巨人一覧/96ページ
【巨人】に関するニュースを集めたページです。
大砲、技巧派、外国人助っ人 平成の変則打法5選
プロ野球界には、常識を覆すようなフォームで活躍する選手が定期的に現れる。1990年以降に活躍した“変態フォーム”の打者を振り返る。【スコーピオン打法】フリオ・フランコ(1995、98年 ロッテ).298 28本 286…
2016.09.14 16:00
週刊ポスト
王貞治はなぜ二本足ではダメ? 恩師が明かす「王の悪い癖」
プロ野球の長い歴史には数々の“変則打法”“変則投法”の選手がいたが、その中で最も有名かつ最も成功したのが王貞治だ。巨人の打撃コーチ・荒川博氏の指導のもとで王は「一本足打法」を完成させ、通算本塁打868本の…
2016.09.13 16:00
週刊ポスト
【著者に訊け】平岡陽明氏 『ライオンズ、1958。』
【著者に訊け】平岡陽明氏/『ライオンズ、1958。』/角川春樹事務所/1600円+税 1番センター高倉、2番ショート豊田、3番サード中西、4番ライト大下、5番レフト関口、6番ファースト河野、7番セカンド仰木、8番キ…
2016.09.12 16:00
週刊ポスト
ガチョーン、バンザイ、ノールック 平成の変則投法5選
プロ野球界には、常識を覆すようなフォームで活躍する選手が定期的に現れる。1990年代以降に活躍した“変態フォーム”の投手を振り返る。【トルネード投法】野茂英雄(1990年~94年 近鉄)78勝46敗1S 防御率3.15(…
2016.09.12 16:00
週刊ポスト
タコ踊り、マサカリ、背面投げ… 昭和の変則投法7選
プロ野球界には、常識を覆すようなフォームで活躍する選手が定期的に現れる。昭和(1960~80年代)に活躍した“変態フォーム”の投手を振り返る。【ワイルド投法】アニマル・レスリー(1986~87年 阪急)7勝5敗24S…
2016.09.09 16:00
週刊ポスト
巨人と中日 ファンが期待する来季の監督人事は?
クライマックスシリーズまで1か月というこの季節、いまひとつの成績にとどまっているチームのファンは、どんな話題で盛り上がっているのか。巨人ファンのヨネスケ氏は1年目の高橋由伸監督には同情的。「あれだけ…
2016.09.08 07:00
週刊ポスト
知らなきゃよかった残念な雑学まとめ by NEWSポストセブン
後味の悪い読後感だけど、その後、思わず他人にいいたくなること間違いなし! 食べ物、歴史、スポーツなどの「知らないほうが幸せだったかもしれない」雑学をまとめて紹介する。(2016年9月3日更新)◆食べ物編︎…
2016.09.03 16:00
NEWSポストセブン
精神病患者の安楽死が認められるようになった悲しい事件
ジャーナリスト、宮下洋一氏によるSAPIO連載「世界安楽死を巡る旅 私、死んでもいいですか」。精神病患者の安楽死事例には、大きな反響が寄せられた。本連載を通じて安楽死への認識を深めていた読者の中にも、精…
2016.09.01 07:00
SAPIO
世論が怖い? 大谷翔平に内角ギリギリ投げられない投手
本誌・週刊ポストは6月24日号で「大谷翔平を『人間国宝』にしよう」と題する記事を掲載した。大谷は「人間国宝級」の逸材であり、酷使が予想されるメジャーへの流出を含め、あらゆる形でこの才能を守らねばならな…
2016.08.29 16:00
週刊ポスト
プロ野球 美女たちの「始球式」が定着した歴史と理由
高校野球が幕を閉じ、リオ五輪も大団円を迎えた2016年夏。日本スポーツ界の関心は終盤戦に突入したペナントレースの行方に移ったが、白熱するプロ野球に華を添えるのが美女たちの「始球式」。 はち切れんばかり…
2016.08.29 07:00
週刊ポスト
「左利きは辛いよ」まとめ by NEWSポストセブン
そんなに多くはないけど、周りに数人はいる左利き。その歴史や偉人、右利きの人には分からない左利きの苦労を紹介しよう。(2016年8月28日更新)左利きの基礎知識時代・国・地域問わず、常に1割強 左利きは、い…
2016.08.28 16:00
NEWSポストセブン
西本聖氏「江川さんのカーブが決め球ナンバーワン」
プロ野球の名投手ならば必ず持っていたであろう「決め球」。「佐々木主浩のフォーク」や「藤川球児の火の玉ストレート」などが挙がるが、制球力という面からは、江川卓(巨人、1979~1987年、通算135勝)のカーブ…
2016.08.28 07:00
週刊ポスト
阪神・藤川球児の「火の玉ストレート」誕生秘話
プロ野球の世界では「野茂英雄のフォーク」や「堀内恒夫のカーブ」など、数々の「決め球」が存在する。しかし、取材を進めると「変化球が決め球とは限らない」という複数の証言にも突き当たった。“カネやん”こと…
2016.08.26 07:00
週刊ポスト
「作者がPL学園OB」「テーマは銭闘」 野球漫画が多様化
誰しも若い頃、胸を熱くし、夢中になった漫画があったことだろう。しかし多忙になるにつれ、漫画を手に取る機会も少なくなっていく。人生も折り返しを過ぎた今こそ、再び読み始めてはどうだろう。きっとあなたの…
2016.08.24 11:00
週刊ポスト
杉下茂氏「本物のフォーク投げたのは村田、野茂、佐々木」
名投手には数々の「決め球」があり、それを投げられてはバットが空を切るしかないといった「魔球」もある。数ある球種の中でも「決め球」のイメージが強いのがフォークボールだ。その「元祖」と呼ばれるのは杉下…
2016.08.24 07:00
週刊ポスト
トピックス
【火野正平さん逝去】4年前「不倫の作法」を尋ねた記者に「それ俺に聞くの!?」 その場にいた娘たちは爆笑した
週刊ポスト
【大好評エッセイ連載第2回】元フジテレビ渡邊渚アナが明かす「恋も宇宙も一緒だな~と思ったりした出来事」
NEWSポストセブン
百合子さま逝去で“三笠宮家当主”をめぐる議論再燃か 喪主を務める彬子さまと母・信子さまと間には深い溝
女性セブン
「胸中の先生と常に一緒なのです」氷川きよしが初めて告白した“幼少期のいじめ体験”と“池田大作氏一周忌への思い”
女性セブン
菅田将暉の七光りやコネではない!「けんと」「新樹」弟2人が快進撃を見せる必然
NEWSポストセブン
「立花さんのYouTubeでテレビのウソがわかった」「メディアは一切信用しない」兵庫県知事選、斎藤元彦氏の応援団に“1か月密着取材” 見えてきた勝利の背景
週刊ポスト
「ハイターで指紋は消せる?」田村瑠奈被告(30)の父が公判で語った「漂白剤の使い道」【ススキノ首切断事件裁判】
週刊ポスト
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
《忘年会シーズンにこそ適正飲酒を》サントリーの新たな取り組み 自分に合った “飲み“の楽しさの発見につながる「ドリンク スマイル」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 小沢一郎が吠えた「最後の政権交代を実現する」ほか
NEWSポストセブン