巨人一覧/5ページ
【巨人】に関するニュースを集めたページです。

【プロ野球監督の年俸格差】オリックス・中嶋監督、中日・立浪監督も「後任は内部昇格」の裏事情 外部招聘に比べてコスト圧縮効果が大きいとの指摘
今季のプロ野球はレギュラーシーズンが終了し、クライマックスリーズや日本シリーズを前に、来季からの「監督交代」が相次いで明らかになっている。阪神、中日、西武、オリックス、楽天といった監督が代わるチー…
2024.10.12 11:15
マネーポストWEB

《盟主復権への道》阿部巨人“12年ぶり日本一奪還”の条件 V9時代のレジェンドOBたちが語る「キーマン」「短期決戦の采配・戦術」
いよいよクライマックスシリーズ(CS)に突入するプロ野球。セ・リーグ優勝を果たした巨人が12年ぶりの日本一を奪還できるかに注目が集まるなか、就任1年目の阿部慎之助監督(45)に対して、V9を経験したレジェン…
2024.10.08 16:00
週刊ポスト

菅野智之がメジャー挑戦表明 原辰徳・前監督の退任後に「巨人の東海大離れ」が急速に進み、いよいよグループ消滅か
阿部慎之助・監督のもとで4年ぶりのリーグ優勝を成し遂げた巨人だが、クライマックスシリーズを前にエース・菅野智之(34)が今オフに2021年に取得した海外FA権を行使してメジャーに挑戦することを表明した。東海…
2024.10.08 11:00
NEWSポストセブン

「週刊ポスト」本日発売! ドサクサ解散でも「自民党惨敗」の衝撃予測ほか
10月7日発売の「週刊ポスト」は、新政権と総選挙のゆくえ、それによって日本経済や社会制度、相場がどう動くかを徹底分析した近未来予言スペシャル合併号。今月27日に迫る総選挙では、いち早く全選挙区と候補者の…
2024.10.07 07:00
NEWSポストセブン

“世界一経験者”元レッドソックス岡島秀樹氏が分析する大谷翔平の活躍 「ドジャースだからこそ成し遂げた50-50」
2009年の松井秀喜以来となるワールドシリーズMVPへの期待が高まる、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平。元ボストン・レッドソックス投手の岡島秀樹氏が、今季の大谷の活躍について分析した。 * * * NPB…
2024.10.01 16:00
週刊ポスト

阪神V逸でも百貨店、スーパーで応援セールが続々の理由 昨年の感謝セールは売上32億円で、今季も逆転日本一に関係者は一縷の望み託す
巨人が優勝マジック1で迎えた9月28日の広島戦で勝利し、4年ぶりとなるリーグ制覇を決めた。2年連続Bクラスという屈辱のなか、今季から就任した阿部慎之助監督がV奪還を果たした。一方、連覇を目指した岡田彰布監…
2024.09.29 14:45
マネーポストWEB

石破茂・新総裁誕生「阪神が優勝する年は総選挙がある」でファン歓喜 不安要素は「5年ぶり3度目逮捕」の羽賀研二ジンクス
プロ野球の世界には、政治や事件に絡めたジンクスがいくつもある。「中日ドラゴンズが優勝した年には政変が起きる(1954年の吉田茂内閣総辞職、1974年の田中角栄内閣総辞職など)」や「巨人は寅(タイガー)年に…
2024.09.27 19:30
NEWSポストセブン

巨人が優勝への「マジック3」なのに、2位・阪神に「マジック6」が点灯している謎すぎる現場 担当者は「商店街役員で協議して例年と違う対応にしている」と証言
9月26日のDeNA戦に大勝し、4年ぶりの優勝へのマジックを3に減らした巨人。18日のマジック点灯以来、順調にその数字を減らしてきた。2位・阪神とは2ゲーム差の状況だが、阿部慎之助・監督は悲願のV奪還へ歩を進め…
2024.09.27 11:00
NEWSポストセブン

【華麗なる始球式2024】華やかな投球フォームと衣装でスタジアムを彩った女性たち“アイドル登板”のきっかけは1992年の宮沢りえ
白熱するペナントレースに華を添えるのが、美女たちによる始球式やセレモニアルピッチ。登板するゲストはどのように選ばれるのか。「当球団のセレモニアルピッチは試合開始20分前を目途に行なうイベントで、選定…
2024.09.27 07:00
週刊ポスト

