巨人一覧/43ページ

【巨人】に関するニュースを集めたページです。

早大の早川隆久投手の交渉権は、4球団競合の末、楽天が獲得した(時事通信フォト)
ドラフト競合時のクジ順を検証 早く引いたほうが有利?
 残り物に福があるのか。それとも、早く引いたほうが有利なのか──。今年のプロ野球ドラフト会議は、早稲田大の早川隆久投手、近畿大の佐藤輝明内野手に各4球団の入札があった。抽選の末、早川は楽天、佐藤は阪神が…
2020.10.27 16:00
NEWSポストセブン
三浦大輔氏(左)の監督就任でこれまでの「ラミレスカラー」を一新か?(時事通信フォト)
来季DeNA、三浦大輔監督就任で機動力野球展開に期待も
 DeNAラミレス監督が今季限りで退任することを発表した。24日に横浜スタジアムで記者会見を行い、「こういった結果(今季の優勝可能性がなくなったこと)を招いた責任をしっかりとらなくてはいけないと思い、昨日…
2020.10.25 16:00
NEWSポストセブン
福岡大・準硬式野球部の大曲錬投手(撮影/川崎賢大)
ドラフト大化け株 準硬式野球の星、サニブラウンに勝った男
 プロ野球ドラフト会議が10月26日に開催される。今年はコロナの影響でアマチュア野球は多くの大会が中止となり、12球団のスカウトは例年のように有力選手の力量のチェックもままならないまま、指名候補の最終絞り…
2020.10.24 07:00
NEWSポストセブン
「世界の王」の本塁打記録55本に挑んだ「3人の助っ人」の涙
「世界の王」の本塁打記録55本に挑んだ「3人の助っ人」の涙
 今年のプロ野球は、ペナントレースがほぼ決着し、タイトル争いに注目が移っている。打撃3部門のなかでも熾烈な戦いを繰り広げているのがプロ野球の華といわれる本塁打王だ。今年は、セ・リーグは阪神・大山悠輔と…
2020.10.24 07:00
NEWSポストセブン
G菅野メジャー移籍も 契約は「5年総額1億ドル」が基準か
G菅野メジャー移籍も 契約は「5年総額1億ドル」が基準か
 巨人の大先輩・堀内恒夫氏に並ぶ開幕13連勝のセ・リーグ記録を達成した菅野智之(31)。13日の広島戦で14連勝に挑んだが、今シーズン初の黒星を喫した。このオフにポスティングでメジャー移籍を直訴する可能性も…
2020.10.17 16:00
週刊ポスト
今年のドラフトに波乱?(写真は2019年撮影、時事通信フォト)
高校No.1投手が慶応不合格 プロ志望表明でドラフトに異変
 10月26日のプロ野球「ドラフト会議」を前に各球団が揺れている。大学進学確実と見られていた高校ナンバーワン投手が、突如として“ドラフトの目玉”に躍り出たからだ。 愛知・中京大中京の高橋宏斗が慶応大学環境…
2020.10.16 07:00
週刊ポスト
130試合目で初勝利。平田真吾の次回登板は先発か中継ぎか(時事通信フォト)
DeNA平田真吾 巨人戦のトラウマと初勝利までの苦難の道
 トラウマになった巨人戦でのプロ初勝利は、何かの縁かもしれない。10月7日の巨人戦(東京ドーム)で、7年目を迎えたDeNA平田真吾が通算130試合目の登板でプロ初勝利を挙げた。168試合目の柴田佳主也(近鉄)、142…
2020.10.08 16:00
NEWSポストセブン
低年俸球団でも快進撃の理由とは?(時事通信フォト)
SBを苦しめるロッテ 12球団最低年俸チームはなぜ強いのか
 巨人独走のセ・リーグに対して、パ・リーグは熾烈な優勝争いが繰り広げられている。3年連続日本一の王者・ソフトバンクを苦しめるのは「46年間リーグ優勝なし」のロッテ。12球団トップの金満球団を追い詰める、12…
2020.10.05 07:00
週刊ポスト
独走する原巨人 阪神の悪夢「33対4」の再現となる可能性も
独走する原巨人 阪神の悪夢「33対4」の再現となる可能性も
 原辰徳監督のキャリアのなかでも、今シーズンの独走ぶりは特筆すべきものだろう。9月15日には巨人が優勝マジック「38」を点灯させ、開幕から72試合目でのマジック点灯はセ・リーグ最短記録だ。だが、実は「独走」…
2020.09.30 16:00
週刊ポスト
原辰徳監督(左)と阿部慎之助ヘッドコーチ代行(時事通信フォト)
史上最速Vの1990年との違いは? 独走・巨人のチーム事情
 巨人が独走している。9月29日の広島戦では、先発の菅野智之が開幕からの連勝を12に伸ばし、戦前の1938年春のビクトル・スタルヒンの記録を超えた。次戦で、堀内恒夫が1966年に作った13連勝のチーム記録に挑むこと…
2020.09.30 16:00
NEWSポストセブン
共に独走した90年日本シリーズG対L対決 勝敗を分けたもの
共に独走した90年日本シリーズG対L対決 勝敗を分けたもの
 過去13年間でリーグ優勝8回、日本一3回の原辰徳監督のキャリアのなかでも、今シーズンの独走ぶりは特筆すべきものだろう。視線はすでに8年ぶりの日本一へ──。だが、実は「独走」と「日本一」は必ずしも結びついて…
2020.09.29 16:00
週刊ポスト
優勝間近の原巨人 「独走」が日本一への障害となる可能性
優勝間近の原巨人 「独走」が日本一への障害となる可能性
 9月15日、巨人が優勝マジック「38」を点灯させた。開幕から3か月足らず、72試合目でのマジック点灯は2003年阪神の76試合目を上回るセ・リーグ最短記録。辛口批評の江本孟紀氏もこう評する。「菅野智之がエースと…
2020.09.28 16:00
週刊ポスト
メルカリに甲子園の土が大量出品「ただの砂」「金欠なので」
メルカリに甲子園の土が大量出品「ただの砂」「金欠なので」
 せめて土だけでも──夏の甲子園が中止となり夢を絶たれた高校球児たちを励ますため、阪神タイガースが全国の高校野球部員(女子部員も含む3年生)約5万人に「甲子園の土」が入ったキーホルダーを贈った。 そのプ…
2020.09.23 07:00
週刊ポスト
過去4年間で3度のAクラス入りを果たしたラミレス監督だが…(時事通信フォト)
来季続投は困難か DeNAラミレス監督「型通り采配」の穴
 DeNAベイスターズは、反攻の狼煙を上げるべき試合で、引導を渡されてしまったのかもしれない。9月20日、巨人はDeNAに5対0で完勝し、連敗を3でストップさせた。先発予定のメルセデスが左肘に違和感を覚えたため、…
2020.09.22 16:00
NEWSポストセブン
広岡達朗氏「SBに4連敗した原辰徳を名将とは呼べません」
広岡達朗氏「SBに4連敗した原辰徳を名将とは呼べません」
 監督14年目にして川上哲治氏の持つ通算勝利数1066勝を抜き、巨人歴代1位となった原辰徳監督。不滅の「V9」を成し遂げ、“ドン”とまで畏れられた川上監督を名実ともに超えたのか──。 原監督が、さらなる常勝軍団を…
2020.09.22 07:00
週刊ポスト

