巨人一覧/44ページ

【巨人】に関するニュースを集めたページです。

ときに非情さも見せる原辰徳監督 昔気質な野球人の一面も
ときに非情さも見せる原辰徳監督 昔気質な野球人の一面も
 川上哲治氏の持つ通算勝利数1066勝を抜き、巨人軍監督としての通算勝利数歴代1位となった原辰徳監督。生まれたのは、川上氏が現役引退した1958年だった。そして、原監督は、川上氏が監督を退いた7年後の1981年に…
2020.09.21 07:00
週刊ポスト
巨人・戸郷が急失速 堀内・桑田も直面した「終盤戦の壁」
巨人・戸郷が急失速 堀内・桑田も直面した「終盤戦の壁」
 巨人でエース・菅野智之に次ぐ安定感を見せていた高卒2年目の戸郷翔征(20)に、疲れが出始めてきたように見える。9月18日のDeNA戦(横浜スタジアム)では5回6失点でKOされ、4敗目を喫した。 6月19日開幕の今季…
2020.09.20 16:00
NEWSポストセブン
ゴルフでしか見られなかった姿も(時事通信フォト)
川上哲治氏から原辰徳氏へ 2人の名監督を繋ぐ師弟関係
 川上哲治氏の持つ通算勝利数1066勝を抜き、巨人歴代1位となった原辰徳監督。2人の名将には、はどんな繋がりがあるのだろうか──。 原監督は川上氏が現役引退した1958年に生まれている。その3年後に川上氏は巨人監…
2020.09.20 07:00
週刊ポスト
巨人の名将2人のトレード哲学 飼い殺しの川上、気配りの原
巨人の名将2人のトレード哲学 飼い殺しの川上、気配りの原
 監督14年目にして川上哲治氏の持つ通算勝利数1066勝を抜き、巨人歴代1位となった原辰徳監督。不滅の「V9」を成し遂げ、“ドン”とまで畏れられた川上監督と原監督は似ているのか。川上、原両監督とも積極的なトレー…
2020.09.19 16:00
週刊ポスト
ゴルフでしか見られなかった姿も(時事通信フォト)
江本孟紀氏、原辰徳監督を絶賛「V9川上監督を超える名将」
 巨人歴代監督の通算勝利数で川上哲治氏の1066数を抜き、歴代1位となった原辰徳監督の偉業達成にG党は祝福ムード一色だが、かつて“球界の盟主”だった時代を知るオールドファンの思いは複雑だ。「原と川上さんの『…
2020.09.18 16:00
週刊ポスト
1998年、3球団から1位指名を受けて西武に入団した松坂大輔(時事通信フォト)
プロに進まなかった”松坂世代”3人が語る「あの夏の衝撃」
“松坂世代”の一人、阪神の藤川球児投手が今季限りでの引退を表明したが、実際に甲子園で怪物・松坂大輔と対峙した選手の多くはプロ入りが叶わず、挫折と栄光を胸にその後の人生を駆け抜けてきた。近著に『松坂世代…
2020.09.13 07:00
NEWSポストセブン
川上哲治氏を彷彿、巨人・原監督を名将に押し上げた非情な一面
川上哲治氏を彷彿、巨人・原監督を名将に押し上げた非情な一面
 ONを筆頭とする歴代のレジェンドたちもなし得なかった金字塔を打ち立てた。9月11日、巨人はヤクルトを2対1で下し、原辰徳監督は通算1067勝目を飾り、巨人監督として歴代1位の川上哲治氏を抑え、単独トップに立っ…
2020.09.13 07:00
NEWSポストセブン
かつての打線についても語る
BC監督に転じた鈴木尚典「指導方針は権藤さんの影響受けた」
“ムネリン”の愛称で親しまれた川崎宗則(39)が独立リーグ・ルートインBCリーグ(以下、BCリーグ)の栃木ゴールデンブレーブスに加入したが、その栃木を率いる元巨人の寺内崇幸監督(37)をはじめ、BCリーグに指導…
2020.09.10 07:00
NEWSポストセブン
かつてのドラフト1位選手が電撃トレード(澤村拓一。時事通信フォト)
澤村電撃トレード 「生涯巨人」のドラ1選手は意外と少ない
 巨人のユニフォームのまま、現役生活を終えるドラフト1位選手はどのくらい存在するのか──。9月7日、巨人・澤村拓一投手とロッテ・香月一也内野手の交換トレードが発表された。澤村は今季こそ不振で三軍落ちも経験…
2020.09.08 16:00
NEWSポストセブン
1959年、開館当時の博物館
野球殿堂博物館、館長語る「使命はつなげる・広げる・称える」
 プロ野球選手にとって最大級の名誉が「殿堂入り」。その殿堂があるのが、東京ドームの敷地内にある「野球殿堂博物館」だ。野球のあらゆる資料を収蔵・展示するこの施設は、どのように運営されているのか? 野球…
2020.09.06 16:00
週刊ポスト
20連勝を記録した年は35勝6敗
マニア垂涎のレアものも 野球博物館の貴重な展示品の数々
 東京ドームの敷地内にある野球殿堂博物館には、ベースボールの伝来、初の野球チーム誕生、早慶戦開始、甲子園大会開催、プロ野球の誕生を経て現在に至るまでの野球に関連する収蔵品は実物と写真を含め約4万点。ベ…
2020.09.04 16:00
週刊ポスト
上祐氏はオウム真理教の疑惑について語った(写真/FCCS)
猪木、トランプ、三島由紀夫… 世間を震撼させたFCCJの会見
 終戦間もない1945年11月に、日本に駐留していた従軍記者らによって設立された「日本外国特派員協会」(FCCJ)は、政治家から社会的弱者まで様々な人の自由な発言の場として存続してきた。その一方で、世界中から…
2020.08.25 16:00
週刊ポスト
クイズバラエティ番組と化した日テレ・巨人戦中継への評価は
クイズバラエティ番組と化した日テレ・巨人戦中継への評価は
 波紋を呼ぶほど話題の企画となった――。8月20日、日本テレビ系で巨人対阪神(東京ドーム)戦が放送された。この日は解説者と実況アナウンサーが試合を伝える今までのスタイルをガラリと変え、山本浩二、中畑清、江…
2020.08.21 16:00
NEWSポストセブン
上限5000人の有観客試合でも、チームによって観客動員数に差が(ナゴヤドーム。時事通信フォト)
中日がセ・リーグ唯一の観客3000人台 ファン離れの要因は
 新型コロナウイルスの影響で、例年より3か月遅れで開幕したプロ野球。当初は無観客試合を行なっていたが、7月10日から5000人を上限に開催し、1か月が過ぎた。どの球場も9割前後、4000人台の集客となっているが、…
2020.08.17 16:00
NEWSポストセブン
「投手・増田」批判の堀内氏「若い人が議論してくれればいい」
「投手・増田」批判の堀内氏「若い人が議論してくれればいい」
“原采配”をめぐる論戦が、波紋を広げている。発端は8月6日の阪神戦での巨人・原辰徳監督による「投手 増田大輝」の起用だ。11点差をつけられた8回1死走者なしの場面。ブルペンには4投手が残っていたが、マウンドに…
2020.08.17 07:00
週刊ポスト

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