競馬一覧/12ページ
【競馬】に関するニュースを集めたページです。
【プレゼント】重賞「船橋記念」記念のマスクセット
2021年の船橋競馬は1月11日(月・祝)からの開催となります(15日〈金〉まで)。1月13日(水)には重賞レースの『船橋記念』(ナイター競馬)が催され、さらに開催期間中は船橋のご当地クイズに見事正解すると船…
2021.01.05 19:00
週刊ポスト
角居師「引退までに通算800勝を目指す」【さらば愛しき競馬vol.6】
現役最多のGI38勝(中央、地方、海外)を誇る角居勝彦調教師は、家業である天理教の仕事に就くため2021年2月で引退、角居厩舎は解散となる。調教師生活20年、厩務員として栗東トレセンに来てから34年、北海道のグ…
2021.01.04 19:00
NEWSポストセブン
有馬記念 過去20年のデータから見えてきた「意外な傾向」
いよいよ年末の総決算、競馬が最も盛り上がるレースがやってきた。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * 有馬記念の週は月曜日から各スポーツ紙が出走馬の有利なデータや陣営の意気込み、さらにこ…
2020.12.26 16:00
NEWSポストセブン
キセキで最後の芝GIに挑む角居師「有馬でも逃げる」【さらば愛しき競馬vol.5】
現役最多のGI38勝(中央、地方、海外)を誇る角居勝彦調教師は、家業である天理教の仕事に就くため2021年2月で引退、角居厩舎は解散となる。調教師生活20年、厩務員として栗東トレセンに来てから34年、北海道のグ…
2020.12.23 19:00
NEWSポストセブン
武豊騎手が未勝利の朝日杯FS 社台グループ集大成の血に期待
一番人気が強かった秋のGIだが、ここは傑出馬不在の混戦模様である。競馬ライターの東田和美氏が朝日杯フューチュリティステークス考察した。 * * * 2歳の暮れにこのレースを使って、翌年のクラシックを制…
2020.12.19 16:00
NEWSポストセブン
技術に長けた調教助手でなければできないこと【さらば愛しき競馬vol.4】
現役最多のGI38勝(中央、地方、海外)を誇る角居勝彦調教師は、家業である天理教の仕事に就くため2021年2月で引退、角居厩舎は解散となる。調教師生活20年、厩務員として栗東トレセンに来てから34年、北海道のグ…
2020.12.18 19:00
NEWSポストセブン
株主優待や毎月分配金ファンドを「買ってはいけない」理由
日本の株式市場が29年ぶりの高値に沸いているのを見て、投資を始めてみたいと考える人も多いだろうが、どの株を買えば儲かるかは、誰にもわからない。だが、その一方で、合理的に考えると「買ってはいけない金融…
2020.12.16 15:00
マネーポストWEB
阪神JF 白毛のソダシよりサトノレイナスを軸にとる理由
2歳牝馬の頂点を決める一戦。いずれもキャリアの浅い馬たちだけに、一変があって不思議はない。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * 昨年の覇者レシステンシアは、前走で重賞ファンタジーSを6番…
2020.12.12 16:00
NEWSポストセブン
角居師「牝馬は叱ったりすると逆効果なことが多い」【さらば愛しき競馬vol.3】
現役最多のGI38勝(中央、地方、海外)を誇る角居勝彦調教師は、家業である天理教の仕事に就くため2021年2月で引退、角居厩舎は解散となる。調教師生活20年、厩務員として栗東トレセンに来てから34年、北海道のグ…
2020.12.11 19:00
NEWSポストセブン
チャンピオンズC クリソベリルは「JBCの呪い」から逃れられるか
多士済々のメンバーとなった砂の頂上決戦。競馬ライターの東田和美氏が分析した。 * * * JCダートとして始まってから過去20回で、1番人気馬が7勝2着6回3着3回。訳の分からぬうちに始まった第1回(2000年)…
2020.12.05 16:00
NEWSポストセブン
角居師、ジャパンCでのキセキの大逃げを振り返る【さらば愛しき競馬vol.2】
現役最多のGI38勝(中央、地方、海外)を誇る角居勝彦調教師は、家業である天理教の仕事に就くため2021年2月で引退、角居厩舎は解散となる。調教師生活20年、厩務員として栗東トレセンに来てから34年、北海道のグ…
2020.12.04 19:00
NEWSポストセブン
忘れられない昭和の名馬 2位はテンポイント、1位は?
三冠馬が3頭揃った「奇跡のドリームレース」といわれるジャパンカップで盛り上がる競馬界。本誌・週刊ポストでは800人を対象にした読者アンケートを実施し、「忘れられない昭和の名馬」を挙げてもらった。 堂々…
2020.11.28 16:00
週刊ポスト
三冠馬3頭の歴史的ジャパンC キセキの一角崩しを期待する
いよいよ三冠馬が3頭揃うドリームレースのゲートが開く。競馬ライターの東田和美氏が分析した。 * * * 菊花賞であわやコントレイルを差し切るかと思われたアリストテレスは、新馬戦でヴィ―スバーデンとい…
2020.11.28 16:00
NEWSポストセブン
競馬の「エージェント」、馬券検討の情報として有効なのか?
誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない夢の馬券生活。調教助手を主人公にした作品もある気鋭の作家で、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する須藤靖貴氏が、エージェント(騎乗依頼仲介者)は馬券検討の情報とし…
2020.11.28 07:00
週刊ポスト
キセキで歴史的JCに挑む角居師の手応えは【さらば愛しき競馬vol.1】
三冠馬3頭が揃う歴史的なレース、第40回ジャパンカップにキセキを出走させる角居勝彦調教師。現役最多のGI38勝(中央、地方、海外)を誇る角居師だが、家業である天理教の仕事に就くため2021年2月で引退、角居厩…
2020.11.27 19:00
NEWSポストセブン
トピックス
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン