競馬一覧/14ページ

【競馬】に関するニュースを集めたページです。

ガラケーでもネット投票はできる
「2着ではダメ」な夏の3歳未勝利戦 買うべき馬券を考察
 この時期の3歳未勝利戦は、文字通り生き残りを賭けた戦い。華やかなGIレースとはまた違った“熱さ”がある。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * 夏競馬も残り2週、東西メーンには早々と勝ち名乗り…
2020.08.29 07:00
NEWSポストセブン
競馬を続けるためには「馬券を買う姿勢」が重要だという
「たら」「れば」が頻出、競馬予想紙の「文学的」楽しみ方
 誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない夢の馬券生活。調教助手を主人公にした作品もある気鋭の作家、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する須藤靖貴氏が、競馬新聞の独特の表現を使った文言の読み方についてお届…
2020.08.23 07:00
週刊ポスト
競馬を続けるためには「馬券を買う姿勢」が重要だという
札幌記念 洋芝適性ありそうなハービンジャー産駒を狙いたい
 一流馬が参戦してくることで知られる、最も格付けの高い夏重賞・札幌記念(GII)。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * 昨年はブラストワンピースとフィエールマンがここをステップに凱旋門賞を目…
2020.08.22 16:00
NEWSポストセブン
5.1億円の値がついた「シーヴの2019」(C)Japan Racing Horse Association
100億円突破の競走馬セレクトセール ディープ産駒が席巻
 誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない夢の馬券生活。調教助手を主人公にした作品もある気鋭の作家、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する須藤靖貴氏が、2020年の競走馬セレクトセールについてお届けする。 *…
2020.08.09 07:00
週刊ポスト
競馬を続けるためには「馬券を買う姿勢」が重要だという
新潟競馬場での「東西統一戦」 圧勝する関西馬の狙い方は
 8月15日から小倉競馬が始まるまで、中央競馬は新潟と札幌という極めて異例の二場開催が続く(京都競馬場の改修工事と東京五輪の予定が影響)。競馬ライターの東田和美氏が分析した。 * * *《馬券的予言をす…
2020.08.01 07:00
NEWSポストセブン
グリグリの二重丸は買うべきか
スポーツ紙競馬欄の読み方 “褒め言葉の常套句”には注意を
 誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない夢の馬券生活。調教助手を主人公にした作品もある気鋭の作家、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する須藤靖貴氏が、競馬新聞における予想の読み解き方についてお届けする。…
2020.07.26 07:00
週刊ポスト
競馬を続けるためには「馬券を買う姿勢」が重要だという
新潟の直線重賞アイビスSD 外枠が人気の要因なら要注意だ
 予想の精度を保ちながら勝ち組へと歩を進めるには、思い込みにとらわれないことも重要だ。競馬ライターの東田和美氏が新潟夏の名物重賞について考察した。 * * * 今週から「夏の新潟」が始まるが、例年同…
2020.07.25 16:00
NEWSポストセブン
競馬を続けるためには「馬券を買う姿勢」が重要だという
競馬新聞用語「詰め甘い」「様子見か」「近走不満」などの味わい
 誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない夢の馬券生活。調教助手を主人公にした作品もある気鋭の作家、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する須藤靖貴氏が、競馬新聞用語とも言うべき短い常套句の数々についてお届…
2020.07.19 07:00
週刊ポスト
最高額をつけたシーヴの2019(写真:Japan Racing Horse Association)
盛況セレクトセール 大物馬主は「堅実な実績」に賭けた印象
 購買者の同伴は1名、メディアも1社1名で撮影は禁止(写真は主催者提供)。もちろん入場時には手指の消毒にサーモグラフィーでチェックという厳戒態勢下で行なわれた今年のセレクトセールだったが、セリ自体の熱気…
2020.07.18 16:00
NEWSポストセブン
今年の秋は「1勝クラス」が最大7レース組まれていた
夏の福島競馬の名物重賞・七夕賞は「小倉巧者」も狙い目
 荒れるレースを好機と捉えるか敬遠するか。競馬ファンも二分されるところだが、予想の観点からすれば面白さしかないはずである。競馬ライターの東田和美氏が七夕賞(GIII)を分析した。 * * * 平成以降1番…
2020.07.11 16:00
NEWSポストセブン
週刊ポスト 2020年7月24日号目次
週刊ポスト 2020年7月24日号目次
週刊ポスト 2020年7月24日号目次「もう自粛はしない」は暴論か? 特集◆それでも避けたい「中国産食品」最新版メニュー【40】◆コロナは「縁の切りどき」煩わしい人間関係をリセットする“特効薬”?「お中元」「里帰…
2020.07.10 07:00
週刊ポスト
競馬を続けるためには「馬券を買う姿勢」が重要だという
競馬のネット投票は5通り オッズ投票に挑戦すると便利だった
 誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない夢の馬券生活。調教助手を主人公にした作品もある気鋭の作家、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する須藤靖貴氏が、ネット投票の利便性のひとつである“オッズ投票”に挑戦し…
2020.07.05 07:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2020年7月10・17日号目次
週刊ポスト 2020年7月10・17日号目次
週刊ポスト 2020年7月10・17日号目次コロナに紛れて日本上陸「危ない中国食品」リスト 特集◆小池百合子はなぜ男からも女からも嫌われるのに“女帝”なのか?◆女たちが抱く女帝ユリコの「ざんねんな感じ」 下重…
2020.06.30 07:00
週刊ポスト
グリグリの二重丸は買うべきか
馬券ネット購入「投票照会サービス」の履歴で浮かぶ騎手との縁
 誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない夢の馬券生活。調教助手を主人公にした作品もある気鋭の作家、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する須藤靖貴氏が、「投票照会サービス」でわかった新事実についてお届けす…
2020.06.28 07:00
週刊ポスト
昨年の宝塚記念に出走したキセキ。右は角居調教師
フルゲートで大混戦の宝塚記念 同厩舎複数頭出しは狙えるか
 今年の春のグランプリは多士済々フルゲートでの決戦となった。競馬ライターの東田和美氏が分析する。 * * * 異なる路線を歩んできた馬が一堂に会するのが宝塚記念本来の醍醐味。そんなことで同一厩舎によ…
2020.06.27 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

