巨人一覧/95ページ

【巨人】に関するニュースを集めたページです。

プロ野球「変則フォーム」まとめ by NEWSポストセブン
プロ野球「変則フォーム」まとめ by NEWSポストセブン
 プロ野球界には、常識を覆すようなフォームで活躍する選手が定期的に現れる。「マサカリ」「バンザイ」といった投法から、「天秤」「こんにゃく」といった打法まで、昭和から平成にかけての「変則フォーム」を紹…
2016.10.08 16:00
NEWSポストセブン
プロ野球クライマックスシリーズを面白くする改革案
プロ野球クライマックスシリーズを面白くする改革案
 コラムニストでデイトレーダーの木村和久氏が、近頃気になるニュースをピックアップし独自の視点で読み解きます。今回は、いよいよ始まるクライマックスシリーズに苦言。 * * * プロ野球もシーズン最終局…
2016.10.08 07:00
NEWSポストセブン
ゴールデンルーキーをどう育てる?
落合博満GM 親会社・中日の記者から嫌われる理由
 現役時代は3度の三冠王、8年間の監督生活で中日ドラゴンズをリーグ優勝4回、2007年には日本一に導いた落合博満氏だが、「強いけど面白くない」という評価が定着している。その背景には、徹底した秘密主義で情報を…
2016.10.07 07:00
週刊ポスト
金田正一氏 がんの父に捧げた長嶋デビュー戦「4三振」秘話
金田正一氏 がんの父に捧げた長嶋デビュー戦「4三振」秘話
 自分の「最期」について考えるとき、最も身近な“お手本”となるのは、両親が亡くなった時のことではないだろうか。厳しかった父、優しかった母はどうやって人生を締めくくったのか──。野球解説者の金田正一氏(83…
2016.10.03 16:00
週刊ポスト
なぜ赤旗では「巨人軍」「夫人」という言葉がタブーなのか
なぜ赤旗では「巨人軍」「夫人」という言葉がタブーなのか
 共産党の機関紙である「しんぶん赤旗」は、日刊紙約20万部、日曜版100万部の発行部数を誇り、売り上げは約194億円もある。 赤旗の特殊性が顕著に表れるのが「用語」だ。一般紙で当たり前に使われている言葉が使…
2016.10.01 16:00
SAPIO
江本孟紀氏「巨人は山田、柳田、大谷を獲りに行けばいい」
江本孟紀氏「巨人は山田、柳田、大谷を獲りに行けばいい」
 広島の歴史的な独走を許した巨人。熱狂的な巨人ファンとして知られるタレントのヨネスケ氏は、今季の戦いぶりをこう振り返る。「長嶋監督が最初に就任した1年目(1975年)に最下位になった、あの状況とよく似てい…
2016.09.29 07:00
週刊ポスト
ゴメス、デスパ、ビシ、バレ、エルド みんな巨人が狙う
ゴメス、デスパ、ビシ、バレ、エルド みんな巨人が狙う
 広島の独走を許した巨人。今季は外国人選手にも悩まされたシーズンだった。マイコラス(28、4勝2敗、2.56 ※数字は9月21日現在、以下同)、ポレダ(29、1勝3敗、4.00)、クルーズ(32、.252、36打点、11本塁打)…
2016.09.28 07:00
週刊ポスト
金田正一のお宝 サトウハチローから贈られたワシを讃える詩
金田正一のお宝 サトウハチローから贈られたワシを讃える詩
 400勝投手の金田正一氏(83)のお宝は、「リンゴの唄」の作詞者として知られる詩人・サトウハチロー氏から贈られた詩だった。数多くのトロフィーや盾、思い出の品よりも、この詩をお宝と呼ぶ理由について、金田氏…
2016.09.28 07:00
週刊ポスト
巨人 内海哲也が契約最終年で岸孝之や山口俊に触手か
巨人 内海哲也が契約最終年で岸孝之や山口俊に触手か
 広島の独走を許し2位に甘んじた巨人。野手が打てないなら、投手も不甲斐なかった。 巨人のピッチングスタッフで胸を張れるのは防御率1.90(数字は9月21日現在、以下同)の菅野智之(26、9勝6敗)とプロ入り初2ケ…
2016.09.27 07:00
週刊ポスト
有力FA選手欲しがる巨人 長嶋時代の「欲しい欲しい病」復活
有力FA選手欲しがる巨人 長嶋時代の「欲しい欲しい病」復活
 東京ドームでの胴上げを許した2日後の9月12日、オーナー会議を終えた巨人の老川祥一・オーナーは、報道陣を前に高橋由伸・監督の続投を示唆した上で、「今年は、勝てるチャンスがありながら勝てないケースもあっ…
2016.09.25 16:00
週刊ポスト
【書評】野球界が戦時体制下を生きぬくためのあの手この手
【書評】野球界が戦時体制下を生きぬくためのあの手この手
【書評】『兵隊になった沢村栄治 戦時下職業野球連盟の偽装工作』/山際康之 著/ちくま新書/880円+税【評者】井上章一(国際日本文化研究センター教授) 沢村栄治は、エースとして戦前の巨人軍をひきいた大投手…
2016.09.23 07:00
週刊ポスト
モーニングサービス 元祖は名古屋でなく広島との主張も
モーニングサービス 元祖は名古屋でなく広島との主張も
 カープ優勝に沸く広島。並々ならぬ「地元愛」はよその地方の人にすれば、「排他的」ともとられる。 カープがらみでは、川口和久、江藤智、金本知憲らカープを去る選手が多い中、めずらしく有名選手でカープにき…
2016.09.22 07:00
週刊ポスト
カープ緒方監督夫人・かな子さん ファンからすれば恩人
カープ緒方監督夫人・かな子さん ファンからすれば恩人
 25年ぶりとなるカープのリーグ制覇に沸く広島では、就任2年目でチームを優勝に導いた緒方孝市・監督(47)とともに、かな子夫人(43)の評判がうなぎ登りだという。「昨オフ、4位でCS進出を逃した緒方監督の采配…
2016.09.19 07:00
週刊ポスト
ヤクルトファン 神宮でわがもの顔のカープファンに苛立ち
ヤクルトファン 神宮でわがもの顔のカープファンに苛立ち
 広島カープの25年ぶりの優勝でファンたちのお祭り騒ぎが続く。しかし、やっかみもあってか、熱狂ぶりに他球団のファンから反発の声も上がっている。長年、Bクラスをともにしてきた横浜ベイスターズファンの50代男…
2016.09.17 07:00
週刊ポスト
個人応援のはしりは意外な選手だった
天秤、神主、こんにゃく 昭和の変則打法6選
 プロ野球界には、常識を覆すようなフォームで活躍する選手が定期的に現れる。昭和(1960~80年代)に活躍した“変態フォーム”の打者を振り返る。【クラウチング打法】ウォーレン・クロマティ(1984~90年 巨人).3…
2016.09.15 16:00
週刊ポスト

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