競馬一覧/30ページ

【競馬】に関するニュースを集めたページです。

セクシー水着座談会 過激化する「変な水着」の最新事情
セクシー水着座談会 過激化する「変な水着」の最新事情
 ここ数年グラビア界では、実用性ゼロの水着が流行っている。何でこんな水着が流行ったの? どうやって着るの? “ヘンな水着”事情に詳しいアイドルウォッチャーの北川昌弘氏、タレント・競馬ジャーナリストの藤…
2018.10.07 16:00
週刊ポスト
名馬・ミホノブルボンを振り返る
実は払戻率が最も悪い馬券──「三連単」の泣き所
 馬券売上のうちの何%かを的中者で“山分け”するのが競馬だ。その割合が「払戻率」で単勝・複勝は80%、枠連・馬連・ワイド77.5%、馬単・三連複75%。そして三連単は72.5%と、最も“割りが悪い”。競馬歴40年のラ…
2018.10.07 07:00
週刊ポスト
名馬・ミホノブルボンを振り返る
どの馬券で勝負すべきか──「帯封ゲット」への考え方
 競馬を純粋なスポーツとして見るならば、狙った馬1頭の単勝を買うというのが理想。レースを見るときもその1頭の位置取りを追っていればいいので、応援にも熱が入るし、結果もすぐに分かる。競馬歴40年のライター…
2018.09.30 07:00
週刊ポスト
名馬・ミホノブルボンを振り返る
単勝、馬連、三連単──どの馬券で勝負する?
 現在JRAでは8種類の馬券が売られている。枠連だけ買っていればよかった世代にとって、どの馬券を中心に買うかというのは悩ましいところだろう。そこでは「当てたい」のか「儲けたい」のかが問われる。競馬歴40年…
2018.09.16 07:00
週刊ポスト
名馬・ミホノブルボンを振り返る
秋競馬 “スーパー未勝利”に挑む3歳馬戦の醍醐味
 今週からは4回中山・阪神の2場開催。目玉は3歳GIのトライアルレースと最終日のGIスプリンターズステークスだが、中央競馬生き残りをかけた3歳馬の意地の走りも見逃せない。競馬歴40年のライター・東田和美氏が、“…
2018.09.09 07:00
週刊ポスト
株式投資とギャンブルを分ける最大の違いは
株式投資とギャンブルを分ける最大の違いは
 将来の生活を考え投資を検討しているものの、投資は損をすることもあり、まるでギャンブルのように思えてなかなか踏み切れていない方も多いだろう。10年で元本を60倍にした個人投資家兼USJ(ユニバーサル・スタジ…
2018.09.07 17:00
マネーポストWEB
名馬・ミホノブルボンを振り返る
「競馬は体と心を鍛える」という通説は本当か
 いまさら競馬なんて……、というなかれ。競馬場で時間を過ごしていると、若い頃には感じることのなかった利点に気づく。自宅で寝転がりながらテレビを見ているより、体力強化や老化防止、さらに精神修養にもなる。…
2018.09.01 16:00
週刊ポスト
藤田菜七子
伝説の騎手・藤田伸二氏、藤田菜七子の客寄せパンダ化を批判
 競馬界で「菜七子フィーバー」が止まらない。8月19日、藤田菜七子騎手(21)がJRA女性騎手史上初となる1日2勝を挙げ、通算34勝を達成。2016年のデビューから3年目で女性騎手のJRA最多勝利記録に並んだ。 翌20日…
2018.08.29 07:00
週刊ポスト
家族は何も知らない… 「隠れギャンブル依存症」男性の告白
家族は何も知らない… 「隠れギャンブル依存症」男性の告白
 カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法案が7月29日に参議院本会議で可決、成立した。今後、日本国内3箇所を上限にIRが作られることとなるわけだが、そこで大きな課題となるのがギャンブル依存症対策だ。 今回…
2018.08.28 16:00
マネーポストWEB
プレイバック平成二年 勝新逮捕、オヤジギャル、三高、3K
プレイバック平成二年 勝新逮捕、オヤジギャル、三高、3K
 平成二年。年初から国内では新たな試みが次々と実施された。1月8日、全国の職安(公共職業安定所)を明るいイメージに変えようと『ハローワーク』に改称。13日からは第1回大学入試センター試験の実施。出願者数は…
2018.08.26 16:00
女性セブン
名馬・ミホノブルボンを振り返る
ルメールとデムーロの馬券を買い続けたらいくら勝てるのか
 8月12日終了現在、騎手リーディング1位のルメールは117勝、2位デムーロが103勝。3位は戸崎圭太の73勝だから、2人の一騎打ち状態だ。「とにかくルメールかデムーロ買ってりゃいい」と呪文のように唱えているファン…
2018.08.26 07:00
週刊ポスト
名馬・ミホノブルボンを振り返る
「血統」の入門に最適な2歳新馬戦「メイクデビュー」
 競馬の魅力の一つに「血統」があるのは間違いないし、これから競馬をやる人は、老若男女を問わずぜひ血統に興味を持ってほしいと思う。だからといって、三代始祖がなんだとか、リボー系の特徴がどうだとか、ノー…
2018.08.19 07:00
週刊ポスト
交通至便の「西船橋」 住みやすいけど住みにくい街?
交通至便の「西船橋」 住みやすいけど住みにくい街?
 住んでみたい街の理想と現実には、得てして大きな差があるものだ。憧れのあの街は果たして本当に素敵な街なのか? まったくノーマークだけど、実は住みやすい街は? 今回は「西船橋」について、ライターの金子…
2018.08.11 13:00
マネーポストWEB
名馬・ミホノブルボンを振り返る
夏こそ競馬を始める絶好のタイミング、その楽しみ方
 JRAは全国に10の競馬場がある。春秋のハイシーズンは東日本なら千葉の中山競馬場と府中市の東京競馬場。西日本は仁川の阪神競馬場、淀の京都競馬場、それにGI高松宮記念が行われる名古屋の中京競馬だが、この時期…
2018.08.05 07:00
週刊ポスト
スマホゲーム課金の心理、「パチンコに負けたと思えば…」の泥沼
スマホゲーム課金の心理、「パチンコに負けたと思えば…」の泥沼
 スマホゲームへの支払額が世界一だという日本。アメリカの調査会社センサー・タワーの調査結果によると、2012年から2017年までのiOS向け「App Store」における国別1人あたり支払額ランキングで、日本は214ドル(…
2018.07.31 16:00
マネーポストWEB

