巨人一覧/35ページ

【巨人】に関するニュースを集めたページです。

戦後日本のポップカルチャーを生んだ「三木鶏郎(トリロー)」
高田文夫氏が語る 都会っ子の文化を牽引したポップカルチャーの巨人
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、1956年から1961年にニッポン放送で放送されたラジオ番組「…
2021.07.20 07:00
週刊ポスト
1958年の日本シリーズの活躍で、「神様、仏様、稲尾様」と称賛された(イメージ)
国際大会では「サイン盗み」は当たり前? 野球日本代表を心配する声も
 プロ野球・ヤクルト対阪神戦(7月6日・神宮球場)で勃発した「サイン盗み」問題。球史を紐解けばサイン盗みが問題になったことは何度もあり、サイン盗みに対抗するため選手たちは様々な対策を講じてきた。 阪急…
2021.07.19 07:00
週刊ポスト
今夏限りでの退任を表明している東海大相模の門馬敬治監督(時事通信フォト)
G菅野、C田中らプロ選手を多数輩出 東海大相模の名将が最後まで貫く「野球魂」
 夏の甲子園で全国屈指の強豪といえば、神奈川の東海大相模の名が必ず挙がるが、同校を長年率いてきた名将、門馬敬治監督(51)が今夏限りで退任する。いったい門馬氏とはどんな監督だったのか。『激戦 神奈川高校…
2021.07.18 16:00
NEWSポストセブン
オリックス・山本由伸投手の出身校でもある都城高校(イメージ)
球界サイン盗みの歴史 バックスクリーンに潜んで双眼鏡で球種を解析
 7月6日のヤクルト対阪神(神宮球場)で勃発した「サイン盗み」問題。プロ野球史を紐解けば、サイン盗みが問題になったことは何度もあった。 1967~1969年の3年間、阪急対巨人の日本シリーズが続いたが、阪急の本…
2021.07.17 16:00
週刊ポスト
阪神「サイン盗み」が広げた「何がズルくて何がフェア」論争
阪神「サイン盗み」が広げた「何がズルくて何がフェア」論争
 7月6日のヤクルトvs阪神戦で起きた「サイン盗み事件」が波紋を広げている。事件自体はすでに広く報じられているように、セカンドランナーだった阪神・近本光司(26)が、投球前に左手を2度、3度とひらひら動かし…
2021.07.16 07:00
NEWSポストセブン
一献傾けるときに聞きたい歌がある(時事通信フォト)
『舟唄』『紅とんぼ』『旅の宿』…著名人たちが選ぶ「酒に合う歌」
「僕は量もいけるクチだけど、お酒そのものより、酒場の雰囲気が好きなんです。だから銘柄には全然こだわりがない。それよりも、飲む時に欠かせないのが歌ですね。飲んで喋って、二次会からは歌を聴いて、歌ったり…
2021.07.06 16:00
週刊ポスト
在阪マスコミは「阪神一色」だが(撮影/杉原照夫)
阪神に朗報? 日本シリーズ「関西対決」と東京五輪の奇しき因縁
 前回の東京オリンピックが開催された1964年は、プロ野球界で「初めて」が多く生まれた年でもあった。巨人の王貞治がシーズン55本塁打の日本記録を作り、その打ちまくる王を抑えるため、広島が初めて「王シフト」…
2021.07.03 07:00
NEWSポストセブン
今年の阪神を岡田彰布元監督が分析(時事通信フォト)
16年ぶりの阪神優勝あるか? 岡田彰布元監督「巨人よりヤクルトが怖い」
 今シーズン好調の阪神タイガース。16年ぶりのVへ──と気の早い虎党たちは大盛り上がりだが、本当にこのまま突っ走れるのか。交流戦後は思うように勝ち星に恵まれず、徐々に雲行きが怪しくなり始めたようにも見える…
2021.06.30 16:00
週刊ポスト
岡田彰布氏が2008年シーズンを振り返る(撮影/杉原照夫)
2008年の阪神独走からV逸 五輪の影響はあったのか、岡田彰布氏が回顧
 ついに16年ぶりのVへ──気の早い虎党たちは大盛り上がりだが、本当にこのまま突っ走れるのか。しかし、16年前の2008年には13ゲーム差を大逆転される“悪夢”を体験している。「6月に貯金20」「主力が五輪出場」など…
2021.06.29 11:00
週刊ポスト
山田久志氏が西本幸雄監督からの言葉を振り返る(写真/共同通信社)
西本幸雄氏から山田久志氏へ「プロはマウンドに上がるまでが勝負」
 師から弟子に受け継がれた教え。時を経た後により深く真意が理解できることもある。大毎、阪急、近鉄を率いて8度のリーグ優勝を果たしながら、一度も日本一になれなかった“悲運の名将”として知られる西本幸雄氏。…
2021.06.28 07:00
週刊ポスト
阪神、ボロ負けの2軍メンバー「連日のゲーセン通い」で大騒ぎ
阪神、ボロ負けの2軍メンバー「連日のゲーセン通い」で大騒ぎ
 開幕ダッシュに成功し、首位を独走する阪神タイガース。スーパールーキーの佐藤輝明が打線を引っ張り、先発・中継ぎ・抑えがかみ合い、チームが一丸となって白星を積み重ねてきた。鬼門といわれた交流戦も2位で終…
2021.06.26 16:00
NEWSポストセブン
阪神の黒歴史「Vやねん!」を岡田監督(当時)は知らなかった!
阪神の黒歴史「Vやねん!」を岡田監督(当時)は知らなかった!
 阪神がセ・リーグ首位をひた走り、早くも16年ぶりの優勝への期待が高まっているが、虎党たちが思い出したくないのが「2008年の悪夢」だろう。最大13ゲーム差をひっくり返されて2位に終わり、歴史に残る屈辱のシー…
2021.06.26 07:00
NEWSポストセブン
戦力外となった山口俊投手(時事通信フォト)
巨人出戻り山口俊の「前途多難」 桑田コーチ、菅野との相性も懸念
 6月10日、巨人は米マイナーリーグでプレーしていた山口俊投手(33)との契約を発表した。2019年に巨人で最多勝、最高勝率、最多奪三振の投手3冠に輝いた元エースの出戻りは、首位・阪神に大差をつけられたチーム…
2021.06.18 16:00
週刊ポスト
原監督の現役時代の経験がベテラン操縦術につながっているのか(時事通信フォト)
巨人・原監督、ベテラン亀井の起用法の裏にある現役晩年の苦い経験
 巨人・原辰徳監督の現役晩年の苦しい経験が、ベテラン操縦術に繋がっているのかもしれない。巨人の最年長38歳10か月の亀井善行が6月5日の日本ハム戦で通算100号を達成した。歴代4位の遅さで、球団ではV9の5番打者…
2021.06.08 16:00
NEWSポストセブン
オールセ・原辰徳監督の胸中やいかに(時事通信フォト)
阪神・佐藤輝明の球宴初出場確実、セ原監督は「4番起用」するのか
 怪物ルーキーに新たな伝説が加わった。5月28日の西武戦(メットライフドーム)で阪神の佐藤輝明(22)が驚愕の1試合3ホーマー。新人では1958年の巨人・長嶋茂雄以来となる快挙だ。 ファンの期待度も天井知らず。…
2021.06.07 16:00
週刊ポスト

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