競馬一覧
【競馬】に関するニュースを集めたページです。

【競馬の楽しみ方は人それぞれ】蛯名正義氏が振り返る“ジョッキーになりたい”と思ったきっかけ「5歳の時に見入った、緑色のメンコをつけた馬」
1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、ジョッキーになりたいと思ったきっかけについ…
2025.03.22 11:00
週刊ポスト

【競馬】レース前夜のジョッキーの「スマホ使用」はなぜ問題なのか 蛯名正義調教師が“ジョッキーの先輩として思うこと”
1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、ジョッキーの「スマホ使用」問題についてお届…
2025.03.15 11:00
週刊ポスト

蛯名正義氏が語る“騎手同士の一体感” 競馬学校で3年間「同じ釜の飯を食った」同期との絆、2000勝達成時に騎手仲間に囲まれて祝福された思い出
1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、騎手同士の絆についてお届けする。 * * …
2025.03.08 07:00
週刊ポスト

蛯名正義・調教師が語るダート競馬「夏と冬の感覚の違い」「日本は“砂”アメリカは“土”」…ダートで出世した先にあるのは“世界最高賞金”サウジカップという夢
1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、ダート競馬についてお届けする。 * * *…
2025.02.19 16:00
週刊ポスト

【令和ロマンくるま、とろサーモン久保田も事情聴取】オンラインカジノの闇…著名人がPRしていれば合法と勘違いする人も インスタントジョンソン・じゃいは「PRオファーはお断わりした」
今年に入って著名人がオンラインカジノサイトで賭けをしたとして書類送検や事情聴取されるといった事態が相次いでいる。2月14日には、「M―1グランプリ」で優勝したお笑いコンビ「とろサーモン」の久保田かずのぶ…
2025.02.17 07:00
週刊ポスト

蛯名正義・調教師が語る「新馬戦出走」までの高いハードル、出走表明馬が多いと抽選、2度除外されることも…未勝利戦でデビューする競走馬が増える現実
1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、デビュー戦「出走」についてお届けする。 *…
2025.02.09 07:00
週刊ポスト

蛯名正義・調教師が解説する馬の食と体調 「パドックで毛艶がピカピカに輝いているような馬は、きっちり食べて、よく消化吸収されている」との判断も
1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、競走馬の毛艶と食事についてお届けする。 *…
2025.02.01 07:00
週刊ポスト

冬場の馬体重増はレースに影響するのか、蛯名正義・調教師が解説「多少のプラス体重は気にしない。減っているよりはずっといい」
1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、騎手と競走馬の体重管理についてお届けする。…
2025.01.18 16:00
週刊ポスト

【万馬券の法則3】三連単高配当馬券は軸2頭マルチで狙う
今年の中央競馬は開幕から荒れ模様。穴馬券は狙って獲りたいものだ。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * 2024年に三連単で払戻金が50万円超だったレースは年間178回というから19レースあたり1回…
2025.01.13 07:00
NEWSポストセブン

【万馬券の法則2】人気薄の馬を馬券圏内に持ってくることが多い騎手は誰だ?
競馬ファンなら誰でも夢見る穴馬券。今年の中央競馬は開幕週から大穴が頻発した。獲得のための戦略について、競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * 2024年に行なわれた平地3327レースのうち、単勝…
2025.01.12 07:00
NEWSポストセブン

【万馬券の法則1】人気薄の馬はいつどこで激走するのか
今年も開幕週から100万円超馬券が3本も出るなど荒れ模様の中央競馬。穴馬券獲得のための戦略について、競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * 2024年に行なわれた平地3327レースのうち、単勝オッズ5…
2025.01.11 07:00
NEWSポストセブン

《蛯名正義氏が分析》日本馬はいかにして「世界一」になったのか その背景にある馬体やスピードの進化、調教やジョッキーのトレーニングの向上、そして多くの競馬ファン
1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、日本馬が強くなっていった“蹄跡”についてお届…
2024.12.27 16:00
週刊ポスト

【有馬記念直前スペシャル対談・吉井理人氏×本城雅人氏】吉井監督「コーチをやめて野球界に戻る気がなかったので馬主になった」、馬名の由来は「現役時代の決め球」
野球選手には競馬好きが多いが、千葉ロッテマリーンズの吉井理人監督は別格。馬主の資格を持ち、種付けまでこだわる本格派だ。競馬の夢の祭典「有馬記念」を前に、名手・武豊騎手とも交友の深い作家の本城雅人氏…
2024.12.18 10:59
週刊ポスト

【有馬記念直前スペシャル対談】吉井理人監督&本城雅人氏が語る“本当の武豊”「バーで飲んでいて椅子からで“落馬”寸前」「メジャーリーガーとしてサイン」
今年も競馬の夢の祭典「有馬記念」が近づいてきた。そこで、名手・武豊騎手とも交友の深い千葉ロッテマリーンズ監督の吉井理人氏と作家・本城雅人氏が対談。2人が武豊騎手のエピソードについて語り合った。【全3…
2024.12.18 10:58
週刊ポスト

【吉井理人監督×作家・本城雅人氏】有馬記念と思い出の名馬を語る「有馬記念でシルクジャスティスが勝ったらメジャーに行こうと決めていた」
オグリキャップが感動のラストランを飾ってから34年、今年の有馬記念は天皇賞(秋)、ジャパンカップを勝ったドウデュースが「秋の古馬三冠」にチャレンジ。名手・武豊騎手とも交友の深い作家の本城雅人氏と千葉…
2024.12.18 10:57
週刊ポスト
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