巨人一覧/49ページ

【巨人】に関するニュースを集めたページです。

投手としてだけでなく、打者としても活躍した関根潤三さん(写真:時事通信フォト)
関根潤三さん 沢村栄治との出会いから始まった野球人生
 現役時代は近鉄、巨人などでプレーし、引退後は広島と巨人でコーチ、大洋とヤクルトで監督を務めた関根潤三さんが4月9日、老衰のため亡くなった。93歳だった。関根さんは2リーグ分裂の昭和25年に近鉄パールスに入…
2020.04.11 16:00
NEWSポストセブン
早慶戦でも古関の曲は大活躍(共同通信社)
中日ドラゴンズは古関裕而が作曲した応援歌を捨てていた
 NHK連続テレビ小説『エール』主人公で、窪田正孝が演じる古山裕一のモデル・古関裕而(こせきゆうじ)は、生涯で5000曲以上を作った名作曲家。とくに応援歌は傑作揃い。ライバル関係にある阪神・『六甲おろし』と…
2020.04.06 16:00
週刊ポスト
堀内恒夫が振り返る新人時代「球種は2つあれば十分だった」
堀内恒夫が振り返る新人時代「球種は2つあれば十分だった」
 1966年に巨人入りした堀内恒夫は、開幕3戦目に高卒ルーキーとして初先発。これを初勝利で飾ると、7月までに13連勝し、1年目は16勝2敗で終えた。最優秀防御率と最高勝率に輝き、新人王と沢村賞にも選ばれた。当時…
2020.04.05 07:00
週刊ポスト
海外旅行者の感染発覚も大問題に(写真/アフロ)
コロナでも危機感ゼロの阪神合コン、海外卒業旅行への怒り
 藤浪晋太郎投手(25才)ら阪神の選手3人が、新型コロナウイルスに感染していたことが発覚したプロ野球界。当初は、「味やにおいが感じられない」という初期症状を早々に球団に申し出た藤浪投手の「勇気ある行動」…
2020.04.03 16:00
女性セブン
金田、ダル、木田勇、原辰徳他 1年目からスゴかった10人
金田、ダル、木田勇、原辰徳他 1年目からスゴかった10人
 長嶋茂雄や松坂大輔の鮮烈なデビューが印象に残っている人も多いかもしれないが、球史を紐解けば、1年目から大活躍した選手は少なくない。ここでは10人のスター選手たちのルーキーイヤーの卓越した成績を紹介しよ…
2020.04.03 07:00
週刊ポスト
堀内恒夫は1966年にプロ入りした(時事通信フォト)
野茂、堀内、松井、大谷ら 新人時代から大活躍した名選手達
 プロ野球界にはルーキーイヤーから大活躍する選手たちがいる。ここでは野茂英雄、堀内恒夫、松井秀喜ら、7人の選手たちのデビュー当時を振り返ってみよう。◆堀内恒夫(1966年プロ入り) 1年目成績 登板試合:33…
2020.04.01 07:00
週刊ポスト
金田正一からキツいプロの洗礼(共同通信社)
長嶋茂雄、清原和博、松坂大輔 いかにすごい新人だったか
 プロ野球界では、1年目から華々しくグラウンドで活躍したヒーローたちがいる。なかでもデビュー時の衝撃が大きかったのが、長嶋茂雄、清原和博、松坂大輔の3人だろう。彼らの何がすごかったのか、データとともに…
2020.03.31 07:00
週刊ポスト
「江川る」という俗語も生まれた(時事通信フォト)
巨人の江川卓・斎藤雅樹・上原浩治 強すぎたための揶揄あった
 1960年代、子供に人気だった「巨人、大鵬、卵焼き」の“対義語”として1970年代後半に登場したフレーズが「江川、ピーマン、北の湖」。プロスポーツ選手なら強いほど人気者になるのかというとそうではなくて、憎た…
2020.03.28 07:00
週刊ポスト
「甲子園の怪物」が考える救済案は(時事通信フォト)
センバツ球児救済案 江川、松坂、赤星、ヨネスケらの私案
 戦後初となるセンバツ中止──その知らせを受けた代表校の球児たちは人目もはばからず泣きじゃくった。「新型コロナウイルスの感染拡大を考えれば、中止は仕方ない」「他の高校スポーツの選手たちも我慢している。…
2020.03.23 16:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2020年4月3日号目次
週刊ポスト 2020年4月3日号目次
週刊ポスト 2020年4月3日号目次百田尚樹「安倍さんには失望した」 特集◆宗教VS新型コロナ創価学会と幸福の科学 2大新宗教の対照的すぎる感染対策現場◆1年でも2年でも 東京五輪「延期」ならこんなに良いことずく…
2020.03.23 07:00
週刊ポスト
直球?危険球?(『サンデースポーツ』3月8日放送より)
巨人・原監督 セ・リーグ監督座談会での質問で現場が緊張
「簡単に言うと、やりたいのか、やりたくないのか。(中略)なかなか皆さんの意見を聞けないですから」 巨人・原辰徳監督(61)が掲げたフリップには「全監督にDH制を聞きたい」の文字──。 3月8日に放送されたNHK…
2020.03.22 16:00
週刊ポスト
無観客試合続出 応援は成績に影響するか、データで徹底検証
無観客試合続出 応援は成績に影響するか、データで徹底検証
 アスリートを鼓舞する声援はいつ戻るのか──新型ウイルスの拡大により、ついに東京五輪でも「無観客試合」の可能性が囁かれ始めた。歓声もヤジもない試合は盛り上がりに欠けるが、実は「ファンの応援が選手の力に…
2020.03.17 11:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2020年3月27日号目次
週刊ポスト 2020年3月27日号目次
週刊ポスト 2020年3月27日号目次新型コロナとあなたの持病・服用薬との関係 「重症化」する人しない人・【身を守るために最も知りたい情報】「感染者がかかった病院」実名リスト・官邸崩落 “安倍の振付師”が“菅…
2020.03.16 07:00
週刊ポスト
巨人・坂本勇人 開幕延期で「51年ぶりの大記録」に黄信号
巨人・坂本勇人 開幕延期で「51年ぶりの大記録」に黄信号
 コロナウイルスの猛威は「51年ぶりの大記録」にまで及びそうだ。プロ野球は3月20日に予定されていた公式戦開幕の延期を発表した。そのため、巨人・坂本勇人(31)の「史上最年少2000本安打」に“黄信号”が灯ってい…
2020.03.15 16:00
週刊ポスト
オープン戦最下位決定に原辰徳監督(中央)は何を思うか(EPA=時事)
巨人、過去のオープン戦最下位時はいずれも開幕ダッシュ失敗
 3月14日、巨人は楽天と3対3で引き分け、1965年以降で5度目のオープン戦最下位が決まった。昨年、5年ぶりのリーグ優勝を果たした巨人だが、15勝を挙げた山口俊がメジャーリーグに移籍し、代打や困った時のスタメン…
2020.03.15 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

