巨人一覧/43ページ

【巨人】に関するニュースを集めたページです。

開幕投手のサプライズ効果をどう考える?(藤浪晋太郎投手。時事通信フォト)
阪神開幕投手に藤浪晋太郎抜擢の真意 一方で予告先発の功罪も
 阪神の矢野燿大監督が昨年1勝の藤浪晋太郎を開幕投手に指名した。球団では、1987年のマット・キーオなどの新入団選手を除けば、前年1勝以下の大役は1リーグ時代の1943年の三輪八郎以来78年ぶりとなる。プロ野球…
2021.03.10 07:00
NEWSポストセブン
そもそも育成にいるような選手ではない(山下航汰外野手。2019年の支配下登録時。時事通信フォト)
制度の穴を利用した巨人の育成選手登録、FA後に続々と支配下登録の目論見
 新型コロナウイルスの感染拡大は、今季もプロ野球界に大きな影響を及ぼしている。DeNAは外国人10選手が来日できないまま、開幕を迎える。巨人も新外国人のスモーク、テームズが間に合わない。この状況を受け、3月…
2021.03.09 19:00
NEWSポストセブン
巨人時代、ホームランを打った翌日もマスクを被れない日があったという(左が大久保博元。時事通信フォト)
デーブ大久保「桑田に避けられていた」 バッテリー時の試合成績は…
 今季、15年ぶりに桑田真澄が投手チーフコーチ補佐として古巣・巨人に復帰した。電撃的なコーチ就任が発表される直前の1月12日、YouTubeの『デーブ大久保チャンネル』では〈槙原さんが禁断の質問「デーブ、桑田に…
2021.02.18 16:00
NEWSポストセブン
横浜DeNAの主砲・ソトはキャンプに参加できていない…(時事通信フォト)
コロナで入国制限 外国人選手不在で打線が組めない巨人とDeNA
 2021年プロ野球はキャンプ真っ盛り。しかしいま、新型コロナウイルスの感染拡大予防のために実施されている入国制限で、今も約50人の外国人選手がチームに合流できていない(2月11日現在)。「今後、外国人選手が…
2021.02.15 19:00
週刊ポスト
阪神の大砲・ロハスは今度こそ「本当にバースの再来」なのか
阪神の大砲・ロハスは今度こそ「本当にバースの再来」なのか
 異例ずくめのプロ野球キャンプのなかでも、実戦に一番大きな影響がありそうなのが外国人選手の動向だ。『週刊ポスト』(2月15日発売号)では、12球団の「助けに来ない助っ人」について特集している。それによれば…
2021.02.14 07:00
NEWSポストセブン
広岡達朗氏は今年のセ・リーグをどう見ているか(イメージ)
DeNA新体制 気配りの三浦監督と理論派の仁志コーチはかみ合うのか
 例年なら、球春として多くの報道陣とファンを受け入れるプロ野球の春キャンプだが、2021年は史上初の無観客開催となった。訪れる報道陣の人数も絞られ、口うるさいOBやメディアの直接取材もなく穏やかに過ぎてい…
2021.02.12 16:00
週刊ポスト
井端弘和が「落合監督の嫌なノック」を振り返る(時事通信フォト)
守備の名手・井端弘和 礎を築いた落合監督の「嫌なノック」
 異例の無観客で開催されているプロ野球春季キャンプ。この時期にしか見られない光景が、延々とノックを受け続ける「特守」だ。守備の名手として活躍した元中日・井端弘和が、落合博満・元監督のノックについて振…
2021.02.12 07:00
NEWSポストセブン
中日の元祖・守護神は板東英二(時事通信フォト)
牛島和彦、郭源治、宣銅烈、岩瀬仁紀… 中日リリーフ投手の系譜を紐解く
 昨年、セ・リーグ3位になり8年ぶりのAクラス入を果たした中日ドラゴンズ。10年ぶりの優勝を狙う今年は、先発には沢村賞の大野雄大、中継ぎには昨年の最優秀中継ぎ投手である祖父江大輔、福敬登、抑えには昨年リー…
2021.02.11 19:00
NEWSポストセブン
ああ
深夜ラジオ、巨人全盛期、米国発玩具… 1971年の日本を振り返る
 コロナ騒動は長引き、どこか閉塞感が漂う2021年。しかし今から50年前の1971年、日本は希望と元気に満ち溢れていた。こんな今だからこそ、50年前の世相を振り返る。 子供に人気なものの代名詞であった「巨人・大…
2021.02.11 07:00
女性セブン
元巨人・篠塚和典(左)が、「地獄の伊東キャンプ」を振り返る(時事通信フォト)
篠塚和典が振り返る 1979年、巨人「地獄の伊東キャンプ」の絆
 プロ野球春季キャンプは異例の無観客で行われ、厳しい練習に選手が顔をしかめる“球春の風物詩”を現地で見ることはできないが、球史には伝説として語り継がれるキャンプが存在する。元巨人・篠塚和典が、1979年秋…
2021.02.11 07:00
NEWSポストセブン
元巨人・篠塚和典(左)が、「地獄の伊東キャンプ」を振り返る(時事通信フォト)
球界名手が振り返る 長嶋茂雄、落合博満、森脇浩司の「鬼ノック」
 プロ野球で野手が延々とノックを受け続ける「特守」は、キャンプの時期にしか見られない光景だ。捕球技術の向上に加え、シーズンを戦い抜く体と心のスタミナを培うことが狙いである。 緊急事態宣言下で行われる…
2021.02.10 07:00
週刊ポスト
桑田真澄氏、菅野智之氏
巨人キャンプ、すでに火種も 桑田コーチとエース菅野の微妙な関係
 2021年のプロ野球キャンプは史上初の無観客開催となった。昨季のセ・リーグ覇者・巨人のキャンプにおける話題の中心は、15年ぶりの「出戻り」となった桑田真澄投手チーフコーチ補佐(52)だが、絶対的エース・菅…
2021.02.09 19:00
週刊ポスト
江本孟紀氏がコロナ・キャンプ規制に「やっとれませんわ!」
江本孟紀氏がコロナ・キャンプ規制に「やっとれませんわ!」
 プロ野球がキャンプ・インしているが、なんとなく「球春到来!」という盛り上がりには欠ける。それも当然で、各球団のキャンプは史上初めて「無観客」で行われ、しかも取材陣にも厳しい規制がかけられているため…
2021.02.09 07:00
NEWSポストセブン
新人時代の中日・岩瀬仁紀は中継ぎとしてリーグ最多の65試合に登板(1999年。時事通信フォト)
「中継ぎ投手」地位向上の歴史 横浜の厳冬更改、岩瀬・藤川の登場…
 先発完投が当たり前だった昭和のプロ野球では、投手がリリーフの役割を与えられることは「降格」と考えられていた。その潮目を変えたのは、江夏豊の存在だった。阪神のエースだった江夏は、南海にトレードされた…
2021.02.05 19:00
NEWSポストセブン
2年で年俸が約4倍になった中川皓太(時事通信フォト)
かつては巨人も出し渋り 年俸から見る「中継ぎ投手陣」の地位の変化
 先発は中6日100球──。いつの間にか、日本球界にはそんな“常識”が定着するようになった。しかし、今季から巨人の投手チーフコーチ補佐に就任した桑田真澄氏はこの風潮に異議を唱え、「中6日なら135球完投を目指す…
2021.02.03 19:00
NEWSポストセブン

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