トピックス

折田楓氏(本人のinstagramより)
《バーキン、ヴィトンのバッグで話題》PR会社社長・折田楓氏(32)の「愛用のセットアップが品切れ」にメーカーが答えた「意外な回答」
NEWSポストセブン
東北楽天イーグルスを退団することを電撃発表し
《楽天退団・田中将大の移籍先を握る》沈黙の年上妻・里田まいの本心「数年前から東京に拠点」自身のブランドも立ち上げ
NEWSポストセブン
妻ではない女性とデートが目撃された岸部一徳
《ショートカット美女とお泊まり》岸部一徳「妻ではない女性」との関係を直撃 語っていた“達観した人生観”「年取れば男も女も皆同じ顔になる」
NEWSポストセブン
草なぎが主人公を演じる舞台『ヴェニスの商人』
《スクープ》草なぎ剛が認めた「19才のイケメン俳優」が電撃メンバー入り「CULENのNAKAMAの1人として参加」
女性セブン
再ブレイクを目指すいしだ壱成
《いしだ壱成・独占インタビュー》ダウンタウン・松本人志の“言葉”に涙を流して決意した「役者」での再起
NEWSポストセブン
ラフな格好の窪田正孝と水川あさみ(2024年11月中旬)
【紙袋を代わりに】水川あさみと窪田正孝 「結婚5年」でも「一緒に映画鑑賞」の心地いい距離感
NEWSポストセブン
名バイプレイヤーとして知られる岸部一徳(時事通信フォト)
《マンションの一室に消えて…》俳優・岸部一徳(77) 妻ではないショートカット女性と“腕組みワインデート”年下妻とは「10年以上の別居生活」
NEWSポストセブン
来春の進路に注目(写真/共同通信社)
悠仁さまの“東大進学”に反対する7000人超の署名を東大総長が“受け取り拒否” 東大は「署名運動について、承知しておりません」とコメント
週刊ポスト
司忍組長も傘下組織組員の「オレオレ詐欺」による使用者責任で訴訟を起こされている(時事通信フォト)
【山口組分裂抗争】神戸山口組・井上邦雄組長の「ボディガード」が電撃引退していた これで初期メンバー13人→3人へ
NEWSポストセブン
『岡田ゆい』名義で活動し脱税していた長嶋未久氏(Instagramより)
《あられもない姿で2億円荒稼ぎ》脱税で刑事告発された40歳女性コスプレイヤーは“過激配信のパイオニア” 大人向けグッズも使って連日配信
NEWSポストセブン
俳優の竹内涼真(左)の妹でタレントのたけうちほのか(右、どちらもHPより)
《竹内涼真の妹》たけうちほのか、バツイチ人気芸人との交際で激減していた「バラエティー出演」“彼氏トークNG”になった切実な理由
NEWSポストセブン
ご公務と日本赤十字社での仕事を両立されている愛子さま(2024年10月、東京・港区。撮影/JMPA)
愛子さまの新側近は外務省から出向した「国連とのパイプ役」 国連が皇室典範改正を勧告したタイミングで起用、不安解消のサポート役への期待
女性セブン