巨人一覧/72ページ

【巨人】に関するニュースを集めたページです。

FAの人的補償、2005年を転機に急増し始めたワケ
FAの人的補償、2005年を転機に急増し始めたワケ
 まさかの生え抜き放出となってしまった──。2000年代後半から2010年代前半にかけて、原辰徳監督の元で6度のリーグ優勝、2度の日本一に貢献。最多勝2回、奪三振王1回を獲得し、長年巨人を支えてきた内海哲也が、FA…
2018.12.23 16:00
NEWSポストセブン
借金苦で引退の元ロッテ大嶺翔太、取材依頼に「ギャラ次第…」
借金苦で引退の元ロッテ大嶺翔太、取材依頼に「ギャラ次第…」
 2018年のプロ野球界には、様々なお騒がせ事件があった。FAで丸佳浩(29)を獲得するなど大補強に走る巨人にとっても、不祥事が相次ぐ1年だった。 6月には篠原慎平(28)が飲み会で裸になって騒ぐ様子を河野元貴…
2018.12.22 07:00
週刊ポスト
ファミレスが退潮、飲食店の「狭小化」がさらに進む事情 
ファミレスが退潮、飲食店の「狭小化」がさらに進む事情 
 先進国のなかでいま、日本は最も安く外食できる国の一つになっていると言われる。食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が指摘する。 * * * 早いもので、気づけば今年も残りわずか──というような書き…
2018.12.09 16:00
NEWSポストセブン
YouTube「高木豊チャンネル」傑作選 宇野ヘディング再現他
YouTube「高木豊チャンネル」傑作選 宇野ヘディング再現他
 1980年代、安定した守備力とシュアなバッティングを武器に横浜大洋ホエールズ(現・横浜DeNAベイスターズ)で活躍し、現在は解説者等で活躍している高木豊(60)が、2018年4月からプロ野球OB初のユーチューバーと…
2018.12.08 07:00
週刊ポスト
「こんな言葉流行った?」流行語大賞への違和感払拭への提言
「こんな言葉流行った?」流行語大賞への違和感払拭への提言
 2018年の「ユーキャン新語・流行語大賞」は、平昌五輪カーリング女子日本代表の「そだねー」に決定した。毎年この賞に対しては「そんな言葉聞いたことない」や「そんなに流行ったか?」などの異論が出るが、「そ…
2018.12.04 16:00
NEWSポストセブン
トライアウトで「野球じゃない仕事」を見つけた男たち
トライアウトで「野球じゃない仕事」を見つけた男たち
 プロ野球の秋の風物詩となっている「トライアウト」──。所属球団の戦力外となった選手たちが挑む“ラストチャンス”として知られているが、ほとんど声がかかることはない。実は、トライアウトの場が選手たちの第2の…
2018.12.04 07:00
NEWSポストセブン
巨人のFAは成功か? “失敗”を経験した堀内恒夫氏が採点
巨人のFAは成功か? “失敗”を経験した堀内恒夫氏が採点
 広島から丸佳浩、西武から炭谷銀仁朗、オリックスから中島宏之、メジャーからビヤヌエバを獲得。過去、12球団最多となる24人をFAで獲ってきた巨人が今年も新戦力を買い漁っている。もちろん、優勝できれば言うこ…
2018.12.03 07:00
週刊ポスト
巨人の大型補強 成功する年と失敗する年の大きな差とは?
巨人の大型補強 成功する年と失敗する年の大きな差とは?
 巨人の補強が止まらない。FAで広島から丸佳浩、西武から炭谷銀仁朗、オリックスを自由契約となった中島宏之、新外国人選手としてパドレスから現役メジャーリーガーのビヤヌエバを獲得。さらには、前マリナーズの…
2018.12.02 07:00
NEWSポストセブン
丸佳浩はどうなる? 巨人FA選手は5月までの成績で明暗
丸佳浩はどうなる? 巨人FA選手は5月までの成績で明暗
 広島からFA宣言していた丸佳浩が巨人への移籍を表明した。丸は「野球人として環境を変えて一から勝負したいという気持ちが出てきた」と理由を述べ、11月30日の朝に原辰徳監督に電話で意思を伝えたという。1993年…
2018.12.01 16:00
NEWSポストセブン
プロ野球失敗学 巨人のFA移籍に特有な困難とは
プロ野球失敗学 巨人のFA移籍に特有な困難とは
 今年も大物選手がFA権を行使したが、成功は簡単ではない。過去のFA移籍選手の獲得数を見ると、巨人の24人がダントツ(2位はソフトバンクの13人)。既に西武からFA宣言した炭谷銀仁朗(31)が巨人入りすることにな…
2018.11.28 07:00
週刊ポスト
のびのび、鬼軍曹…、スポーツ紙を賑わす巨人原監督の新語録
のびのび、鬼軍曹…、スポーツ紙を賑わす巨人原監督の新語録
 巨人は来季、原辰徳監督が3度目の指揮を執る。10月23日の就任会見では、32分間に及ぶ質疑応答の中で6度も「のびのび」という言葉を使い、スポーツ紙には“のびのび野球”の文字が踊った。会見では「のびのびと楽し…
2018.11.27 16:00
NEWSポストセブン
FA失敗の原因、生え抜きより高い年俸や“裏切り者扱い”
FA失敗の原因、生え抜きより高い年俸や“裏切り者扱い”
 プロ野球ファンにも複雑な感情をもたらすのが「FA移籍」。その成功が容易でないことは歴史が証明している。何が選手を苦しめるのか。鳴り物入りで移籍するも、その後まったく活躍できない選手の名前を連想する方…
2018.11.27 07:00
週刊ポスト
FAは失敗が9割 行使後にキャリアハイ達成は86分の7
FAは失敗が9割 行使後にキャリアハイ達成は86分の7
「三顧の礼」で迎えられながら、期待された活躍ができない“FA組”は、これまで数多くいた──。メジャーリーグを参考に、日本球界にFA制度が導入されたのは1993年オフのことだ。以降、権利を行使して国内の球団に移籍…
2018.11.26 07:00
週刊ポスト
渡辺恒雄氏 なぜ一介の番記者から総理動かす政治力持ったか
渡辺恒雄氏 なぜ一介の番記者から総理動かす政治力持ったか
 この人物の“長き不在”が永田町に大きな波紋を広げている。「ナベツネ」こと渡辺恒雄・読売新聞グループ本社代表取締役主筆(92)だ。 言論人ながら自自連立や自民党と民主党の大連立構想などを仕掛け、昭和から…
2018.11.26 07:00
週刊ポスト
巨人の補強は場当たり的?かつては効果的な補強もあったが…
巨人の補強は場当たり的?かつては効果的な補強もあったが…
 球団ワーストタイ記録となる4年連続V逸を喫した巨人。今オフは例年以上に補強に熱心になっている様子が見て取れる。今季メジャーで20本塁打したビヤヌエバの獲得を発表し、オリックスとの交渉が決裂した中島裕之…
2018.11.23 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

