪神に向けられる視線が大きく変わったのは、セ・パ交流戦(5月24日~6月12日)の後半からだ。 西武との3連戦の初戦に敗れた5月3…
2022.06.28 11:00
週刊ポスト
赤いユニフォームと「C」のマークがよく似合う?(シンシナティ・レッズ時代の秋山翔吾。Getty Images)
秋山翔吾、広島へ 「メジャーを経て“別リーグ”に移籍」で結果を残せるか
 新天地でチームを導く救世主となれるか──。広島は6月27日、メジャーリーグのサンディエゴ・パドレス傘下3Aエルパソを自由契約になっていた秋山翔吾外野手の獲得を発表した。2010年のドラフト3位で西武に入団した…
2022.06.27 16:00
NEWSポストセブン
もはや巨人戦中継もドル箱ではなくなった(時事通信フォト)
巨人戦のデーゲーム中継が視聴率2%台… 地上波からプロ野球が消える日
 6月25日、ヤクルト対巨人戦のフジテレビでの中継が物議を醸している。14時30分に放送を開始したものの、解説者の工藤公康と山本昌の野球人生を振り返ったり、ゲストの元SMAP中居正広にコメントを求めたりして、22…
2022.06.26 16:00
NEWSポストセブン
なぜここまで打てなくなってしまったのか…(時事通信フォト)
巨人・小林誠司、6月の打率0割… 慢性的な打撃不振は「指導者に責任の一端」の指摘
 ヤクルトに首位独走を許している巨人。苦戦の原因の1つは正捕手を固定できていないことだろう。大城卓三が攻守で精彩を欠き、6月2日に登録抹消。プロ5年目で初の二軍降格だった。そうしたなかでは、高卒3年目の山…
2022.06.25 07:00
坂本が欠場した期間にショートのスタメンで多く出場した高卒2年目の中山礼都(時事通信フォト)
巨人が悩む坂本勇人の後釜問題 高卒2年目・中山礼都、一塁定着・増田陸に光明
 交流戦で10位に終わった巨人。浮き彫りになったのは、“頼れる主将”坂本勇人(33)がいないと勝てないチームということ。坂本の後継者探しは数年前からチームの懸案事項だが、成果が出ているとは言い難い。 昨年…
2022.06.24 07:00
週刊ポスト
勝負強いバッティングを見せる巨人・ウォーカー(時事通信フォト)
巨人・ウォーカーは久々の“掘り出し物”か 原監督は“弱肩”にも大甘コメント連発
 かつてのウォーレン・クロマティのような存在になれるか──。新外国人打者が長らく活躍していない巨人で、アダム・ウォーカー(30)はそんな希望を抱かせる存在となっている。シーズンの半分である72試合を消化し…
2022.06.23 16:00
NEWSポストセブン
“頼れる主将”だが…(写真/共同通信社)
坂本勇人にチーム全体が甘える巨人の現状 どうなる「後釜がいない」大問題
 5月末から行なわれた交流戦で10位という結果に終わった巨人。浮き彫りになったのは、“頼れる主将”がいないと勝てないチームということだ。交流戦の結果について巨人の番記者がこう分析する。「大きく点差が開いて…
2022.06.23 07:00
週刊ポスト
歯がゆいシーズンが続く(時事通信フォト)
首位・ヤクルトと9ゲーム差の巨人に漂う閉塞感 原辰徳長期政権の「弊害」との指摘が
 逆転優勝を目指す巨人だが、状況は厳しいとする指摘が聞こえてくる。交流戦で8勝10敗と負け越すと、リーグ戦再開で最初のカードとなった中日戦も1勝2敗と負け越し。交流戦前に首位ヤクルトとはわずか1ゲーム差だ…
2022.06.21 18:00
NEWSポストセブン
投手転向が吉と出るのか……(時事通信フォト)
伸び悩む根尾昂、高橋周平、堂上直倫……中日はなぜ「有望な若手野手」が育たないのか
 中日・根尾昂がリーグ戦再開の6月17日から投手登録に変更となったことが、大きな反響を呼んでいる。ドラフトで4球団が競合した甲子園の星がプロの壁に苦しんでいるが、中日にはほかにも高校時代に名を馳せたもの…
2022.06.18 11:00
NEWSポストセブン
来年、再来年も見据えた起用法か(高卒3年目の山瀬慎之助。時事通信フォト)
巨人「交流戦負け越し」で過去優勝なし 補強に頼らないチーム作りは成功するか
 6月12日、プロ野球の交流戦は全日程を終了し、ヤクルトが14勝4敗で4年ぶり2度目の優勝を果たした。交流戦開始前、セ・リーグでヤクルトと首位を争っていた巨人(8勝10敗)、広島(5勝13敗)は共に負け越したため…
2022.06.13 16:00
NEWSポストセブン
「落合博満以来の逸材」の呼び声高いDeNA・牧秀悟(時事通信フォト)
三冠王候補のDeNA牧秀悟 「落合以来の逸材」でもメディアが全然取り上げないワケ
 いま最も三冠王に近いDeNA・牧秀悟(24)。6月6日時点で打率3割3分3厘、15本塁打、46打点の成績を残し、打率、打点はリーグトップ、本塁打も岡本和真(巨人)を2本差で追いかける。「落合博満以来の逸材」の呼び…
2022.06.11 11:00
週刊ポスト
中田翔のプロ野球人生にとって大きな正念場に(時事通信フォト)
2軍降格の巨人・中田翔は不調ではない? 「原辰徳監督の求めるスタイルに合わない」の指摘
 ファームで調整している巨人・中田翔が思わぬ形で話題になった。日本野球機構が6月8日に発表した「マイナビオールスターゲーム2022」ファン投票の中間結果で、中田が5万8094票でセ・リーグ一塁手部門のトップに。…
2022.06.11 11:00
NEWSポストセブン
プロ2年目の横浜DeNA・牧秀悟(時事通信フォト)
三冠王候補なのに地味なDeNA牧秀悟 中畑清氏は愛称「ハイマッキー」を提案
 どっしりとした構えに落ち着いた所作。打席で纏う雰囲気はプロ2年目とは思えない。6月6日時点で打率3割3分3厘、15本塁打、46打点の成績を残し、打率、打点はリーグトップ、本塁打も岡本和真(巨人)を2本差で追い…
2022.06.10 11:00
週刊ポスト
激しい外国人枠争いの巨人 35歳のウィーラーが選手生命を懸けた6連戦に挑む
激しい外国人枠争いの巨人 35歳のウィーラーが選手生命を懸けた6連戦に挑む
 西武、楽天との交流戦最後の6連戦を前に、巨人はウィーラーを約2か月ぶりに一軍に昇格させた。一昨年のシーズン途中、楽天から移籍したウィーラーは主にファースト、レフトを守り、時にはセカンドの守備にも就く…
2022.06.07 16:00
NEWSポストセブン

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