相撲一覧/17ページ
【相撲】に関するニュースを集めたページです。
山内昌之氏 見巧者だった昭和天皇は当世横綱に何を思う
年末年始はゆっくり腰を据えて本を読む絶好の機会。2020年は果たしてどんな年になるのか? 武蔵野大学特任教授の山内昌之氏が選んだ2020年を読み解く1冊は、胎中千鶴氏の『「国技」と「興行」の一〇〇年史』だ。…
2020.01.01 16:00
週刊ポスト
元稀勢の里の独立に難題 嫁取りが難航中の背景
2019年の初場所中に引退届を提出した日本人横綱・稀勢の里。年寄「荒磯」を襲名し、田子ノ浦部屋付き親方として大関・高安らの指導にあたっている。「春場所の大相撲中継では解説者デビュー。現役力士目線の詳し…
2019.12.30 07:00
週刊ポスト
落語最前線・三遊亭白鳥作品を重厚に演じた五街道雲助
音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、三遊亭白鳥の新作落語を、古典の重鎮と呼ばれる五街道雲助…
2019.12.28 16:00
週刊ポスト
パドックでの馬券検討の要諦は「面従腹背馬」の見極めか
誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない夢の馬券生活。調教助手を主人公にした作品もある気鋭の作家、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する須藤靖貴氏が、本気で競馬に勝ちに行くため、パドックでは馬の“どこ”を…
2019.12.15 07:00
週刊ポスト
舞の海、炎鵬、鷲羽山など大相撲界で奮闘した小兵力士列伝
チャールズ・ダーウィンが適者生存を説いたように、大相撲界で小兵力士は熾烈な生き残りを賭けた闘いを続けてきた。“ちびっこギャング”と呼ばれた鷲羽山は昭和42年、当時の新弟子検査の合格最低基準である身長173…
2019.12.06 07:00
週刊ポスト
白鵬、禁断のカチ上げ連発に協会が大甘対応なのはなぜか
九州場所千秋楽の翌日となる11月25日に開かれた横綱審議委員会の定例会合は、異例の長丁場となった。「通常は15分で終わる会議が30分以上かかった。もちろん、議題は“白鵬の立ち合い”だと想像がつきました」(ス…
2019.12.03 07:00
週刊ポスト
作家・須藤靖貴氏が「本気で競馬を勝ちに行く」決意表明
誰もが夢見るものの、なかなか実現できない夢の馬券生活。調教助手を主人公にした作品もある気鋭の作家、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する須藤靖貴氏が、本気で競馬に勝ちに行く決意を新たにした。 * * * …
2019.12.01 07:00
週刊ポスト
「あの相鉄が都心乗り入れとは…」 沿線住民らが抱く感慨
あの相鉄が多摩川を渡るなんて──11月30日、相模鉄道(相鉄)は悲願の都心乗り入れを開始した。20年ほど前に相鉄沿線の「西谷(にしや)」近郊で暮らしていた筆者には驚愕の大ニュースだ。 相鉄は首都圏の大手私…
2019.11.30 07:00
NEWSポストセブン
教職員のSNS 「禁止」するだけでトラブルはなくならない
小結阿炎と十両若元春は11月7日、Instagramに不適切動画を投稿した件で日本相撲協会から始末書の提出を求められ厳重注意を受けた。さらに協会は、力士や親方ら協会員に対してSNS利用の自粛要請を通達した。力士と…
2019.11.24 07:00
NEWSポストセブン
明生、剣翔、照強ら九州場所で注目のガチンコ平幕力士たち
両横綱が休場した大相撲9月場所、優勝争いに絡んで二桁勝利をあげた明生(前頭2、24)は気鋭の若手の筆頭格だ。「奄美大島出身で、小学6年時に全国大会優勝を経験。中卒で入門したが、初土俵を踏むはずだった2011…
2019.11.19 07:00
週刊ポスト
日本人として初優勝狙う白鵬に待ったをかける4人の力士
初日を迎えた大相撲九州場所に並々ならぬ気合いで臨んでいるのが、横綱・白鵬だ。狙うのは「日本人として初の優勝」だという。「白鵬の日本国籍取得が官報で告示されたのは9月3日だったが、直後の秋場所は初日に…
2019.11.13 07:00
週刊ポスト
三浦知良、貴乃花、井上康生 彼らの因縁ライバルのその後
今年のプロ野球ドラフトでは、高校野球を沸かせた2人のライバル、佐々木朗希(大船渡)と奥川恭伸(星稜)に注目が集まった。スポーツ界の歴史はこのように、ライバルとして並び称された「ふたり」が何組もいた。…
2019.10.31 07:00
週刊ポスト
河野景子、5億円豪邸から引っ越し「再婚話に現実味」の声
「私はこれからと~っても素敵な仕事をするの。あなたも、素敵な仕事をしてね」。仕事の打ち合わせに向かう河野景子さん(54才)は、本誌・女性セブン記者の問いかけにこう言い残すと、足取り軽くその場を立ち去っ…
2019.10.25 07:00
女性セブン
【動画】相撲で新手の“かわいがり” スマホで動画を撮影して…
付け人への“2度目の暴力”が発覚し相撲協会から自主引退を促されている十両・貴ノ富士の問題。たびたび暴力やいじめが問題になる相撲界ですが最近では、かつてはなかった「かわいがり方」が登場しています。協会関…
2019.10.11 18:00
NEWSポストセブン
貴景勝の左胸のケガ、交錯する「重傷」「引退」「大丈夫」情報
秋場所千秋楽の優勝決定戦には敗れたものの「10勝以上」の条件をクリアし、大関復帰が決まった貴景勝。 だが、再び危機が訪れている。関脇・御嶽海との優勝決定戦で左胸を痛め、一夜明けて検査に行った病院で「6…
2019.09.30 07:00
週刊ポスト
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