巨人一覧/66ページ

【巨人】に関するニュースを集めたページです。

一塁スタメンでの起用が増えている大城卓三(写真:時事通信フォト)
巨人・原監督が大城をスタメン起用し阿部を控えに回す意図
 交流戦の優勝こそ逃したものの、交流戦6カード中5カード勝ち越しでセ・リーグ1位となった巨人。開始前はセ首位の広島に4.5ゲーム差を離されていたが、交流戦が終わってみると巨人が首位に立ち、2位・広島に1ゲー…
2019.06.27 16:00
NEWSポストセブン
交流戦で優勝を果たしたソフトバンクナイン
交流戦15年間で14度の負け越し 凋落するセ・リーグの価値
 プロ野球交流戦は、今年もパ・リーグの圧勝だった。2005年の交流戦開始以降、セ・リーグが勝ち越したのは2009年の1度だけ。14度も負け越している。その背景には何があるのか。野球担当記者が話す。「セ・リーグは…
2019.06.25 16:00
NEWSポストセブン
交流戦終盤で7試合連続でスタメンに名を連ねた重信慎之介(写真:時事通信フォト)
巨人、交流戦で若手が大きく成長 スタメン生え抜き率も上昇
 交流戦優勝をあと一歩のところで逃した巨人。だが、この18試合で若手が大きく成長してきた点は見逃せない。野球担当記者が話す。「昨年、岡本和真が4番に定着するまでに成長したが、それ以外に若手で使われ続けた…
2019.06.24 16:00
NEWSポストセブン
プロ野球の新人研修会の様子(共同通信社)
プロ野球界が「反社会的勢力」との関係を断ち切れたワケ
 お笑いコンビ・カラテカの入江慎也や、雨上がり決死隊の宮迫博之ら有名芸人たちの「闇営業」騒動で、芸能界と反社会的勢力との接点がクローズアップされているが、“美味しい副業”はスポーツ界でも横行している。…
2019.06.21 07:00
週刊ポスト
調剤薬局併設型の店舗も増やすローソン(時事通信フォト)
ローソンがスローガンを「マチのほっとステーション」に戻した訳
 コンビニ大手のキャッチフレーズといえば、セブン‐イレブンが「近くて便利」、ファミリーマートが「あなたとコンビに」、そしてローソンが「マチの健康ステーション」だった。だったと過去形なのは、ローソンでは…
2019.06.19 07:00
NEWSポストセブン
巨人の若き主砲が悩んでいる
中日・高橋周平と巨人・岡本和真 新監督で明暗分かれる
 熱心な“竜党”にとっては、「やっと」という感慨もあるのだろう。プロ野球の中日・高橋周平(25)のバットがついに覚醒した。打率.344でリーグトップをひた走り、交流戦に入ってからは主砲・ビシエド(30)を退け…
2019.06.18 07:00
週刊ポスト
巨人の戦力構成が日本一になった1989年に似てきている
巨人の戦力構成が日本一になった1989年に似てきている
 今季の巨人は若手の台頭が著しい。5番を任される大城卓三、激しいセカンドの定位置争いを繰り広げる若林晃弘と山本泰寛、層の厚い外野陣に食い込んでいる重信慎之介、抑えの座を不動にしつつある中川皓太、先発の…
2019.06.17 16:00
NEWSポストセブン
天覧試合60年の証言、長嶋のHRに隠れた広岡&藤田の重要局面
天覧試合60年の証言、長嶋のHRに隠れた広岡&藤田の重要局面
 令和元年はプロ野球界にとっても節目の年となる。歴史上唯一、天皇が球場でプロ野球公式戦を観戦し、プロ野球が国民的娯楽となった1959年6月25日の「天覧試合」から、ちょうど60年となるからだ。 昭和天皇が皇居…
2019.06.12 11:00
週刊ポスト
巨人・岡本復調へ 原監督だからわかる「巨人4番」の重圧
巨人・岡本復調へ 原監督だからわかる「巨人4番」の重圧
 巨人・岡本和真の打棒が復活しはじめたように見える。開幕から4番を任されてきたが、波に乗り切れず、6月4日の楽天戦では6番に降格。その時、原辰徳監督は「少し精神的に楽なところで岡本を打席に立たせたいと。…
2019.06.11 16:00
NEWSポストセブン
原監督は丸を叱責したが… なぜ強打者に見逃し三振が多いのか
原監督は丸を叱責したが… なぜ強打者に見逃し三振が多いのか
 プロ野球セ・パ交流戦の熱い戦いが、各地の球場で繰り広げられている。チャンスに手に汗握っていると、「見逃し三振」にがっくりということもあるだろう。かねて野球界には「見逃し三振はけしからん」という風潮…
2019.06.10 11:00
週刊ポスト
野球評論家・達川光男氏
ケガを抱える田中広輔、交流戦から復調見込みと達川光男氏
 6月4日から「セ・パ交流戦」が開幕。毎年、パ高セ低などと言われ、交流戦順位はパ・リーグ→セ・リーグの順となるのが通例だった。だが、昨年は最下位に沈んでいたヤクルトが交流戦で優勝し、ペナントレースでも2…
2019.06.03 07:00
週刊ポスト
まさに「美男美女」の2人
フジ宮澤智アナに同居新恋人 左手薬指には指輪
 5月下旬のある平日、夜の東京・赤坂を歩くひと組の美男美女がいた。女性は白い長袖のブラウスにジーンズ、サンダルというカジュアルな服装ながらも、腰の高さと足の長さは隠し切れない。男性はガッシリとした体格…
2019.06.02 16:00
週刊ポスト
複数の映像を同時に見たり、切り替えたりできる(提供:Hulu)
サッカー日本代表戦も スポーツ中継「地上波離れ」の構図
 テレビ視聴率が全体的に長期低落傾向を続けるなか、スポーツ中継だけは強いと言われたのも過去の話。人気があるはずのプロ野球やサッカーJリーグの試合も中継が激減し、6月にはとうとう、初めて日本代表戦がネッ…
2019.06.01 07:00
NEWSポストセブン
交流戦を前に巨人の苦境 内海哲也放出がじわじわ効いてきた
交流戦を前に巨人の苦境 内海哲也放出がじわじわ効いてきた
 6月4日からプロ野球では交流戦が始まる。2005年のスタートから昨年までの14回のうち、パ・リーグが13回勝ち越した。交流戦の「パ高セ低」は風物詩となっている。 広島と首位争いする巨人の状況は深刻だ。エース…
2019.05.30 16:00
週刊ポスト
交流戦は今年も「パ高セ低」になるのか(時事通信フォト)
交流戦、セの投手は“ブンブン丸”揃いのパの打者に腕縮こまる
 いよいよ6月4日から、プロ野球前半戦の山場となる交流戦が始まる。2005年に始まった交流戦は、昨年までの14回のうち、パ・リーグが13回勝ち越した。交流戦の「パ高セ低」は風物詩となっている。「様々な要因が考…
2019.05.29 16:00
週刊ポスト

