競馬一覧/8ページ
【競馬】に関するニュースを集めたページです。
蛯名正義氏“競馬場デビュー”は皇帝シンボリルドルフに勝ったあの馬と
1987年の騎手デビューから通算2541勝を記録するなど、国内外で活躍した名手・蛯名正義氏が、2022年3月に“52歳の新人調教師”として再スタートする。蛯名氏による週刊ポスト連載『エビジョー厩舎』から、今回は競馬…
2021.12.11 16:00
週刊ポスト
阪神JFのウォーターナビレラには武兄弟と父の”歴史”が刻まれている
競馬は血のドラマでもある。人にも馬にも織りなす物語がある。競馬ライターの東田和美氏が阪神ジュべナイルフィリーズを分析した。 * * * 新馬や未勝利を勝ったばかりの馬も出てくるこのレースで勝つ条件…
2021.12.11 16:00
NEWSポストセブン
チャンピオンズC 桜花賞馬ソダシの「ダート適性」は信頼できるのか
芝とダートでは適性が異なる、のが通説。芝GIを勝った当代きってのアイドルホースのダートGI挑戦は吉と出るのか凶と出るのか。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * 桜花賞馬ソダシが初めてのダー…
2021.12.04 16:00
NEWSポストセブン
「調教には乗るつもり」蛯名正義氏、騎手だった強みが活きる厩舎を目指す
ジョッキーとして国内外で活躍した蛯名正義氏が、2022年3月に52歳の新人調教師として再スタートする。蛯名氏による週刊ポスト連載『エビジョー厩舎』から、今回はどんな厩舎にしたいかについてお届けする。 * …
2021.12.03 16:00
週刊ポスト
JCはコントレイルの独壇場か 一発逆転の可能性がある相手は
ジャパンカップは中距離路線最高峰の戦い。昨年は3強がそれぞれ強いレースを見せた。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * 実績では断然、臨戦過程も王道、しかも引退レースとなるコントレイルの独…
2021.11.27 16:00
NEWSポストセブン
マイルCS 2強に割って入るのは幾多の経験を経て成長したサリオスか
秋のマイル王決定戦は「本命馬の引退レース」をどう見るかによって解釈が分かれそうだ。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * グランアレグリアとシュネルマイスターの一騎打ちというのがもっぱら…
2021.11.20 16:00
NEWSポストセブン
蛯名正義氏49才の決断 退路を断って挑んだ調教師試験の大変さ
1987年の騎手デビューから34年間でJRA重賞はGI26勝を含む129勝。2001年に全国リーディングを獲得するなど通算2541勝、海外・地方を合わせて2598勝の歴代4位。フジヤマケンザンで日本馬初の海外重賞勝利、エルコン…
2021.11.13 16:00
週刊ポスト
歴史が繰り返されるエリザベス女王杯、今年の「2年連続」は何か?
牝馬中距離路線の女王決定戦には明らかな傾向がある。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * エリザベス女王杯が古馬に開放されてからメジロドーベル、アドマイヤグルーヴ、スノーフェアリー、そし…
2021.11.13 16:00
NEWSポストセブン
新人調教師・蛯名正義氏「裏方として喜びも苦労も分かち合えるのが楽しみ」
1987年の騎手デビューから34年間でJRA重賞はGI26勝を含む129勝。2001年に全国リーディングを獲得するなど通算2541勝、海外・地方を合わせて2598勝の歴代4位。フジヤマケンザンで日本馬初の海外重賞勝利、エルコン…
2021.11.05 16:00
週刊ポスト
岩田康誠&望来騎手「父子のアトサキ」考察 息子とのレースでは父が狙い目
競馬へのアプローチは人それぞれだが、データ派はときに興味深い数字に引き込まれることもある。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * 10月30日の阪神で岩田康誠騎手・望来騎手のワンツーが3回(父…
2021.11.05 16:00
NEWSポストセブン
豪華3強対決の天皇賞秋 もしも「一角崩し」が起きるなら
東京の芝2000mは誤魔化しの効かないコースと言われる。世代を超えたガチンコ対決に興味は深まるばかりだ。競馬ライターの東田和美氏が分析した。 * * * 三冠馬コントレイル、GⅠ5勝のグランアレグリア、今…
2021.10.30 16:00
NEWSポストセブン
徳光和夫インタビュー「ギャンブルで6億円以上スった」生命保険も次々解約
テレビ朝日の「バス旅」で自由奔放に振る舞う姿が印象的な徳光和夫(80才)が 初の自伝 『徳光流生き当たりばったり』(文藝春秋刊)を上梓した。アナウンサーとしてあれだけ成功を収めた彼は、ギャンブル狂とし…
2021.10.24 07:00
週刊ポスト
徳光和夫インタビュー「バス旅の途中もオンライン競馬をやってます」
フリーアナウンサー、タレント、司会者……数多くの顔を持つ徳光和夫(80才)が初の自伝 『徳光流生き当たりばったり』(文藝春秋刊)を上梓した。ギャンブル狂としても知られ、書名からも分かるように“いきあたり…
2021.10.24 07:00
週刊ポスト
菊花賞 皐月賞馬もダービー馬も不在なら条件馬でも勝負になる
牡馬三冠レース最後の関門、今年は例年とはやや異なる趣きだ。競馬ライターの東田和美氏が分析した。 * * * 皐月賞馬もダービー馬も出ない菊花賞は、平成以降で9回もある。体調が整わなかったり、故障し…
2021.10.23 16:00
NEWSポストセブン
白毛馬ソダシが挑む秋華賞 父だけでなく母の父の血統的裏付けもある
『ウマ娘』のヒットで増えた新たな層の競馬ファンもおそらく大注目のGIが秋華賞だ。現役屈指のアイドルホースは勝ち抜けるのか。競馬ライターの東田和美氏が分析した。 * * * 過去10年の秋華賞出走馬177頭の…
2021.10.16 16:00
NEWSポストセブン
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