元号一覧/13ページ
【元号】に関するニュースを集めたページです。
梅田彩佳 7日しかなかった昭和64年「あるある」を語る
昭和64年、昭和天皇崩御という大きなニュースに埋もれた少女誘拐殺人事件を描いた映画『64―ロクヨン―』(東宝系)が話題。7日間しかなかった「昭和64年」は、インターネット上で都市伝説のように扱われてもいる。…
2016.06.14 07:00
女性セブン
かつて隆盛の歌番組 生放送では仰天ニュースが続々発生
最近ではめっきり減った歌番組。しかし、1970年代~1980年代にはたくさんの歌番組が乱立していた。その歌番組のなかのほとんどを歌謡曲が占めていた。歌謡曲は当時、テレビやラジオを通していつも私たちの茶の間…
2016.06.02 16:00
女性セブン
「昭和っぽい」は乱暴な表現 中年が使うとチャラく見える
「それって昭和っぽいよね」とよく口にする人の意識の奥底にあるものは何か。コラニスト・オバタカズユキ氏が斬る。 * * * 流行語というのとは違うのだが、最近、以前にも増して「昭和」という言葉をよく耳…
2016.03.22 16:00
NEWSポストセブン
【書評】週刊誌20年ぶんの面白話は現在の日本への警鐘
【書評】『B面昭和史 1926-1945』半藤一利・著/平凡社/1800円+税 装丁/菊地信義【評者】嵐山光三郎(作家) 歴史探偵半藤亭一利丈が名調子で唸る昭和史B面裏話大成。元号は光文? 流行歌、落語、やくざ節、大…
2016.03.10 16:00
週刊ポスト
呉智英氏 元号について天声人語がおかしなこと書いたと指摘
世の中にはおかしなことが様々なことがあるが、最近評論家の呉智英氏がおかしいと感じたことは何か。同氏は、「元号」に関する朝日新聞「天声人語」の書き方に異議を呈する。 * * * 1月9日付朝日新聞の「…
2016.02.02 16:00
週刊ポスト
遺言の書き方 自筆、日付、押印が重要 「○月吉日」はダメ
遺された家族のためにと思って遺言を書いたものの、不備があり相続トラブルを招いてしまうというケースも少なくないという。そこで武村行政書士事務所の武村裕氏に、遺言書の書き方を聞いた。 まず、遺言書には…
2014.09.24 16:00
女性セブン
タモリや赤塚不二夫ら熱狂の「全日本冷し中華愛好会」が存在
『全国冷し中華愛好会』、略して全冷中(ぜんれいちゅう)。発足のきっかけは昭和50年1月の寒い時期、山下洋輔氏がマネージャーと編集者の3人で行った荻窪の蕎麦屋『長寿庵』で冷やし中華を注文したところ、季節外…
2013.08.28 07:00
週刊ポスト
マルちゃん正麺が人気の袋めん 真のブレイクは来年との予測
インスタントラーメンの「袋めん」の人気が復活の兆しをみせている。昨年11月発売の「マルちゃん正麺」がそのきっかけだ。同じインスタントとはカップラーメンとどこが違うのか。食文化に詳しい編集・ライターの…
2012.11.18 16:00
NEWSポストセブン
中国商標 「靖国神社」は便器関係の商品で何件も出願あった
iPadの商標をめぐるトラブル後も、「エルメス」などで同様の問題を起こしている中国の「名前泥棒」。実はこの問題の最大の被害者は同じ漢字文化圏である日本である。中国商標局のHPを検索すると、続々と「日本の…
2012.04.16 07:00
SAPIO
ビジネスマン正解率4% 「二番目はなんだクイズ・歴史編」
「○○で一番」は誰にでも分かるが、「では二番は?」と聞かれると、にわかに教養の差が現れてしまうもの。「二番煎じ」は、人をけなす時に使う言葉だが、各ジャンルの“二番”をあなたはどれだけ言えますか? 「二番…
2011.09.13 16:00
週刊ポスト
瞬間最高視聴率 猪木×アリ38.8%で亀田興毅×内藤51.2%
放送開始から58年、2011年7月24日にアナログ放送が終了し、テレビはひとつの時代を終えた。シリーズ「あの頃のテレビはすごかった」――ここではテレビを賑わせた“高視聴率男”たちの勝負を振り返ろう。 世界中が注…
2011.08.10 16:00
週刊ポスト
大前研一氏 年金・保険・免許情報等一元化で税金の無駄減る
3月11日の巨大津波により、岩手県の陸前高田市と大槌町、宮城県の南三陸町と女川町で、戸籍データ3万8000件が流失した。戸籍法に基づき、法務省が「副本」を管理しているため再製可能だが、江田五月法相は、同様…
2011.05.17 16:00
週刊ポスト
トピックス
「猫耳のカチューシャはマストで」「ガンガンバズらせようよ」選挙法違反で逮捕の医師らが女性スタッフの前でノリノリで行なっていた“奇行”の数々 「クリニックの前に警察がいる」と慌てふためいて…【半ケツビラ配り】
NEWSポストセブン
大谷翔平を悩ます、優勝チームの「ホワイトハウス表敬訪問」問題 トランプ氏と対面となれば辞退する同僚が続出か 外交問題に発展する最悪シナリオも
女性セブン
《FA大型補強に向け札束攻勢》阿部・巨人の“FA欲しい欲しい病”再発を懸念するOBたち「若い芽を摘む」「ビジョンが見えない」
週刊ポスト
《1円玉の小銭持ち歩く磯野貴理子》24歳年下元夫と暮らした「愛の巣」に今もこだわる理由、還暦直前に超高級マンションのローンを完済「いまは仕事もマイペースで幸せです」
NEWSポストセブン
《“半ケツビラ配り”で話題》「いればいるほど得だからね~」選挙運動員に時給1500円約束 公職選挙法で逮捕された医師らが若い女性スタッフに行なっていた“呆れた指導”
NEWSポストセブン
【北海道大学生殺害】交際相手の女子大生を知る人物は「周りの人がいなかったらここまでなってない…」“みんなから尊敬されていた”被害者を悼む声
NEWSポストセブン
《走り続けた再デビューの1年》Number_i、仕事の間隙を縫って3人揃って医療機関へメンテナンス 徹底した体調管理のもと大忙しの年末へ
女性セブン
《チャンネル登録者数200万人》YouTuber素潜り漁師マサル、暴行事件受けて知人女性とトラブル「実名と写真を公開」「反社とのつながりを喧伝」
NEWSポストセブン
元横綱・白鵬の宮城野親方 弟子のいじめ問題での部屋閉鎖が長引き“期待の甥っ子”ら新弟子候補たちは入門できず宙ぶらりん状態
週刊ポスト
《真美子さんのサポートも》大谷翔平の新通訳候補に急浮上した“新たな日本人女性”の存在「子育て経験」「犬」「バスケ」の共通点
NEWSポストセブン
《離婚で好感度ダウンは過去のこと》資産400億円実業家と離婚の菊川怜もバラエティーで脚光浴びるのは確実か ママタレが離婚後も活躍する条件は「経済力と学歴」
NEWSポストセブン
《タワマンに引越し、ハーレーダビッドソンを購入》須藤早貴被告が“7000万円の役員報酬”で送った浪費生活【紀州のドン・ファン公判】
NEWSポストセブン