巨人一覧/41ページ
【巨人】に関するニュースを集めたページです。

暗黒の最下位DeNA 今になって響く“ベテラン”ロペス解雇の影響
4月を終えて6勝21敗4分となり、セ・リーグぶっちぎりの最下位に沈んでいる横浜DeNAベイスターズ。ラミレス監督に代わり、生え抜きのスターである三浦大輔新監督を迎え、23年ぶりの優勝を狙って開幕したが、早くも…
2021.05.01 07:00
NEWSポストセブン

DeNAに暗黒期再来か 石井琢朗ら功労者への場当たり対応のツケも
横浜DeNAベイスターズの苦しい戦いが続いている。開幕6連敗でスタートし、4月9日から2引き分けを挟んで10連敗。ソト、オースティン、エスコバーという外国人選手が開幕前に来日できなかったことも響いている。昨…
2021.04.25 07:00
NEWSポストセブン

江川と西本 地獄の伊東キャンプで火がついた怪物と雑草のエース戦争
往年の野球ファンが固唾をのんで見守ったライバル関係といえば、1980年代の巨人で熾烈なエース争いを演じた江川卓と西本聖の2人である。「江川さんは誰もが認める天才。1学年上の彼が入団してくる時は“巨人に来る…
2021.04.24 11:00
週刊ポスト

DeNA不振の責任はフロントにも 実績少ない走塁・バッテリーコーチ起用の怪
ソト、オースティンという外国人打者が戻ってきても、DeNAが勝てない。4月22日の中日戦も0対1と接戦を落とし、2引き分けを挟んで10連敗となった(記録は4月22日現在。以下同)。12戦連続3点以下と打線が繋がって…
2021.04.23 16:00
NEWSポストセブン

落合から丸まで、巨人のFA移籍野手の初年度4月成績 梶谷はどうなる?
4月の成績はシーズン成績にどう影響するのか。今年、巨人にFA移籍した梶谷隆幸は古巣・DeNAとの開幕カードで2戦目に満塁弾を打ち、3戦目に同点タイムリーを放つ活躍を見せたものの、4月11日時点で打率1割5分3厘と…
2021.04.20 16:00
NEWSポストセブン

【動画】巨人・菅野智之と野崎萌香が破局 「別れは彼女から……」
以前、NEWSポストセブンで交際を報じた巨人の菅野智之投手とモデルの野崎萌香さんが、破局です。 別れを伝えたのは野崎さんからでした。 菅野さんの知人によると「菅野さんは、メジャー行きで揺れる中、野崎さ…
2021.04.20 16:00
NEWSポストセブン

西本聖が今だから明かす「僕が江川さんに勝っていたこと」
少年マンガならば「強敵」と書いて「とも」と読ませるのは定番だが、戦いに身を置く者にとって、好敵手がいるというのは自分自身を高める動機にもきっかけにもなる。スポーツ界にはあまたの伝説的なライバル関係…
2021.04.16 16:00
NEWSポストセブン

桑田真澄コーチの「完投改革」早くも浸透 巨人先発陣の球数の変化
「中6日なら先発は135球で完投すべき」。巨人の桑田真澄投手チーフコーチ補佐は1月の就任時からこう訴え、先発に球数と完投を意識させてきた。はたして、その効果は出ているのだろうか。 ローテーションが3周した1…
2021.04.16 16:00
NEWSポストセブン

巨人・菅野智之とモデル・野崎萌香が破局 「別れを切り出したのは彼女」
交際が報じられていた巨人の菅野智之投手(31)とモデルの野崎萌香(31)が、破局していたことがわかった。2人は2019年に交際が発覚。仲睦まじいツーショットが目撃されていたが、2年弱で2人の関係にはピリオドが…
2021.04.16 16:00
NEWSポストセブン

廣岡大志はどうなる? 20代の巨人移籍選手が主軸を打つ可能性は
貧打の巨人を“近々未来の大砲”が救う──。3月にヤクルトから移籍してきた廣岡大志(24)が4月13日の中日戦で、昨年の沢村賞投手である大野雄大から値千金の勝ち越しソロを放ち、巨人は2対1で接戦を制した。試合後…
2021.04.14 19:00
NEWSポストセブン

不調の巨人・梶谷 新外国人合流後もレギュラーの座を死守できるか
DeNAから巨人へFA移籍してきた梶谷隆幸(32)の調子が上がらない。開幕から全試合にスタメン出場しているが、4月14日まで打率1割7分7厘と低迷している。巨人は4月4日に中島宏之、丸佳浩、若林晃弘、ゼラス・ウィ…
2021.04.14 16:00
NEWSポストセブン

コロナ対策特別ルール「9回打ち切り延長なし」は巨人に不利か?
2021年のプロ野球は、新型コロナウイルス対策で9回打ち切り・延長なしの特別ルールで実施されている。 すでに大きな影響を受けたのが巨人だ。28日のDeNA戦、30日の中日戦で8年ぶりの2試合連続引き分けとなった。…
2021.04.09 07:00
週刊ポスト

不穏な空気漂う巨人の「正捕手問題」、大城卓三か小林誠司かあるいは…
2021年プロ野球シーズンのスタートダッシュに成功した巨人と阪神。その両球団ともに不穏な空気が漂うのが正捕手争いだ。まずは巨人。「昨年正捕手をつかんだ大城卓三(28)が開幕から先発マスクをかぶっているが…
2021.04.08 07:00
週刊ポスト

助っ人が絶好調の巨人と阪神 新外国人の居場所がない贅沢な悩み
やはり巨人と阪神が強いとプロ野球は盛りあがる。両チームとも2021年シーズンは好調なスタートを切っているが、なかでも現在、阪神は外国人選手が絶好調だ。開幕3連戦で5番・サンズ(33)が3本塁打と大当たり。3…
2021.04.07 19:00
週刊ポスト

長嶋茂雄vs村山実 指にボール挟んで眠った“打倒ミスター”への執念
昭和を彩ったスターには、自他ともに認める「好敵手」がいた。“ミスタータイガース”村山実は「打倒・長嶋茂雄」に闘志を燃やした野球人生だった。 今も語り継がれる1959年6月25日の天覧試合。同点の9回、ルーキ…
2021.04.07 07:00
週刊ポスト
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