チャミスルを手にした女性に警備員のコスプレをした男性が話しかける
【渋谷ハロウィン】「日本語で叫ばれてもわからない」下半身丸出しで「ギャー!」嬌声を上げる外国人女性も…深夜の道玄坂で起こっていた「飲酒狼藉」
NEWSポストセブン
リハビリに励まれる美智子さま(撮影/JMPA)
「必ず立ち上がる」美智子さま、懸命リハビリは異例の“昼夜2部制” 仙洞御所バリアフリー工事では備えが足りなかった…宮内庁は痛恨の極み
女性セブン
あごひげを生やしワイルドな姿の大野智
《近況スクープ》大野智、「両肩にタトゥー」の衝撃姿 嵐再始動への気運高まるなか、示した“アーティストの魂” 
女性セブン
天海のそばにはいつも家族の存在があった
《お兄様の妹に生まれてよかった》天海祐希、2才年上の最愛の兄との別れ 下町らしいチャキチャキした話し方やしぐさは「兄の影響なの」
女性セブン
OZworldの出没に若者が殺到した
《厳戒態勢の渋谷ハロウィン》「マジで両方揉まれました」と被害打ち明ける女性…「有名ラッパー」登場で一触即発の乱闘騒ぎも
NEWSポストセブン
川村
【北海道・男子大学生死亡】脚には「龍のタトゥーシール」…逮捕された川村葉音容疑者(20)の同級生が明かす「暴力的側面」と「恋愛への執着心」
NEWSポストセブン
満を持してアメリカへ(写真/共同通信社)
アメリカ進出のゆりやんレトリィバァ「渡辺直美超えの存在」へ 流暢な英語でボケ倒し、すでに「アメリカナイズされた笑い」への対応万全
週刊ポスト
ライブペインティングでは模様を切り抜いた型紙にスプレーを拭きかけられた佳子さま(2024年10月26日、佐賀県基山町。撮影/JMPA)
佳子さま、今年2回目の佐賀訪問でも弾けた“笑顔の交流” スプレーでのライブペインティングでは「わぁきれい!うまくできました!」 
女性セブン
傷害致死容疑などで逮捕された八木原亜麻容疑者(20)、川村葉音容疑者(20)、(右はインスタグラムより)
【北海道男子大学生死亡】逮捕された交際相手の八木原亜麻容疑者(20)が高校時代に起こしていたトラブル「友達の机を何かで『死ね』って削って…」 被害男性は中学時代の部活先輩
NEWSポストセブン
木曽路が“出禁”処分に(本人のXより)
《胸丸出しショット投稿で出禁処分》「許されることのない不適切な行為」しゃぶしゃぶチェーン店『木曽路』が投稿女性に「来店禁止通告」していた
NEWSポストセブン
東京・渋谷区にある超名門・慶應義塾幼稚舎
《独占スクープ》慶應幼稚舎に激震!現役児童の父が告白「現役教員らが絡んだ金とコネの入学ルート」、“お受験のフィクサー”に2000万円 
女性セブン
佳子さまの耳元で光る藍色のイヤリング
佳子さまが着用した2640円のイヤリングが驚愕の売れ行き「通常の50倍は売れています」 地方公務で地元の名産品を身につける心遣い
週刊ポスト