巨人一覧/45ページ

【巨人】に関するニュースを集めたページです。

2010年、日米親善大会では先発登板もした(時事通信フォト)
甲子園春夏連覇を達成した「琉球トルネード」10年間の苦悩
 2010年、沖縄・興南高校は史上6校目となる甲子園春夏連覇を成し遂げた。上半身を大きく捻る「琉球トルネード」と呼ばれたエース・島袋洋奨の快投は沖縄で連日大ニュースとなり、島は歓喜と興奮に包まれた。あれか…
2020.08.14 07:00
NEWSポストセブン
ベテラン亀井の欠場が後ろを打つ坂本・丸の打棒にも影響を与えている?(時事通信フォト)
巨人・坂本&丸が絶不調 亀井欠場が2人に与える負の影響とは
 巨人打線が湿り始めた。8月6日の阪神戦で完封負けを喫して以降、4試合連続で2点以下と貧打に泣いている。現在、主軸の坂本勇人は18打席、丸佳浩は23打席連続ノーヒット。2人の不調に引きずられるように、4番・岡…
2020.08.11 16:00
NEWSポストセブン
原監督の理想の1番打者にハマる可能性もあったパーラだが(時事通信フォト)
パーラは1番が嫌い? 原監督が求める先頭打者の理想と現実
 巨人軍は個人軍であってはならない──。原辰徳監督はこのモットーを徹頭徹尾、選手に要求しているようだ。開幕から1か月半が経過し、セ・リーグは巨人が2位・ヤクルトに4ゲーム差をつけ、首位を快走している(8月3…
2020.08.04 16:00
NEWSポストセブン
このままでは巨人が独走したままシーズンが終わってしまう?(時事通信フォト)
巨人独走ムード、他球団監督はなぜ「包囲網」を敷かないのか
 新型コロナウイルスの影響で120試合制に縮小された今季、各球団は4分の1である30試合を消化した。パ・リーグは首位・ソフトバンクから4位・ロッテまで2ゲーム差、最下位・日本ハムまで4.5ゲーム差と混戦模様だが…
2020.07.28 16:00
NEWSポストセブン
ラミレス監督の個性的な采配に疑問の声も(時事通信フォト)
投手になぜバントさせない? DeNAラミレス采配に疑問の声
 開幕前は、複数の評論家がセ・リーグ優勝を予想するほど前評判が高かった横浜DeNAベイスターズ。しかし、開幕1か月が過ぎた時点で、12勝14敗の4位で首位・巨人に5.5ゲーム差をつけられている(記録は7月19日現在…
2020.07.20 16:00
NEWSポストセブン
サンズの活躍が阪神上位進出のカギか(時事通信フォト)
阪神ボーアは5番で復調 サンズには何番を打たせるべきか?
 プロ野球の開幕から1か月弱が経過し、新外国人に明暗が分かれ始めている。セ・リーグ最下位に沈んでいる阪神では、“バースの再来”と期待されたボーアの打棒に開幕前から注目が集まっていた。 ボーアは開幕からス…
2020.07.14 07:00
NEWSポストセブン
今も昔も共通する「三冠王を狙える打者」の特長とは?
今も昔も共通する「三冠王を狙える打者」の特長とは?
 令和初の「三冠王」は誕生するか──好調なスタートを切ったのは巨人の岡本和真だ。10試合を終えた時点で打撃三部門のリーグトップとなった。その後、15試合終了時点(7月7日)で本塁打は2位、打点は7位となったが…
2020.07.13 16:00
週刊ポスト
中西、加藤、門田…最強二冠王が語る「三冠王に必要なもの」
中西、加藤、門田…最強二冠王が語る「三冠王に必要なもの」
 長き球史で達成者はわずか7人(11回)。中島治康、野村克也、王貞治、落合博満、ブーマー・ウェルズ、ランディ・バース、松中信彦だけが成し遂げている。あの長嶋茂雄や松井秀喜ですら成しえなかった「三冠王」と…
2020.07.12 16:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2020年7月24日号目次
週刊ポスト 2020年7月24日号目次
週刊ポスト 2020年7月24日号目次「もう自粛はしない」は暴論か? 特集◆それでも避けたい「中国産食品」最新版メニュー【40】◆コロナは「縁の切りどき」煩わしい人間関係をリセットする“特効薬”?「お中元」「里帰…
2020.07.10 07:00
週刊ポスト
無観客という舞台を生かすことできる才能あるか(時事通信フォト)
プロ野球観戦 5000人の超プラチナチケットどう手に入れる?
 2020年プロ野球は3か月遅れ、6月19日に無観客試合で開幕したが、7月10日から球場には上限5000人の観客を入れられることが決まった。今後の感染状況次第ではあるが、8月1日以降は収容人数の50%までの入場が可能に…
2020.07.07 16:00
週刊ポスト
無観客という舞台を生かすことできる才能あるか(時事通信フォト)
中日・与田監督の「実況聞こえる」苦情に広澤克実氏が疑問
 無観客で始まったプロ野球開幕3連戦はビジターの5球団が勝ち越し。これはNPB初の事態だった。唯一、ホームで勝ち越した巨人は、ちょっとした“身内びいき”が話題だ。「東京ドームでは得点圏でファンの応援や歓声を…
2020.07.05 16:00
週刊ポスト
元ヤクルト川崎憲次郎氏 『野村ノート』が生んだ変化と奇跡
元ヤクルト川崎憲次郎氏 『野村ノート』が生んだ変化と奇跡
 プロ野球の歴史を語るうえで、野村克也さん(享年84)の功績はあまりにも大きい。野村氏は1954年、テスト生として南海に入団。相手の癖を見抜き、投手の傾向と対策を練って4年目に本塁打王、30歳の時に戦後初の三…
2020.07.05 07:00
NEWSポストセブン
巨人キラー・川崎憲次郎氏が振り返る「野村ヤクルトと巨人戦」
巨人キラー・川崎憲次郎氏が振り返る「野村ヤクルトと巨人戦」
 巨人を倒さなければ、優勝はない──。セ・リーグの歴史を振り返ると、明確な事実が浮かび上がってくる。1950年の2リーグ分裂後、昨年までの70シーズンで巨人以外の優勝チームは延べ33。そのうち21チームはその年の…
2020.07.03 16:00
NEWSポストセブン
SB柳田悠岐 今季トリプルスリーと三冠王の同時受賞もあるか
SB柳田悠岐 今季トリプルスリーと三冠王の同時受賞もあるか
 オープン戦から、今年はボールが異常に飛ぶ、と選手の間でも話題になっていたほどホームランが次々と誕生している2020年のプロ野球。ボールをめぐる“謎”はさておき開幕から打高投低の試合が続いているのは紛れも…
2020.07.03 07:00
週刊ポスト
巨人戦の視聴率はなぜ上がらないのか(時事通信フォト)
他球団の試合は好調でも… 巨人戦の視聴率が低迷する背景
 新型コロナウイルス感染拡大の影響で約3か月遅れで開幕した、今年のプロ野球は、近年では珍しく、日本テレビが地上波で開幕戦から5試合連続で巨人戦を中継した。6月19日、阪神との開幕戦の視聴率は10.7%(ビデオ…
2020.07.02 16:00
NEWSポストセブン

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