トピックス

渡邊渚さんの最新インタビュー
元フジテレビアナ・渡邊渚さん最新インタビュー 激動の日々を乗り越えて「少し落ち着いてきました」、連載エッセイも再開予定で「女性ファンが増えたことが嬉しい」
週刊ポスト
裏アカ騒動、その代償は大きかった
《まじで早く辞めてくんねえかな》モー娘。北川莉央“裏アカ流出騒動” 同じ騒ぎ起こした先輩アイドルと同じ「ソロの道」歩むか
NEWSポストセブン
「地毛なのか?」尹錫悦・前大統領罷免で迎える韓国大統領選 与党の候補者たちが泥沼の舌戦 「シークレットブーツか」「眉毛をアートメークしている」と応酬
「地毛なのか?」尹錫悦・前大統領罷免で迎える韓国大統領選 与党の候補者たちが泥沼の舌戦 「シークレットブーツか」「眉毛をアートメークしている」と応酬
NEWSポストセブン
主張が食い違う折田楓社長と斎藤元彦知事(時事通信フォト)
【斎藤元彦知事の「公選法違反」疑惑】「merchu」折田楓社長がガサ入れ後もひっそり続けていた“仕事” 広島市の担当者「『仕事できるのかな』と気になっていましたが」
NEWSポストセブン
「地面師たち」からの獄中手記をスクープ入手
【「地面師たち」からの獄中手記をスクープ入手】積水ハウス55億円詐欺事件・受刑者との往復書簡 “主犯格”は「騙された」と主張、食い違う当事者たちの言い分
週刊ポスト
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(61)と浜田雅功(61)
ダウンタウン・浜田雅功「復活の舞台」で松本人志が「サプライズ登場」する可能性 「30年前の紅白歌合戦が思い出される」との声も
週刊ポスト
4月24日発売の『週刊文春』で、“二股交際疑惑”を報じられた女優・永野芽郁
【ギリギリセーフの可能性も】不倫報道・永野芽郁と田中圭のCMクライアント企業は横並びで「様子見」…NTTコミュニケーションズほか寄せられた「見解」
NEWSポストセブン
ミニから美脚が飛び出す深田恭子
《半同棲ライフの実態》深田恭子の新恋人“茶髪にピアスのテレビマン”が匂わせから一転、SNSを削除した理由「彼なりに覚悟を示した」
NEWSポストセブン
保育士の行仕由佳さん(35)とプロボクサーだった佐藤蓮真容疑者(21)の関係とはいったい──(本人SNSより)
《宮城・保育士死体遺棄》「亡くなった女性とは“親しい仲”だと聞いていました」行仕由佳さんとプロボクサー・佐藤蓮真容疑者(21)の“意外な関係性”
NEWSポストセブン
過去のセクハラが報じられた石橋貴明
とんねるず・石橋貴明 恒例の人気特番が消滅危機のなか「がん闘病」を支える女性
週刊ポスト
万博で活躍する藤原紀香(時事通信フォト)
《藤原紀香、着物姿で万博お出迎え》「シーンに合わせて着こなし変える」和装のこだわり、愛之助と迎えた晴れ舞台
NEWSポストセブン
「地毛なのか?」尹錫悦・前大統領罷免で迎える韓国大統領選 与党の候補者たちが泥沼の舌戦 「シークレットブーツか」「眉毛をアートメークしている」と応酬
「地毛なのか?」尹錫悦・前大統領罷免で迎える韓国大統領選 与党の候補者たちが泥沼の舌戦 「シークレットブーツか」「眉毛をアートメークしている」と応酬
NEWSポストセブン