相撲一覧/18ページ

【相撲】に関するニュースを集めたページです。

春場所は開催されるか? 相撲協会が迫られるギリギリの決断
春場所は開催されるか? 相撲協会が迫られるギリギリの決断
 新型コロナウイルスが猛威を振るうなか、3月8日に初日を迎える大相撲春場所の開催を巡って、相撲協会が難しい判断を迫られている。親方や力士ら関係者はすでに大阪入りしているが、「無観客での開催や中止も視野…
2020.02.26 07:00
NEWSポストセブン
番組公式サイトより
『吉田類の酒場放浪記』 何が時代に求められる魅力なのか
 限られた放送枠のなかで長く続く番組には、視聴者を魅きつけてやまない理由があるはずだ。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が分析した。 * * * 英国のEC離脱に米大統領選挙、新型感染症。年が明けて…
2020.02.08 16:00
NEWSポストセブン
興奮の一夜から明けた優勝会見(1月27日)では「夢のようでフワフワしている」と語った徳勝龍。「(伊東)監督がいなかったら今はない」と改めて感謝を語りながらも、「幕」「尻」と書いた色紙を手に大きな笑みも(写真/)
幕尻優勝の徳勝龍、気弱キャラの正代 初場所を盛り上げた2人
 令和になって初めての「初場所」は序盤から、2横綱が休場し大関たち上位陣も次々と土をかぶる波乱の幕開けだった。そんな中、場所を盛り上げたのは2人の平幕力士。賜杯を手にした「遅咲きのスター」と、マイナス…
2020.02.01 16:00
女性セブン
ネガティブ力士・正代「とにかく正直で周囲に愛されている」
ネガティブ力士・正代「とにかく正直で周囲に愛されている」
 早々に2横綱が休場した初場所を盛り上げたのは個性的なキャラクターで愛される時津風部屋の正代(しょうだい・前頭4)だった。9日目には1敗対決で大関・貴景勝に勝ち、優勝争いの主役に躍り出た。「最高位は西関…
2020.01.27 07:00
週刊ポスト
炎鵬、白鵬にカチ上げされた力士から仕返しされる危惧
炎鵬、白鵬にカチ上げされた力士から仕返しされる危惧
 初場所では黒星を重ねると早々に休場した横綱・白鵬。協会や横綱審議委員会を挑発するかのような立ち振る舞いや発言が目立ち、引退後を見据えて内弟子をすでにとって、自分が所属する宮城野部屋内に“白鵬部屋”が…
2020.01.24 07:00
週刊ポスト
白鵬 好き放題の“暴君”的言動への懸念と批判強まる状況
白鵬 好き放題の“暴君”的言動への懸念と批判強まる状況
 大相撲初場所は、横綱・白鵬が2日連続で金星を配給し、4日目から休場。翌日には横綱・鶴竜も休場に追い込まれ、大波乱の幕開けとなった。 白鵬が3日目に対戦した妙義龍(前頭1)は過去に20勝1敗と圧倒してきた相…
2020.01.22 16:00
週刊ポスト
優勝回数は43回(時事通信フォト)
白鵬に一代年寄を認めるか ヨネスケ氏、やくみつる氏の見解
 国民の意見が二分されるテーマは様々な事柄にわたっている。横綱・白鵬の一代年寄について、『週刊ポスト』読者アンケート(※)では、【認める】52.6%、【認めない】45.5%と真っ二つに分かれた。相撲通の論客に…
2020.01.13 07:00
週刊ポスト
滑らかに走る馬を探せ
パドックと本馬場を繋ぐ薄暗い地下馬道、軽視しちゃダメよ
 誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない夢の馬券生活。調教助手を主人公にした作品もある気鋭の作家、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する須藤靖貴氏が、レース前に馬がパドックから本馬場へと移動する薄暗い通…
2020.01.11 07:00
週刊ポスト
パドックでしっかり見るポイントは?(イラスト/渡辺コージ)
競走馬に騎手がまたがる瞬間、馬の動揺や興奮を見逃しちゃダメ
 誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない夢の馬券生活。調教助手を主人公にした作品もある気鋭の作家、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する須藤靖貴氏が、レース前の馬のどこを見るべきかについてつづる。 * …
2020.01.02 07:00
週刊ポスト
山内昌之氏 見巧者だった昭和天皇は当世横綱に何を思う
山内昌之氏 見巧者だった昭和天皇は当世横綱に何を思う
 年末年始はゆっくり腰を据えて本を読む絶好の機会。2020年は果たしてどんな年になるのか? 武蔵野大学特任教授の山内昌之氏が選んだ2020年を読み解く1冊は、胎中千鶴氏の『「国技」と「興行」の一〇〇年史』だ。…
2020.01.01 16:00
週刊ポスト
元稀勢の里の独立に難題 嫁取りが難航中の背景
元稀勢の里の独立に難題 嫁取りが難航中の背景
 2019年の初場所中に引退届を提出した日本人横綱・稀勢の里。年寄「荒磯」を襲名し、田子ノ浦部屋付き親方として大関・高安らの指導にあたっている。「春場所の大相撲中継では解説者デビュー。現役力士目線の詳し…
2019.12.30 07:00
週刊ポスト
白鳥作品をどう演じたか
落語最前線・三遊亭白鳥作品を重厚に演じた五街道雲助
 音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、三遊亭白鳥の新作落語を、古典の重鎮と呼ばれる五街道雲助…
2019.12.28 16:00
週刊ポスト
グリグリの二重丸は買うべきか
パドックでの馬券検討の要諦は「面従腹背馬」の見極めか
 誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない夢の馬券生活。調教助手を主人公にした作品もある気鋭の作家、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する須藤靖貴氏が、本気で競馬に勝ちに行くため、パドックでは馬の“どこ”を…
2019.12.15 07:00
週刊ポスト
舞の海、炎鵬、鷲羽山など大相撲界で奮闘した小兵力士列伝
舞の海、炎鵬、鷲羽山など大相撲界で奮闘した小兵力士列伝
 チャールズ・ダーウィンが適者生存を説いたように、大相撲界で小兵力士は熾烈な生き残りを賭けた闘いを続けてきた。“ちびっこギャング”と呼ばれた鷲羽山は昭和42年、当時の新弟子検査の合格最低基準である身長173…
2019.12.06 07:00
週刊ポスト
白鵬、禁断のカチ上げ連発に協会が大甘対応なのはなぜか
白鵬、禁断のカチ上げ連発に協会が大甘対応なのはなぜか
 九州場所千秋楽の翌日となる11月25日に開かれた横綱審議委員会の定例会合は、異例の長丁場となった。「通常は15分で終わる会議が30分以上かかった。もちろん、議題は“白鵬の立ち合い”だと想像がつきました」(ス…
2019.12.03 07:00
週刊ポスト