第一子となる長女が誕生した大谷翔平と真美子さん
《真美子さんの献身》大谷翔平が「産休2日」で電撃復帰&“パパ初ホームラン”を決めた理由 「MLBの顔」として示した“自覚”
NEWSポストセブン
不倫報道のあった永野芽郁
《ラジオ生出演で今後は?》永野芽郁が不倫報道を「誤解」と説明も「ピュア」「透明感」とは真逆のスキャンダルに、臨床心理士が指摘する「ベッキーのケース」
NEWSポストセブン
日米通算200勝を前に渋みが続く田中
15歳の田中将大を“投手に抜擢”した恩師が語る「指先の感覚が良かった」の原点 大願の200勝に向けて「スタイルチェンジが必要」のエールを贈る
週刊ポスト
渡邊渚さんの最新インタビュー
元フジテレビアナ・渡邊渚さん最新インタビュー 激動の日々を乗り越えて「少し落ち着いてきました」、連載エッセイも再開予定で「女性ファンが増えたことが嬉しい」
週刊ポスト
裏アカ騒動、その代償は大きかった
《まじで早く辞めてくんねえかな》モー娘。北川莉央“裏アカ流出騒動” 同じ騒ぎ起こした先輩アイドルと同じ「ソロの道」歩むか
NEWSポストセブン
主張が食い違う折田楓社長と斎藤元彦知事(時事通信フォト)
【斎藤元彦知事の「公選法違反」疑惑】「merchu」折田楓社長がガサ入れ後もひっそり続けていた“仕事” 広島市の担当者「『仕事できるのかな』と気になっていましたが」
NEWSポストセブン
「地面師たち」からの獄中手記をスクープ入手
【「地面師たち」からの獄中手記をスクープ入手】積水ハウス55億円詐欺事件・受刑者との往復書簡 “主犯格”は「騙された」と主張、食い違う当事者たちの言い分
週刊ポスト
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(61)と浜田雅功(61)
ダウンタウン・浜田雅功「復活の舞台」で松本人志が「サプライズ登場」する可能性 「30年前の紅白歌合戦が思い出される」との声も
週刊ポスト
4月24日発売の『週刊文春』で、“二股交際疑惑”を報じられた女優・永野芽郁
【ギリギリセーフの可能性も】不倫報道・永野芽郁と田中圭のCMクライアント企業は横並びで「様子見」…NTTコミュニケーションズほか寄せられた「見解」
NEWSポストセブン
ミニから美脚が飛び出す深田恭子
《半同棲ライフの実態》深田恭子の新恋人“茶髪にピアスのテレビマン”が匂わせから一転、SNSを削除した理由「彼なりに覚悟を示した」
NEWSポストセブン
保育士の行仕由佳さん(35)とプロボクサーだった佐藤蓮真容疑者(21)の関係とはいったい──(本人SNSより)
《宮城・保育士死体遺棄》「亡くなった女性とは“親しい仲”だと聞いていました」行仕由佳さんとプロボクサー・佐藤蓮真容疑者(21)の“意外な関係性”
NEWSポストセブン
過去のセクハラが報じられた石橋貴明
とんねるず・石橋貴明 恒例の人気特番が消滅危機のなか「がん闘病」を支える女性
週刊ポスト