巨人一覧/59ページ
【巨人】に関するニュースを集めたページです。
奥川・佐々木はどうなる? 超高校級投手のプロ入り後の明暗
今年のドラフトの目玉として注目を浴びる星稜・奥川恭伸投手と大船渡・佐々木朗希投手。こうした高校野球でのライバル関係は、「田中将大と斎藤佑樹」のようにその後プロでも続き、大きく明暗を分かつこともある…
2019.09.05 07:00
週刊ポスト
山崎アナがセンター フジ女子アナカレンダーの冷酷な序列
いまやテレビ局にとって大きな売り上げが期待できる人気コンテンツとなっているのが「女子アナカレンダー」だ。 その表紙の“センター”を飾るのは、まさに局の顔。「目立つポジションを誰が取るかで来年の活躍が…
2019.09.02 16:00
週刊ポスト
巨人戦視聴率6.7%の日テレの苦悩 裏番組は高視聴率連発
8月29日、日本テレビがゴールデン帯で巨人対広島戦を中継。松井秀喜氏、高橋由伸氏という1990年代後半から2000年代前半にかけて巨人の主軸を担った2人がダブル解説を務めたものの、視聴率6.7%(ビデオリサーチ調…
2019.09.01 16:00
NEWSポストセブン
坂本勇人がスタメンかどうかで巨人の勝率が大きく変わる事実
DeNAと広島相手に2試合連続で完封負けを喫していた巨人が8月28日の広島戦では、坂本勇人の看板直撃2ランで逆転し、6対2で勝利。セ・リーグ優勝までのマジックナンバーを19に減らした。前日、大事を取って途中交代…
2019.08.29 16:00
NEWSポストセブン
2019年ドラ1指名は佐々木か奥川か 巨人、阪神、日ハムは…
今秋のドラフトで1位指名するなら、甲子園を沸かせた星稜・奥川恭伸と、高校生最速の163kmをマークした大船渡・佐々木朗希のどちらか──野球関係者に“ストレートな質問”を投げ込んだ。 ドラフト戦略には、指名す…
2019.08.29 07:00
週刊ポスト
松井秀喜5敬遠の大会の優勝投手、夢は「監督で甲子園」
あの甲子園優勝投手は今、何をしているのか? 多方面で活躍するかつてのエースたちの今を追った。(文中敬称略) たった1失点で投げぬいた優勝投手が、平成4年(1992年)の夏の大会で優勝した西日本短大付属の…
2019.08.28 07:00
週刊ポスト
大船渡・佐々木 大成に必要なのは走り込みか投げ込みか
球児たちの夏が終わり、次なる関心は彼らの「進路」へと移っていく。高校生最速の163kmをマークした大船渡・佐々木朗希は、スカウトや球団関係者からどのように見られているのか。 V9時代序盤の巨人を牽引し、引…
2019.08.28 07:00
週刊ポスト
巨人・原監督 阿部慎之助も岡本和真も甦らせた一石二鳥の采配
ベテラン起用法のお手本を、経験豊富な監督が見せた。7月31日から8月6日まで6連敗を喫し、一時は2位・DeNAに0.5ゲーム差まで迫られた巨人が8月24日にマジック20を点灯させた。 チームが上昇気流に乗ったターニン…
2019.08.27 16:00
NEWSポストセブン
伝説の池田高校「やまびこ打線」 エースは今も野球に携わる
令和初の大会となった夏の甲子園は大阪の履正社が制したが、かつて甲子園を盛り上げた夏のヒーローは今、何をしているのか。(文中敬称略) 夏の甲子園大会で革命が起こったと言われるのが、昭和57年(1982年)…
2019.08.27 07:00
週刊ポスト
マジック点灯でも安心できない巨人、94年の大失速の記憶も
25年前の失速を教訓にできるか。8月24日、巨人は石川慎吾の劇的なサヨナラ2ランでDeNAを下し、セ・リーグ優勝へのマジックナンバー20を点灯させた。巨人はオールスター直後、2位・DeNAに10ゲーム差をつけ、独走状…
2019.08.26 16:00
NEWSポストセブン
ドラ1は星稜・奥川か大船渡・佐々木か、球団スカウトに直撃
甲子園決勝で惜しくも敗れた星稜・奥川恭伸の投球には、全国の高校野球ファンだけでなく、プロ球団のスカウトからも熱視線が送られた。一方、甲子園出場はならなかったが、高校生最速の163kmをマークした大…
2019.08.26 11:00
週刊ポスト
巨人でクロマティ氏の評価急上昇、来季コーチ入りの期待も
上位チームが連勝と連敗を繰り返し、混迷を極めるセ・リーグの首位争い。最大10.5ゲーム差で首位を独走していた巨人は、6連敗を経て一時は2位に0.5ゲーム差にまで迫られた。大ピンチから盛り返したように見える巨…
2019.08.20 07:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2019年8月30日号目次
週刊ポスト 2019年8月30日号目次もう「郵便局」は信用しない──彼らの不正に騙されない方法を教えます──特集◆もし2020東京五輪を「大型台風」が直撃したら…◆潜入ルポ アマゾン絶望倉庫 第1回「15年ぶり2度目の物…
2019.08.19 07:00
週刊ポスト
原監督が小林誠司を起用しないのは「好き嫌いとしか思えぬ」
混迷を極めるセ・リーグの首位争い。最大10.5ゲーム差で首位を独走していた巨人は、2位(当時)・DeNAとのゲーム差を0.5まで詰められた8月上旬、原辰徳・監督は“人事のテコ入れ”を敢行していた。「高橋由伸派とさ…
2019.08.19 07:00
週刊ポスト
「松井キラー」遠山奬志氏が見た松井秀喜氏の凄さ
日本のプロ野球OBたちに史上最高の選手は誰かと問い、その投票結果を集約した『プロ野球史上最高の選手は誰だ?』(宝島新書)が話題になっている。投票結果から、ライバル同士が、互いをどう見ていたのかが浮か…
2019.08.16 16:00
週刊ポスト
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