元号一覧

【元号】に関するニュースを集めたページです。

昭和天皇、巡幸の様子(昭和29年撮影/共同通信社)
【佐藤優氏×片山杜秀氏・知の巨人対談「天皇家の昭和100年」】昭和20年に退位を選ばなかった昭和天皇「現人神からの転換」の背景
 昭和100年が幕を開けた。元号は天皇の即位に始まり、新年は天皇の祈りに始まる。この節目に、作家の佐藤優氏と政治思想史研究者の片山杜秀・慶應義塾大学法学部教授が、平成、令和へと続く天皇家の百年史を振り返…
2025.01.12 06:58
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】「ビリケン内閣」成立の大正五年に起きた「注目すべき事件」とは?
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十四話「大日本帝国の確立IX」、「シベリア出兵と米騒動 その8」をお届けする(第1431回)。 * * *…
2024.10.03 16:00
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】第二次大隈内閣の愚かな振る舞いが残したいまも続く「とんでもない禍根」
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その9」をお届けする(第1413回)。 * *…
2024.03.29 16:00
週刊ポスト
マイナンバーカードの時代遅れのシステム 世界の常識「複数の生体認証」の導入を大前研一氏が提言
マイナンバーカードの時代遅れのシステム 世界の常識「複数の生体認証」の導入を大前研一氏が提言
 相次ぐマイナンバーカードのトラブルを受け、政府は「マイナンバー情報総点検本部」を設置した。再発防止に努めるというが、一連の政府対応について、経営コンサルタントの大前研一氏は「問題の本質を全く理解し…
2023.07.25 07:15
マネーポストWEB
生活の中で役に立つ「数字ネタ」ライフハック 「割引の見極め方」と「行列の待ち時間予測」
生活の中で役に立つ「数字ネタ」ライフハック 「割引の見極め方」と「行列の待ち時間予測」
 子供の頃から、算数や数学が苦手で、“大人になってもこんなもの使うはずがない”と思っていた人もいるかもしれない。しかし、日常生活のあらゆる場面で数字は欠かせないもので、知っていれば得することも多い。【…
2023.03.23 19:15
マネーポストWEB
松山商の澤田氏
松山商「奇跡のバックホーム」指揮官 顧問として母校に戻り「人間力のチーム」で甲子園へ帰還目指す
 夏の甲子園が開幕して熱闘が繰り広げられているが、今年は各都道府県の代表校を決める地方大会で、第1シード校が敗れる波乱が相次いだことも話題となった。今夏、第1シードとして愛媛県大会に臨み、ベスト16で敗…
2022.08.09 07:00
NEWSポストセブン
強力タッグで挑む澤田勝彦・顧問(左)と大野康哉・監督
【高校野球名門校の現在地】愛媛・松山商 2人の闘将が語る「4元号優勝」の浪漫
 100年を超える歴史を持つ全国高等学校野球選手権大会、夏の甲子園大会で、大正、昭和、平成の3元号で日本一を経験し、令和で4つの元号での日本一を目指すのが愛媛県立松山商業高校だ。『甲子園と令和の怪物』(小…
2022.08.03 07:00
週刊ポスト
日韓関係などを語る際にキーワードとなってきた「自虐史観」のルーツは?(写真EPA=時事)
「自虐史観」のルーツは? 朝日新聞も使っていた過去
 慰安婦問題を始め、日韓関係を論じる際に右派が強調してきたキーワードに「自虐史観」という言葉がある。現在、世界遺産に登録されている長崎・軍艦島について、韓国政府がユネスコに対し「世界遺産登録取り消し…
2020.06.24 16:00
NEWSポストセブン
神社を襲うコロナショック 参拝客激減、祭り中止で宮司も嘆き節
神社を襲うコロナショック 参拝客激減、祭り中止で宮司も嘆き節
 新型コロナウイルスの影響は、日本経済に大きなダメージを与えている。早くコロナが収束するよう神頼みしている人もいるかもしれないが、当の神社もコロナ不況に見舞われているのが現状だ。 九州北部のとある神…
2020.06.22 16:00
マネーポストWEB
1980年の巨人投手陣を牽引した江川卓(左)と西本聖の両エース(時事通信フォト)
1980年代の巨人投手陣を牽引した江川卓と西本聖の凄さ
 緊急事態宣言の全国的な解除を受け、2020年のプロ野球の開幕が6月19日に決定した。2020年代のプロ野球の幕開けであり、令和になってから最初の開幕となる。 1950年の2リーグ分裂後、プロ野球界を引っ張ってきた…
2020.05.28 16:00
NEWSポストセブン
1989年には11試合連続完投勝利のプロ野球新記録を達成した斎藤雅樹(時事通信フォト)
巨人に斎藤、槙原、桑田の“三本柱”が揃っていた時代
 新型コロナウイルスの感染拡大で、延期になっていたプロ野球の開幕が6月19日に決まった。セ・リーグは連覇を目指す巨人、昨年2位に躍進したDeNA、オープン戦でセ・リーグ1位の阪神、昨年の雪辱を期す広島、高津臣…
2020.05.27 16:00
NEWSポストセブン
「M」は伝説のドラマとなるか(イラスト/ヨシムラヒロム)
『M』の魔力 僕らはなぜアユとマサから目が離せないのか
 放送のたびに各所で話題になるドラマ『M~愛すべき人がいて~』(テレビ朝日、AbemaTV)は、ヒロインのモデルである浜崎あゆみファン以外も虜にしている。眼帯をつけたライバル役の田中みな実や、ハイテンション…
2020.05.16 16:00
NEWSポストセブン
あ
嵐・大野智もお参りした 宝くじにご利益期待の寺・神社
『東京2020協賛ジャンボ宝くじ』(1等・前後賞合わせて3億円)の販売が、2月3日にスタートした。その前日、東京・新宿にある皆中(かいちゅう)稲荷神社は、多くの参拝客で賑わっていた。実はこの神社、参拝すると…
2020.02.10 07:00
女性セブン
五輪期間はお小遣い稼ぎのチャンス 号外のメルカリ転売で儲ける人も
五輪期間はお小遣い稼ぎのチャンス 号外のメルカリ転売で儲ける人も
 五輪イヤーとなった今年は、副業が激増するといわれている。副業の専門家によれば、今年は、絶好の「稼ぎ時」だというのだ。現在、どこの企業も人手不足に悩んでいるが、海外からの観光客が増えるほど“おもてなし…
2020.01.29 15:00
マネーポストWEB
染め上げられた「日の丸」は高温ボイラー式乾燥機を通過し、短時間で乾燥
世界で最も作るのが難しい国旗「日の丸」 製造現場に密着
 鮮やかな朱色に染め上げられた直後の日の丸が、高温乾燥機へと高々と昇っていく。私たちの日常にある「日の丸」国旗はどのように作られているのか、製作現場の工場を密着取材した。 訪れたのは群馬県沼田市。JR…
2020.01.07 16:00
週刊ポスト

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《大型特番の切り札で連続出演》明石家さんまの現在地 日テレ“春のキーマン”に指名、今年70歳でもオファー続く理由
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NewJeansはなぜ「活動休止」に追い込まれたのか? 弁護士が語る韓国芸能事務所の「解除できない契約」と日韓での違い
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昨年10月の近畿大会1回戦で滋賀学園に敗れ、6年ぶりに選抜出場を逃した大阪桐蔭ナイン(産経新聞社)
大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
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ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん(Instagramより)
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現在はニューヨークで生活を送る眞子さん
「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
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屋根工事の足場。普通に生活していると屋根の上は直接、見られない。リフォーム詐欺にとっても狙いめ(写真提供/イメージマート)
《摘発相次ぐリフォーム詐欺》「おたくの屋根、危険ですよ」 作業着姿の男がしつこく屋根のリフォームをすすめたが玄関で住人に会ったとたんに帰った理由
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悠仁さまの通学手段はどうなるのか(時事通信フォト)
《悠仁さまが筑波大学に入学》宮内庁が購入予定の新公用車について「悠仁親王殿下の御用に供するためのものではありません」と全否定する事情
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男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”の女子プロ2人が並んで映ったポスターで関係者ザワザワ…「気が気じゃない」事態に
NEWSポストセブン
すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・Instagramより 写真は当該の店舗ではありません)
味噌汁混入のネズミは「加熱されていない」とすき家が発表 カタラーゼ検査で調査 「ネズミは熱に敏感」とも説明
NEWSポストセブン
船体の色と合わせて、ブルーのスーツで進水式に臨まれた(2025年3月、神奈川県横浜市 写真/JMPA)
愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
女性セブン
昨年不倫問題が報じられた柏原明日架(時事通信フォト)
【トリプルボギー不倫だけじゃない】不倫騒動相次ぐ女子ゴルフ 接点は「プロアマ」、ランキング下位選手にとってはスポンサーに自分を売り込む貴重な機会の側面も
週刊ポスト
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん
《ドバイの路上で脊椎が折れて血まみれで…》行方不明のウクライナ美女インフルエンサー(20)が発見、“危なすぎる人身売買パーティー”に参加か
NEWSポストセブン