巨人一覧/6ページ

【巨人】に関するニュースを集めたページです。

《推定年俸1億円で納税額は1.2億円?》槙原寛己氏が指摘する「桑田真澄の年俸は公称より高かった」説は本当か 1998年の“逆転現象”を解き明かす
《推定年俸1億円で納税額は1.2億円?》槙原寛己氏が指摘する「桑田真澄の年俸は公称より高かった」説は本当か 1998年の“逆転現象”を解き明かす
 プロ野球選手の“推定年俸”はどこまで正しいのか──。YouTube「デーブ大久保チャンネル」に出演した元巨人の槙原寛己が現役時代を振り返り、当時の高額納税者公示制度と照らし合わせながら、現役時代の同僚・桑田真…
2024.08.16 16:15
マネーポストWEB
シーズンを折り返してなお正捕手が定まらない…(左から阪神・岡田彰布監督、巨人・阿部慎之助監督/時事通信フォト)
巨人と阪神を悩ませる「正捕手が定まらない」問題 球界捕手OBたちが分析「阪神は2人が切磋琢磨していい方向に働いている」「巨人は小林が鍵を握る」
 大混戦のセ・リーグで覇を競う巨人・阿部慎之助監督と阪神・岡田彰布監督。2人の指揮官が頭を悩ませるのが、正捕手をめぐる問題だ。両チームの今の状況を、往年の名捕手たちはどう見るか。 巨人も阪神も、シーズ…
2024.08.08 16:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 「死後の手続き&相続」総力特集ほか
「週刊ポスト」本日発売! 「死後の手続き&相続」総力特集ほか
 8月5日発売の「週刊ポスト」は、大増ページと4大付録&プレゼントが付くお得な合併特大号。メイン特集はこれまで本誌が研究し尽くしてきた死後の手続きと相続の保存版マニュアル。多くの図解と一覧で簡単に最…
2024.08.05 07:00
NEWSポストセブン
9人目の打者・大石大二郎が当時の状況を振り返る(時事通信フォト)
関係者の証言で振り返る「江川卓オールスター8連続三振」40年目の真実 9人目の打者・大石大二郎は「“打ってしまった”って感じです」
 40年前、1984年のプロ野球「オールスターゲーム」では江川卓(巨人)が「8連続三振」を記録した。江川とバッテリーを組んでいた中尾孝義(中日)との対談によって、「8連続三振取って、9人目がツーストライクまで…
2024.07.22 10:59
週刊ポスト
阿部慎之助・監督(右)は坂本勇人を今後どう起用するのか(時事通信フォト)
二軍調整中の巨人・坂本勇人に“一塁コンバート案”浮上も想定される副作用 阿部監督に“重い決断”を求める意見も
 2022年まで8年連続で伝統の巨人軍のキャプテンを務めた坂本勇人(35)が不振に喘いでいる。ケガや体調不良以外の理由で二軍に落ちるのは、2007年のルーキーイヤー以来のこと。専門家からは、「坂本はファーストに…
2024.07.09 10:59
週刊ポスト
二軍再調整を続ける巨人の坂本勇人(時事通信フォト)
二軍落ちの巨人・坂本勇人“ファーストで一軍復帰”の現実味 同コンバート経験者の藤田平氏は「打撃に専念できて首位打者を獲れた」と効果に太鼓判
 成績不振で二軍再調整を続ける巨人の坂本勇人(35)。「グラウンドの華」と言われるショートを長く守り、打線でも中核を担ってきた名手の早期復帰を望む声は少なくないが、阿部慎之助・監督(45)が取るべき策は─…
2024.07.09 10:58
週刊ポスト
1999年5月21日、阪神・吉田豊彦から満塁ホームランを放ったガルベス
その打棒はとんでもない!清原和博氏が“打てる投手”として即答したガルベス 桑田真澄や斎藤雅樹どころか野手をも凌駕する驚異の本塁打率
 7月6日にBSフジで中継されたヤクルト対巨人戦(神宮球場)で、清原和博氏(元西武、巨人)が真中満氏(元ヤクルト)とともに解説を務めた。3回裏、ヤクルト・高橋奎二投手の打席中、真中氏に「清原さんの時代もジ…
2024.07.09 07:00
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 地元取材でわかった「岸田落選」あるゾ!ほか
「週刊ポスト」本日発売! 地元取材でわかった「岸田落選」あるゾ!ほか
 7月8日発売の「週刊ポスト」は、都知事選を経て激動が始まった政界の内幕、地方自治、スポーツ、産業界、医学界のスクープ情報が詰まったスペシャル合併号。自業自得と言うべきか、本誌が入手した自民党内部調査…
2024.07.08 07:00
NEWSポストセブン
まだ険しい道のりが菅野智之を待ち受けているようだ
【完全復活への道半ば】登板回避の巨人・菅野智之に“V9のエース”から「勝ってほしいゲームで勝っていない」と厳しい評価
 6月23日のヤクルト戦で、予告先発の菅野智之(34)が直前で腰痛を訴えて登板を回避した。昨年までの不振から、今季は「完全復活」ともいわれていたが、まだ険しい道のりが菅野を待ち受けているようだ。 菅野の登…
2024.06.29 16:00
週刊ポスト
21歳で4番デビューし、様々な記録を残してきた岡本和真
巨人の4番・岡本和真「6年連続30本」でもそこまで評価されないのはなぜか OBや番記者が指摘「キャラクターで損をしている」
“不動の4番”であり主将──V奪還を目指す巨人の最大のキーマンが岡本和真(27)であることは間違いない。これまでも数字を積み重ねてきた岡本だが、球史に名を残す大打者になるためには、何が足りないのか。 岡本が…
2024.06.20 07:00
週刊ポスト
里崎智也氏が「みられるための戦略」を語り尽くす(撮影/田中智久)
【野球YouTube動画総再生回数No.1】里崎智也が明かす“みられるための戦略”「テレビで言えないけど、話したいことが山のようにあった」
 試合の分析から技術解説、選手の本音トークなど今一番アツい野球情報を手に入れられるメディア・YouTubeが盛り上がりを見せている。プロ野球YouTuberで最も動画再生されている里崎智也氏が「みられるための戦略」…
2024.06.14 07:00
週刊ポスト
2022年4月10日、史上19人目の完全試合達成を記録したロッテ・佐々木朗希(時事通信フォト)
【プロ野球審判はつらいよ】ロッテ佐々木朗希「完全試合」の球審が明かす“舞台裏”「5回終了時に“今日は、このまま行くんちゃうか”と話していた」
 スコアボードに並ぶ「0」──。プロ野球・広島の大瀬良大地投手が6月7日のロッテ戦で史上90人目の「ノーヒットノーラン」を達成した。5月24日には巨人の戸郷翔征投手も阪神戦で達成したばかりだ。失点や被安打を0に…
2024.06.13 11:00
NEWSポストセブン
ボールを投げつけてきたガルベス(右端)に詰め寄る橘高球審(左から4人目)。長嶋監督(同5人目)が必死に制止した(産経新聞社)
【プロ野球審判はつらいよ】球史に残る「ガルベス退場劇」を裁いたプロ野球審判員「ミスターの目の前で息子を退場処分」にしたことも
 プロ野球の試合では審判の判定に選手が不服を示したり、監督らが抗議する場面をよく目にする。それらがルールに違反し、時には審判が「退場」を宣告する場面もあるが、良くも悪くも試合を盛り上げることに一役買…
2024.06.06 11:00
NEWSポストセブン
辛口評論家たちは今季の巨人をどう見ているか(阿部慎之助・監督)
江本孟紀氏が語る今季の巨人「阿部監督には派手さがない。それがいい」「もし優勝でもすれば、MVPは1年早く辞めた原前監督だと思いますね」
 今シーズンは大混戦となっているセ・リーグ。球団創設90周年という節目を迎えた巨人は、今季から阿部慎之助・新監督(45)が指揮を執り、屈辱の2年連続Bクラスからの復活を期す。辛口で知られる評論家は、そんな…
2024.05.29 16:00
週刊ポスト
攻撃面では試行錯誤が続く今年の巨人(阿部慎之助・監督)
広岡達朗氏が不振の巨人打線に喝「三振しても威張って戻ってくるようなのが4番を打っている」 阿部監督の采配は評価するも起用法には苦言
 球団創設90周年という節目を迎え、屈辱の2年連続Bクラスからの復活を期す巨人。今季からは阿部慎之助・新監督(45)が指揮を執り、上位を伺うポジションにつけているものの、打線は低調気味だ。現役時代に巨人の…
2024.05.28 07:00
週刊ポスト

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