トピックス

田中圭と15歳年下の永野芽郁が“手つなぎ&お泊まり”報道がSNSで大きな話題に
《不倫報道・2人の距離感》永野芽郁、田中圭は「寝癖がヒドい」…語っていた意味深長な“毎朝のやりとり” 初共演時の親密さに再び注目集まる
NEWSポストセブン
春の園遊会に参加された天皇皇后両陛下(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)
《春の園遊会ファッション》皇后雅子さま、選択率高めのイエロー系の着物をワントーンで着こなし落ち着いた雰囲気に 
NEWSポストセブン
現在はアメリカで生活する元皇族の小室眞子さん(時事通信フォト)
《ゆったりすぎコートで話題》小室眞子さんに「マタニティコーデ?」との声 アメリカでの出産事情と“かかるお金”、そして“産後ケア”は…
NEWSポストセブン
週刊ポストに初登場した古畑奈和
【インタビュー】朝ドラ女優・古畑奈和が魅せた“大人すぎるグラビア”の舞台裏「きゅうりは生でいっちゃいます」
NEWSポストセブン
逮捕された元琉球放送アナウンサーの大坪彩織被告(過去の公式サイトより)
「同僚に薬物混入」で逮捕・起訴された琉球放送の元女性アナウンサー、公式ブログで綴っていた“ポエム”の内容
週刊ポスト
まさに土俵際(写真/JMPA)
「退職報道」の裏で元・白鵬を悩ませる資金繰り難 タニマチは離れ、日本橋の一等地150坪も塩漬け状態で「固定資産税と金利を払い続けることに」
週刊ポスト
2022年、公安部時代の増田美希子氏。(共同)
「警察庁で目を惹く華やかな “えんじ色ワンピ”で執務」増田美希子警視長(47)の知人らが証言する“本当の評判”と“高校時代ハイスペの萌芽”《福井県警本部長に内定》
NEWSポストセブン
ショーンK氏
《信頼関係があったメディアにも全部手のひらを返されて》ショーンKとの一問一答「もっとメディアに出たいと思ったことは一度もない」「僕はサンドバック状態ですから」
NEWSポストセブン
悠仁さまが大学内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿されている事態に(撮影/JMPA)
筑波大学に進学された悠仁さま、構内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿「皇室制度の根幹を揺るがす事態に発展しかねない」の指摘も
女性セブン
奈良公園と観光客が戯れる様子を投稿したショート動画が物議に(TikTokより、現在は削除ずみ)
《シカに目がいかない》奈良公園で女性観光客がしゃがむ姿などをアップ…投稿内容に物議「露出系とは違う」「無断公開では」
NEWSポストセブン
長女が誕生した大谷と真美子さん(アフロ)
《大谷翔平に長女が誕生》真美子さん「出産目前」に1人で訪れた場所 「ゆったり服」で大谷の白ポルシェに乗って
NEWSポストセブン
『続・続・最後から二番目の恋』でW主演を務める中井貴一と小泉今日子
なぜ11年ぶり続編『続・続・最後から二番目の恋』は好発進できたのか 小泉今日子と中井貴一、月9ドラマ30年ぶりW主演の“因縁と信頼” 
NEWSポストセブン