相撲一覧/16ページ
【相撲】に関するニュースを集めたページです。
中学生相撲の大会、さば折り、かんぬき、反り技は禁じ手に
力士がぶつかり合う時、発する“ガツン”という音が転じて「ガチンコ相撲」という言葉が生まれたほど、激しいぶつかり合いが醍醐味の相撲。わんぱく相撲大会など子どもたちによる大会も盛んだが、少年に対しては、…
2020.03.13 07:00
週刊ポスト
大相撲無観客開催でも懸賞金は「通常通り」となった裏事情
日本相撲協会の決定により、3月8日から大相撲春場所が無観客で始まった。チケットの約7割の委託販売をする“相撲茶屋”も危機的状況だ。関係者が嘆息する。「大阪には相撲茶屋が8軒あり、年間収入の大半を大阪場所…
2020.03.11 07:00
週刊ポスト
春場所が無観客開催で元親方「数百万の荒稼ぎ」の目算崩れる
テレビからは力士がぶつかり合う音だけが響き、観客の歓声は一切聞こえない──日本相撲協会は3月8日が初日の大相撲春場所(エディオンアリーナ大阪)を無観客で開催すると決めた。 決定したのは、初日の1週間前。…
2020.03.09 07:00
週刊ポスト
『刀剣乱舞』がきっかけで短刀買った女性、人生が一変した
名刀を擬人化したゲーム『刀剣乱舞』などをきっかけにして、女性の間でブームとなっているのが「日本刀」だ。戦前の1939年に発行された岩波新書の『日本刀』(本間順治著)は、2019年10月に76年ぶりに復刊すると…
2020.03.04 16:00
女性セブン
史上最強の横綱1000人アンケート 白鵬6位、双羽黒15位
長く続いた白鵬一強の時代が終わりを迎えるのか? 世代交代を担う力士は誰なのか? 春場所(3月8日~)に向けて関心が高まる。振り返れば過去の名横綱たちは、同時代のライバルと鎬を削り、突き上げる世代交代…
2020.03.04 07:00
週刊ポスト
相撲好きが集まる両国の地で老舗酒屋が50年ぶりに角打ちを復活
「おばあちゃんと相撲見ながら一杯やると、なんだかほのぼして。お店のみんなが温かくて、居心地がいいんですよ」(40代教育関係)。 東京の言わずと知れた「相撲の街」両国に店を構える『大橋屋酒店』には、駅を…
2020.02.29 16:00
NEWSポストセブン
春場所は開催されるか? 相撲協会が迫られるギリギリの決断
新型コロナウイルスが猛威を振るうなか、3月8日に初日を迎える大相撲春場所の開催を巡って、相撲協会が難しい判断を迫られている。親方や力士ら関係者はすでに大阪入りしているが、「無観客での開催や中止も視野…
2020.02.26 07:00
NEWSポストセブン
『吉田類の酒場放浪記』 何が時代に求められる魅力なのか
限られた放送枠のなかで長く続く番組には、視聴者を魅きつけてやまない理由があるはずだ。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が分析した。 * * * 英国のEC離脱に米大統領選挙、新型感染症。年が明けて…
2020.02.08 16:00
NEWSポストセブン
幕尻優勝の徳勝龍、気弱キャラの正代 初場所を盛り上げた2人
令和になって初めての「初場所」は序盤から、2横綱が休場し大関たち上位陣も次々と土をかぶる波乱の幕開けだった。そんな中、場所を盛り上げたのは2人の平幕力士。賜杯を手にした「遅咲きのスター」と、マイナス…
2020.02.01 16:00
女性セブン
ネガティブ力士・正代「とにかく正直で周囲に愛されている」
早々に2横綱が休場した初場所を盛り上げたのは個性的なキャラクターで愛される時津風部屋の正代(しょうだい・前頭4)だった。9日目には1敗対決で大関・貴景勝に勝ち、優勝争いの主役に躍り出た。「最高位は西関…
2020.01.27 07:00
週刊ポスト
炎鵬、白鵬にカチ上げされた力士から仕返しされる危惧
初場所では黒星を重ねると早々に休場した横綱・白鵬。協会や横綱審議委員会を挑発するかのような立ち振る舞いや発言が目立ち、引退後を見据えて内弟子をすでにとって、自分が所属する宮城野部屋内に“白鵬部屋”が…
2020.01.24 07:00
週刊ポスト
白鵬 好き放題の“暴君”的言動への懸念と批判強まる状況
大相撲初場所は、横綱・白鵬が2日連続で金星を配給し、4日目から休場。翌日には横綱・鶴竜も休場に追い込まれ、大波乱の幕開けとなった。 白鵬が3日目に対戦した妙義龍(前頭1)は過去に20勝1敗と圧倒してきた相…
2020.01.22 16:00
週刊ポスト
白鵬に一代年寄を認めるか ヨネスケ氏、やくみつる氏の見解
国民の意見が二分されるテーマは様々な事柄にわたっている。横綱・白鵬の一代年寄について、『週刊ポスト』読者アンケート(※)では、【認める】52.6%、【認めない】45.5%と真っ二つに分かれた。相撲通の論客に…
2020.01.13 07:00
週刊ポスト
パドックと本馬場を繋ぐ薄暗い地下馬道、軽視しちゃダメよ
誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない夢の馬券生活。調教助手を主人公にした作品もある気鋭の作家、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する須藤靖貴氏が、レース前に馬がパドックから本馬場へと移動する薄暗い通…
2020.01.11 07:00
週刊ポスト
競走馬に騎手がまたがる瞬間、馬の動揺や興奮を見逃しちゃダメ
誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない夢の馬券生活。調教助手を主人公にした作品もある気鋭の作家、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する須藤靖貴氏が、レース前の馬のどこを見るべきかについてつづる。 * …
2020.01.02 07:00
週刊ポスト
トピックス
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン