競馬一覧/12ページ

【競馬】に関するニュースを集めたページです。

角居勝彦調教師
角居師「引退までに通算800勝を目指す」【さらば愛しき競馬vol.6】
 現役最多のGI38勝(中央、地方、海外)を誇る角居勝彦調教師は、家業である天理教の仕事に就くため2021年2月で引退、角居厩舎は解散となる。調教師生活20年、厩務員として栗東トレセンに来てから34年、北海道のグ…
2021.01.04 19:00
NEWSポストセブン
中山競馬場のスタンド
有馬記念 過去20年のデータから見えてきた「意外な傾向」
 いよいよ年末の総決算、競馬が最も盛り上がるレースがやってきた。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * 有馬記念の週は月曜日から各スポーツ紙が出走馬の有利なデータや陣営の意気込み、さらにこ…
2020.12.26 16:00
NEWSポストセブン
角居勝彦調教師
キセキで最後の芝GIに挑む角居師「有馬でも逃げる」【さらば愛しき競馬vol.5】
 現役最多のGI38勝(中央、地方、海外)を誇る角居勝彦調教師は、家業である天理教の仕事に就くため2021年2月で引退、角居厩舎は解散となる。調教師生活20年、厩務員として栗東トレセンに来てから34年、北海道のグ…
2020.12.23 19:00
NEWSポストセブン
阪神競馬場
武豊騎手が未勝利の朝日杯FS 社台グループ集大成の血に期待
 一番人気が強かった秋のGIだが、ここは傑出馬不在の混戦模様である。競馬ライターの東田和美氏が朝日杯フューチュリティステークス考察した。 * * * 2歳の暮れにこのレースを使って、翌年のクラシックを制…
2020.12.19 16:00
NEWSポストセブン
角居勝彦調教師
技術に長けた調教助手でなければできないこと【さらば愛しき競馬vol.4】
 現役最多のGI38勝(中央、地方、海外)を誇る角居勝彦調教師は、家業である天理教の仕事に就くため2021年2月で引退、角居厩舎は解散となる。調教師生活20年、厩務員として栗東トレセンに来てから34年、北海道のグ…
2020.12.18 19:00
NEWSポストセブン
株主優待や毎月分配金ファンドを「買ってはいけない」理由
株主優待や毎月分配金ファンドを「買ってはいけない」理由
 日本の株式市場が29年ぶりの高値に沸いているのを見て、投資を始めてみたいと考える人も多いだろうが、どの株を買えば儲かるかは、誰にもわからない。だが、その一方で、合理的に考えると「買ってはいけない金融…
2020.12.16 15:00
マネーポストWEB
阪神競馬場
阪神JF 白毛のソダシよりサトノレイナスを軸にとる理由
 2歳牝馬の頂点を決める一戦。いずれもキャリアの浅い馬たちだけに、一変があって不思議はない。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * *  * 昨年の覇者レシステンシアは、前走で重賞ファンタジーSを6番…
2020.12.12 16:00
NEWSポストセブン
角居勝彦調教師
角居師「牝馬は叱ったりすると逆効果なことが多い」【さらば愛しき競馬vol.3】
 現役最多のGI38勝(中央、地方、海外)を誇る角居勝彦調教師は、家業である天理教の仕事に就くため2021年2月で引退、角居厩舎は解散となる。調教師生活20年、厩務員として栗東トレセンに来てから34年、北海道のグ…
2020.12.11 19:00
NEWSポストセブン
競馬を続けるためには「馬券を買う姿勢」が重要だという
チャンピオンズC クリソベリルは「JBCの呪い」から逃れられるか
 多士済々のメンバーとなった砂の頂上決戦。競馬ライターの東田和美氏が分析した。 * * * JCダートとして始まってから過去20回で、1番人気馬が7勝2着6回3着3回。訳の分からぬうちに始まった第1回(2000年)…
2020.12.05 16:00
NEWSポストセブン
JCを沸かせたキセキの大逃げ
角居師、ジャパンCでのキセキの大逃げを振り返る【さらば愛しき競馬vol.2】
 現役最多のGI38勝(中央、地方、海外)を誇る角居勝彦調教師は、家業である天理教の仕事に就くため2021年2月で引退、角居厩舎は解散となる。調教師生活20年、厩務員として栗東トレセンに来てから34年、北海道のグ…
2020.12.04 19:00
NEWSポストセブン
読者が選ぶ懐かしき昭和の名馬は?(写真はオグリキャップ/共同通信社)
忘れられない昭和の名馬 2位はテンポイント、1位は?
 三冠馬が3頭揃った「奇跡のドリームレース」といわれるジャパンカップで盛り上がる競馬界。本誌・週刊ポストでは800人を対象にした読者アンケートを実施し、「忘れられない昭和の名馬」を挙げてもらった。 堂々…
2020.11.28 16:00
週刊ポスト
2018年のJCのゴール前、アーモンドアイとキセキ。
三冠馬3頭の歴史的ジャパンC キセキの一角崩しを期待する
 いよいよ三冠馬が3頭揃うドリームレースのゲートが開く。競馬ライターの東田和美氏が分析した。 * * * 菊花賞であわやコントレイルを差し切るかと思われたアリストテレスは、新馬戦でヴィ―スバーデンとい…
2020.11.28 16:00
NEWSポストセブン
エージェント(騎乗依頼仲介者)をどう活用するか?
競馬の「エージェント」、馬券検討の情報として有効なのか?
 誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない夢の馬券生活。調教助手を主人公にした作品もある気鋭の作家で、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する須藤靖貴氏が、エージェント(騎乗依頼仲介者)は馬券検討の情報とし…
2020.11.28 07:00
週刊ポスト
角居勝彦調教師
キセキで歴史的JCに挑む角居師の手応えは【さらば愛しき競馬vol.1】
 三冠馬3頭が揃う歴史的なレース、第40回ジャパンカップにキセキを出走させる角居勝彦調教師。現役最多のGI38勝(中央、地方、海外)を誇る角居師だが、家業である天理教の仕事に就くため2021年2月で引退、角居厩…
2020.11.27 19:00
NEWSポストセブン
読者が選ぶ懐かしき昭和の名馬は?(写真はオグリキャップ/共同通信社)
三冠馬3頭が揃うジャパンカップ「あと100年はないレース」
 三冠レースをすべて制した3頭が11月29日、東京競馬場で雌雄を決する。競馬のGIレース「ジャパンカップ」(JC)に、今秋に牝馬三冠を達成したデアリングタクトとクラシック三冠を達成したコントレイル、2018年の牝…
2020.11.27 19:00
週刊ポスト

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