トピックス

不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《田中圭と永野芽郁にお泊まり報道》「トイレで寝ていた…」業界関係者が心配していた“酒の場での様子”
NEWSポストセブン
小山正明さん
元阪神の320勝投手・小山正明さんが生前に語っていた「伝説の天覧試合」での長嶋茂雄、村山実のこと 「自分が先発した試合で勝てなかった悔しさは今も残る」と回想
NEWSポストセブン
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《田中圭に永野芽郁との不倫報道》元タレント妻は失望…“自宅に他の女性を連れ込まれる”衝撃「もっとモテたい、遊びたい」と語った結婚エピソード
NEWSポストセブン
父親として愛する家族のために奮闘した大谷翔平(写真/Getty Images)
【出産休暇「わずか2日」のメジャー流計画出産】大谷翔平、育児や産後の生活は“義母頼み”となるジレンマ 長女の足の写真公開に「彼は変わった」と驚きの声
女性セブン
不倫報道のあった永野芽郁
《お泊まり報道の現場》永野芽郁が共演男性2人を招いた「4億円マンション」と田中圭とキム・ムジョン「来訪時にいた母親」との時間
NEWSポストセブン
春の園遊会に参加された愛子さま(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)
《春の園遊会で初着物》愛子さま、母・雅子さまの園遊会デビュー時を思わせる水色の着物姿で可憐な着こなしを披露
NEWSポストセブン
不倫を報じられた田中圭と永野芽郁
《永野芽郁との手繋ぎツーショットが話題》田中圭の「酒癖」に心配の声、二日酔いで現場入り…会員制バーで芸能人とディープキス騒動の過去
NEWSポストセブン
春の園遊会に参加された天皇皇后両陛下(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)
《春の園遊会ファッション》皇后雅子さま、選択率高めのイエロー系の着物をワントーンで着こなし落ち着いた雰囲気に 
NEWSポストセブン
田中圭と15歳年下の永野芽郁が“手つなぎ&お泊まり”報道がSNSで大きな話題に
《不倫報道・2人の距離感》永野芽郁、田中圭は「寝癖がヒドい」…語っていた意味深長な“毎朝のやりとり” 初共演時の親密さに再び注目集まる
NEWSポストセブン
現在はアメリカで生活する元皇族の小室眞子さん(時事通信フォト)
《ゆったりすぎコートで話題》小室眞子さんに「マタニティコーデ?」との声 アメリカでの出産事情と“かかるお金”、そして“産後ケア”は…
NEWSポストセブン
逮捕された元琉球放送アナウンサーの大坪彩織被告(過去の公式サイトより)
「同僚に薬物混入」で逮捕・起訴された琉球放送の元女性アナウンサー、公式ブログで綴っていた“ポエム”の内容
週刊ポスト
悠仁さまが大学内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿されている事態に(撮影/JMPA)
筑波大学に進学された悠仁さま、構内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿「皇室制度の根幹を揺るがす事態に発展しかねない」の指摘も
女性セブン