折田氏(本人のinstagramより)と斎藤知事(時事通信)
《折田楓社長のPR会社》「コンペで5年連続優勝」の広島市は「絶対に出来レースではありません」と回答 斎藤知事の仕事だけ「ボランティア」に高まる違和感
NEWSポストセブン
加古川
【獄中肉声・独占入手】加古川女児殺害事件で再逮捕の勝田州彦容疑者「ケータイをいじりながら、一般人のフリをして歩いて」「犯行後には着替えを用意」と明かしていた“手口”
NEWSポストセブン
紅白の
《スケジュールは空けてある》目玉候補に次々と断られる紅白歌合戦、隠し玉に近藤真彦が急浮上 中森明菜と“禁断”の共演はあるのか
女性セブン
騒動の中心になったイギリス人女性(SNSより)
《次は高校の卒業旅行に突撃》「1年間で600人と寝た」オーストラリア人女性(26)が“強制送還”された後にぶちあげた新計画に騒然
NEWSポストセブン
中井貴一
中井貴一、好調『ザ・トラベルナース』の相棒・岡田将生の結婚に手を叩いて大喜び、プライベートでゴルフに行くほどの仲の良さ 撮影時には適度な緊張感も
女性セブン
折田楓氏(本人のinstagramより)
《バーキン、ヴィトンのバッグで話題》PR会社社長・折田楓氏(32)の「愛用のセットアップが品切れ」にメーカーが答えた「意外な回答」
NEWSポストセブン
小沢一郎・衆院議員の目には石破政権がどう映っているのか(本誌撮影)
【小沢一郎氏インタビュー】自民党幹部に伝えた石破政権の宿命「連立をきちんと組まない不安定な政権では有権者に迷惑、短命に終わる」
週刊ポスト
東北楽天イーグルスを退団することを電撃発表し
《楽天退団・田中将大の移籍先を握る》沈黙の年上妻・里田まいの本心「数年前から東京に拠点」自身のブランドも立ち上げ
NEWSポストセブン
妻ではない女性とデートが目撃された岸部一徳
《ショートカット美女とお泊まり》岸部一徳「妻ではない女性」との関係を直撃 語っていた“達観した人生観”「年取れば男も女も皆同じ顔になる」
NEWSポストセブン
再ブレイクを目指すいしだ壱成
《いしだ壱成・独占インタビュー》ダウンタウン・松本人志の“言葉”に涙を流して決意した「役者」での再起
NEWSポストセブン
ラフな格好の窪田正孝と水川あさみ(2024年11月中旬)
【紙袋を代わりに】水川あさみと窪田正孝 「結婚5年」でも「一緒に映画鑑賞」の心地いい距離感
NEWSポストセブン
司忍組長も傘下組織組員の「オレオレ詐欺」による使用者責任で訴訟を起こされている(時事通信フォト)
【山口組分裂抗争】神戸山口組・井上邦雄組長の「ボディガード」が電撃引退していた これで初期メンバー13人→3人へ
NEWSポストセブン