競馬一覧/26ページ
【競馬】に関するニュースを集めたページです。
ルメールも、外国人騎手はなぜ日本の競馬が好きなのか
いまやクラシックのトライアルが真っ盛り。“本番”に向けて有力騎手の騎乗馬も決まりつつある。外国人騎手も珍しくなくなった。『週刊ポスト』での角居勝彦調教師による連載「競馬はもっともっと面白い 感性の法…
2019.03.17 07:00
週刊ポスト
Dr.コパ氏 20年で30億円稼ぎ出した「黒字の馬主人生」を語る
先のフェブラリーステークスで藤田菜七子氏に愛馬・コパノキッキングの騎乗を依頼し競馬界を盛り上げたDr.コパ氏。インタビューの第二弾は、競馬の本賞金だけで30億円以上を獲得してきたという氏の馬主ライ…
2019.03.16 07:00
NEWSポストセブン
競走馬にも「諦めない!」というメンタルは育てられる
距離を見直すというのは、単にその距離が苦手だからということではない。違う距離を走らせることでペースの違いなどを感じ取らせ、がまんすることを覚えさせるということだ。『週刊ポスト』での角居勝彦調教師に…
2019.03.10 07:00
週刊ポスト
Dr.コパ氏「私がコパノキッキングに藤田菜七子を乗せる理由」
藤田菜七子騎手のGI初騎乗に沸いた競馬界。競馬マスコミばかりか、朝日新聞の天声人語まで取り上げるなど、近年では珍しい社会現象級の盛り上がりを見せたともいえる。そんなフェブラリーステークスの余韻も冷め…
2019.03.09 07:00
NEWSポストセブン
広島県警の8500万円盗難事件、幹部などが補填して幕引きか
“警察署内”が現場であるにもかかわらず、迷宮入りしかけていた事件が動いた。2017年5月、広島県警広島中央署で会計課の金庫から詐欺事件の証拠品として保管されていた現金約8500万円が盗まれていると発覚してから1…
2019.03.07 07:00
週刊ポスト
競馬の厩舎コメント「立て直す」とはどういう意味か?
思ったような結果が出なかった馬が、出走間隔を開けた後に出てきたとき、厩舎によるコメントや予想紙などで「立て直した」などと表現していることがある。この言葉は具体的にはどういう意味なのか。『週刊ポスト…
2019.03.03 07:00
週刊ポスト
藤田菜七子のカメラ嫌い伝説 ポーズ要求に「嫌です」
初のGIレース騎乗を終えた藤田菜七子(21)の周辺が盛り上がっている。「2月17日に行なわれた『フェブラリーステークス』は5着に終わりましたが、最後の直線の追い上げには、これまで彼女の実力に懐疑的だった競…
2019.02.25 07:00
週刊ポスト
競馬の降級制度廃止で導入された「リステッド格付け」の意味
降級制度が廃止され、秋競馬での未勝利戦の編成取りやめ、さらに3走連続で9着以下だった場合の2か月間出走停止など、3歳馬をとりまく環境も厳しくなってきた。『週刊ポスト』での角居勝彦調教師による連載「競馬…
2019.02.24 07:00
週刊ポスト
ジャンポケ斉藤 競馬芸人のはずが800万負けで相方に借金も
芸能界でも大の競馬好きとして知られ、『ウイニング競馬』(テレビ東京系)にレギュラー出演するお笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二(36)が、趣味の競馬でピンチに陥っているという。 斉藤といえば…
2019.02.10 16:00
NEWSポストセブン
3歳未出走・未勝利馬 長い目で見た育成が利かなくなる事情
競馬における“降級制度”の廃止にともない、伸び悩む4歳馬は先行きの不安が募るが、未出走・未勝利の3歳馬にとっても、他人事(他馬事?)ではない。『週刊ポスト』での角居勝彦調教師による連載「競馬はもっとも…
2019.02.10 07:00
週刊ポスト
「藤田菜七子にGI勝機あり」辛口ダービージョッキーが予想
単なるアイドル騎手なのか、実力なのか……初騎乗のGIが「試金石」となる。 JRA(日本中央競馬会)唯一の女性騎手、藤田菜七子(21)が念願のGIに初騎乗することが濃厚となった。2月17日に行なわれるGIフェブラリ…
2019.02.08 07:00
週刊ポスト
榎木孝明 人の斬り方を分かった上でやる説得力ある殺陣
映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、俳優・榎木孝明が、劇団四季を退団してテレビや映画などへ活躍の場を移していった時期について語った言葉をお届…
2019.02.03 07:00
週刊ポスト
競馬の降級制度廃止によってクラス内で競走馬の二極化進む
降級制度廃止によって、これからの競馬は確実に変わる。それぞれのクラスで競走馬の二極化が進む。とくに4歳馬は陣営にとってもファンにとっても今後楽しみな馬と、そうでない馬がはっきりとしてくる。角居勝彦調…
2019.02.03 07:00
週刊ポスト
競馬の階級制度廃止、競走馬の引退タイミング早まるか
競馬の降級制度廃止によって、「1勝クラス」「2勝クラス」「3勝クラス」「オープン」とクラス分けがすっきりとし、ファンにとっては馬の実力関係がわかりやすくなる。しかし同時に複雑な変化が生まれてくる。『週…
2019.01.27 07:00
週刊ポスト
平成の名勝負「敗者の美学」 メジロライアンの惜敗
名勝負の裏には敗者が存在する。だが、敗者が必ずしも惨めだとは限らない。 ハイセイコー以来の競馬ブームを巻き起こしたオグリキャップ。4歳時(数え方はいずれも当時)に地方競馬から中央へ移籍し、連戦連勝を…
2019.01.22 16:00
週刊ポスト
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