競馬一覧/11ページ
【競馬】に関するニュースを集めたページです。

大橋巨泉さんは「昭和史に残る偉人奇人」 接し方も“巨泉流”だった
戦争の記憶をはっきり残し、成人してからは焼け野原からの復興と高度成長期のニッポンを牽引したのが「昭和ヒトケタ」世代だ。自らの力で前を向き、上を向いて生きていこうとした彼らは、後の世代にどんな教えを…
2021.07.22 07:00
週刊ポスト

売上225億円のセレクトセール 浮き彫りになった「ディープの後継不在」
2日間での売り上げは至上最高額となる225億円。今年もセレクトセールは盛況だった。競馬ライターの東田和美氏がレポートする。 * * * 7月12、13日に行なわれた今年のセレクトセールは、ディープインパクト…
2021.07.17 16:00
NEWSポストセブン

クロノジェネシスは「ドバイ帰り」の宝塚記念ジンクスを打ち破れるか
上半期の掉尾を飾るGI宝塚記念。上位人気は牝馬が占めることになりそうだ。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * ファン投票上位20頭のうち出走するのはわずかに6頭。GⅠ馬は3頭だけと寂しい顔ぶれ…
2021.06.26 16:00
NEWSポストセブン

「一式60万円がパーに…」趣味にすぐ挫折して散財する人たちの反省の弁
これといった趣味がなく、本気になれるものがほしい――。お金をかけて趣味に挑戦したものの、散財した挙げ句挫折。懲りずにまた挑戦するも、結局やめてしまうというループにハマってしまう人たちがいる。他の人か…
2021.06.26 15:00
マネーポストWEB

ルメール新馬戦がらみの外し方研究 その後のGI結果にも注目
誰もが憧れるものの、なかなか現実にならない“夢の馬券生活”。「JRA重賞年鑑」で毎年執筆し、競馬を題材とした作品も発表している作家・須藤靖貴氏がそんな馬券生活を夢見て、試行錯誤する。今回は、万馬券のため…
2021.06.26 07:00
週刊ポスト

安田記念 グランアレグリアは「シーズンGI3走」の壁を乗り越えられるか
春のマイル王決定戦。最強牝馬に加えて多士済々の面々が揃った。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * オークスのソダシ、ダービーのエフフォーリアと単勝1倍台の圧倒的人気馬が続けて敗れた。なの…
2021.06.05 16:00
NEWSポストセブン

競馬で「カタカナ騎手の馬券を買え」 ルメールの3番人気には注意
誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない“夢の馬券生活”。「JRA重賞年鑑」で毎年執筆し、競馬を題材とした作品も発表している作家・須藤靖貴氏。今回は、2015年からJRAで活躍するフランスからの騎手クリスト…
2021.05.29 16:00
週刊ポスト

「ダービー2着馬血統」のエフフォーリアは常識を翻せるか
いよいよダービーだ。皐月賞馬が好枠におさまり人気が集まりそうだが、競馬ライターの東田和美氏は興味深いデータを挙げた。 * * * 過去10年のダービー馬はディープインパクト産駒6頭、キングカメハメハ産…
2021.05.29 16:00
NEWSポストセブン

万馬券を当てた作家「3連単はJRAきっての優秀な営業マン」を実感
誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない“夢の馬券生活”。「JRA重賞年鑑」で毎年執筆し、競馬を題材とした作品も発表している作家・須藤靖貴氏は、ついに3連単で万馬券を当てた。そして、新たに馬券を買うに…
2021.05.22 16:00
週刊ポスト

オークス 実績断然の白毛馬ソダシに死角はないのか
桜花賞馬が圧倒的な存在と目されるオークス。下剋上はあり得るのか。競馬ライターの東田和美氏が分析した。 * * * 2019年のラヴズオンリーユーが、カワカミプリンセス以来13年ぶりの「無敗のオークス馬」…
2021.05.22 16:00
NEWSポストセブン

3連単払い戻し2万150円で連敗脱出 万馬券を当てた作家の喜びと感慨
誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない“夢の馬券生活”。「JRA重賞年鑑」で毎年執筆し、競馬を題材とした作品も発表している作家・須藤靖貴氏は、ついに万馬券を的中。その喜びと、同時にわきあがった複雑な…
2021.05.16 16:00
週刊ポスト

ヴィクトリアマイルはあえてダノンファンタジーの「復活」に期待する
今週は、過去の覇者に数々の名牝が名を連ねるヴィクトリアマイル。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * 今年はディープインパクト産駒が大挙10頭出走することが話題になっているが、2006年に行な…
2021.05.15 16:00
NEWSポストセブン

NHKマイルC 皐月賞をパスしたシュネルマイスターには「負けられない舞台」
競走馬の適性を早い段階で見抜くことはプロフェッショナルなホースマンたちにとっても簡単ではない。誰もが夢見る3歳クラシック「ではない」ほうのGIレース、競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * …
2021.05.08 16:00
NEWSポストセブン

「春の天皇賞は牝馬不毛」データの裏 カレンブーケドールは大丈夫か
牝馬だから割り引き、そんな空気はないどころか積極的に買い、がセオリーともなりそうなのが昨今である。競馬ライターの東田和美氏が分析した。 * * * 昨年は古馬の牡牝混合の芝GⅠ10戦のうち9戦で牝馬が勝…
2021.05.01 16:00
NEWSポストセブン

皐月賞 ヴィクティファルス「2つの重賞実績」は能力の証明か
クラシックはどの馬にとっても一生に一度の舞台だ。であるがゆえに、臨戦過程が重要だとされる。競馬ライターの東田和美氏が分析した。 * * * 桜花賞にはノーザンファーム生産馬が11頭も出走、実に7着まで…
2021.04.17 16:00
NEWSポストセブン
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