相撲一覧/21ページ
【相撲】に関するニュースを集めたページです。

暴力団関係者が闇営業問題に一言「今頃ちょっとかわいそう」
警察や軍関係の内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た警官の日常や刑事の捜査活動などにおける驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、芸人の闇営業問題について暴力団関係者が…
2019.07.06 07:00
NEWSポストセブン

相撲界で「美人すぎる」と話題、「貴景勝の母でございます」
「どんどん自分の手元から離れていく、そんな寂しさがありますね。結婚式での母親の気持ちはこんな感じなのかな。息子をお嫁さんに取られちゃうような……(笑い)」 約2000人が祝福に駆けつけた貴景勝(22)の大関…
2019.07.03 11:00
週刊ポスト

日米同盟破棄で日本は繁栄か沈没か 外交論客3人が分析
精製が不十分な蜂蜜がそうであるように、シンゾーとドナルドの「蜜月」には、“甘さ”の中に凄烈な“苦み”が混ざり合う。 日米同盟を根底から覆す発言が、トランプ大統領の口から飛び出したと報じられた。60年近く…
2019.07.01 07:00
週刊ポスト

勢が応援 相撲とゴルフのドレスコード問題どう解決したか
名門ゴルフ場で、記念撮影に応じるウエア姿の女子プロと浴衣姿の力士──。ニチレイレディス(千葉・袖ヶ浦CC)の初日となった6月21日、比嘉真美子(25)の婚約者である十両8枚目・勢(32)が観戦に訪れた際の一幕…
2019.07.01 07:00
週刊ポスト

NBA入りをつかみ取った八村塁選手の「ピグマリオン効果」
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々を心理的に分析する。今回は、NBA入りが決まった八村塁選手…
2019.06.26 07:00
NEWSポストセブン

交流戦15年間で14度の負け越し 凋落するセ・リーグの価値
プロ野球交流戦は、今年もパ・リーグの圧勝だった。2005年の交流戦開始以降、セ・リーグが勝ち越したのは2009年の1度だけ。14度も負け越している。その背景には何があるのか。野球担当記者が話す。「セ・リーグは…
2019.06.25 16:00
NEWSポストセブン

話題の美尻トレーニング 人気グラドル2人が1日体験
最近のフィットネスブームの盛り上がりの中で、女性たちの間では美しいお尻を目指す「美尻トレーニング」が大流行している。実際に美尻トレーニングというのはどういうものなのか。“美尻トレーナー”の大柳麻友さ…
2019.06.13 16:00
週刊ポスト

相撲とヤクザとの関係、砂かぶり席の有名男性を協会が問題視
「大相撲とヤクザ」──長い興行の歴史の中で、両者は密接に結びついてきた。野球賭博や八百長スキャンダルが発覚するたびに、「国技」に相応しくない関係が問題視され、相撲協会は近年、暴力団・反社会的勢力との関…
2019.06.10 07:00
週刊ポスト

フィギュア、ジャンプ測定に新技術 採点で導入は可能か?
いま、スポーツにとってテクノロジーは切っても切れない存在だ。体操競技では2020年までに採点においてAI(人工知能)の実用化が進められており、また、テニスでも電子審判テクノロジー『ホークアイ』が使われ、…
2019.06.05 07:00
NEWSポストセブン

門田隆将氏が明かす「トランプ握手騒動」と「新聞という病」
トランプ米大統領の来日を報じる数々のニュースのなかで、異彩を放ったのが大相撲観戦の後に同氏が観客と握手したひとコマに対する報道だった。当事者となった作家の門田隆将氏がレポートする。 * * * 新…
2019.05.29 07:00
NEWSポストセブン

トランプ氏の相撲観戦 唯一英語話す武蔵川親方が隣に座る案
「千秋楽(5月26日)の升席のチケットを持っているお客さんについては、氏名や住所、生年月日などを整理して警備当局に提出しろというんです。常連さんに手間をかけるし、いい迷惑ですよ……」 両国国技館の茶屋(案…
2019.05.20 07:00
週刊ポスト

トランプ大統領が大相撲観戦、心配されるテロと鶴竜の黒星
身長190cm、体重110kg、“世界最強の男”が大相撲の土俵に上がることになり、関係者はいろんな意味で戦々恐々としている。「ドナルド・トランプ米大統領(72才)が5月下旬、国賓として来日します。安倍首相とゴルフ…
2019.05.16 16:00
女性セブン

白鵬のモンゴル国籍離脱報道 モンゴルでは複雑な反応も
大相撲の横綱・白鵬(34)が4月中旬、モンゴル国籍からの離脱を同国政府に申請していると報じられたが、早くも白鵬の母国であるモンゴルでは、市民らからはその選択を尊重する声が聞かれる一方で、「心は死ぬまで…
2019.05.11 07:00
NEWSポストセブン

貴景勝は「横綱になれない」致命的弱点をデータで徹底分析
令和の幕開けとなる夏場所(5月12日初日)。初土俵から28場所で日本人力士最速の大関昇進を果たした22歳の貴景勝には、早くも「日本人横綱」への期待がかかる。だが、これまでの全取組329番を詳細に分析すると、…
2019.05.07 11:00
週刊ポスト

大相撲とヤクザの関係 その繋がりと背景の歴史
昨年、日大アメフト事件をきっかけにスポーツ団体をめぐるスキャンダルが次々と噴出した。そのなかには、反社会勢力との関係が取り沙汰される内容も含まれている。ヤクザに詳しいノンフィクション作家の溝口敦氏…
2019.05.02 16:00
週刊ポスト
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