【清原和博氏の長男】プロ志望届提出の清原正吾 父の元同僚・広澤克実氏が明かす本音評価、ドラフトで指名されるのか
父が活躍した世界への切符は掴めるか。9月12日、清原和博氏(57)の長男で慶大4年の清原正吾(22)がプロ志望届を提出した。 正吾は中学はバレーボール、高校時代はアメフト部でプレーした異色の経歴の持ち主。…
2024.09.24 07:00
週刊ポスト

【張本勲になぐられた男】子供だった高田文夫氏が駒沢球場で「しっかり打てよ」と言い放った選手は「安打製造機」になった
放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、駒沢球場で見た「東映フライヤーズ」の思い出につい…
2024.09.22 16:00
週刊ポスト

最多勝目前の巨人・菅野智之、完全復活の秘密 西本聖氏は「新たな菅野が誕生した」と絶賛、同級生・小林誠司とのコンビ復活も安心感に
大混戦をきわめる今季セ・リーグのペナントレースにおいて、優勝の鍵を握ると熱視線を浴びているのが巨人の12年目投手、菅野智之だ。昨季はキャリアワーストの4勝に終わったこの男の活躍を、誰が予想しただろうか…
2024.09.21 07:00
週刊ポスト

巨人・浅野翔吾がシーズン終盤の覚醒、背景には心酔するイチローの教え 広澤克実氏は「大谷翔平と同じ打ち方」と絶賛、“夜遊びはしないタイプ”評も
悲願のVに向け、セ・リーグの激しい優勝争いのなかにある巨人。そのチームの柱へと急成長を見せるのが高卒2年目の浅野翔吾(19)だ。シーズン終盤で覚醒した理由とは──。 不動の3番だったエリエ・ヘルナンデス(…
2024.09.12 11:00
週刊ポスト

【書評】『本居宣長「もののあはれ」と「日本」の発見』 「西側」の価値観への懐疑を徹底させた国学の巨人・本居宣長を現代の眼で甦らせる
【書評】『本居宣長「もののあはれ」と「日本」の発見』/先崎彰容・著/新潮選書/2090円【評者】平山周吉(雑文家)「まずもって私が宣長に惹かれるのは、「西側」から到来する普遍的価値観にたいし、日本人がと…
2024.08.24 07:00
週刊ポスト

広岡達朗氏が巨人・坂本勇人に引導「昔の人は今までのプレーができないと言って辞めた。惜しまれながら引退していく。これが巨人の伝統なんです」
プロ野球のレジェンドたちが令和の日本球界に喝を入れていく、本誌・週刊ポストの名物企画「言わずに死ねるか!」球界編の第3回は、広岡達朗氏(92)が登場。現役時代は華麗な守備で魅せる巨人軍の名ショートとし…
2024.08.21 16:00
週刊ポスト
トピックス

「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
NEWSポストセブン

《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン

《大型特番の切り札で連続出演》明石家さんまの現在地 日テレ“春のキーマン”に指名、今年70歳でもオファー続く理由
NEWSポストセブン

NewJeansはなぜ「活動休止」に追い込まれたのか? 弁護士が語る韓国芸能事務所の「解除できない契約」と日韓での違い
週刊ポスト

大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン

《美女インフルエンサーが血まみれで発見》家族が「“性奴隷”にされた」可能性を危惧するドバイ“人身売買パーティー”とは「女性の口に排泄」「約750万円の高額報酬」
NEWSポストセブン

「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン

《悠仁さまが筑波大学に入学》宮内庁が購入予定の新公用車について「悠仁親王殿下の御用に供するためのものではありません」と全否定する事情
週刊ポスト

“トリプルボギー不倫”の女子プロ2人が並んで映ったポスターで関係者ザワザワ…「気が気じゃない」事態に
NEWSポストセブン

味噌汁混入のネズミは「加熱されていない」とすき家が発表 カタラーゼ検査で調査 「ネズミは熱に敏感」とも説明
NEWSポストセブン

愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
女性セブン

【トリプルボギー不倫だけじゃない】不倫騒動相次ぐ女子ゴルフ 接点は「プロアマ」、ランキング下位選手にとってはスポンサーに自分を売り込む貴重な機会の側面も
週刊ポスト