相撲一覧/21ページ
【相撲】に関するニュースを集めたページです。
貴景勝に逆風 プレハブと簡易土俵では十分な稽古できない?
春場所で大関取りに挑んでいる関脇・貴景勝。幕内で2番目に低い身長175cmと力士としては小柄ながら、徹底した突き押し相撲を貫くそのスタイルには、勢いに乗れば止められなくなる“強さ”と、得意の形に持ち込めな…
2019.03.13 07:00
週刊ポスト
貴景勝の大関取りを阻む怨念と遺恨の「8人の刺客」の実力
初場所で日本人横綱・稀勢の里が引退し、角界は新たな花形力士の登場を心待ちにしている。そこに名乗りを上げるべく、春場所で大関取りに挑んでいるのが22歳の関脇・貴景勝だ。今場所、取組があるのは、いずれも…
2019.03.12 07:00
週刊ポスト
貴景勝の大関昇進ライン 3場所34勝と高いハードルに
「平成最後の本場所」が幕を開けた。大相撲春場所で好角家たちの注目と期待を一身に背負うのが、大関昇進を目指す関脇・貴景勝だ。 ただ、場所前から関係者の間では、22歳の新星による大関取りが、「かなり困難な…
2019.03.11 06:00
週刊ポスト
河野景子「告白本」に憲子氏、美恵子氏、貴ノ岩の名前なし
「何もかもが限界でした」──元横綱・貴乃花との離婚の真相を初めて明かした河野景子氏の著書『こころの真実』がワイドショーを賑わしている中、「あえて書かない選択をした事柄もあります。これは自分の心の中に秘…
2019.03.10 16:00
週刊ポスト
白鵬vs八角理事長、「最強新弟子」を巡る強烈な対抗意識
大相撲3月場所は、角界では“就職場所”と呼ばれる。中・高・大の卒業生が一斉に新弟子検査を受けるからだ。「新弟子スカウトは親方衆にとって協会内の“権力闘争”の一環。横綱や大関に育てれば、自身の出世につなが…
2019.03.05 16:00
週刊ポスト
モンゴル出身玉鷲、日馬富士暴行騒動回避の理由は綾瀬はるか
22歳の新星・貴景勝(関脇)との優勝争いの末、賜杯を手にしたのはモンゴル出身の関脇・玉鷲──その結果に「またモンゴル勢の天下か……」と考えるのは、ちょっと違う。 34歳にして初場所で初優勝を果たした玉鷲は…
2019.02.07 07:00
週刊ポスト
引退の稀勢の里、初場所後に見せた笑顔と後援会長の期待
日本中の期待を一身に背負った元横綱・稀勢の里。その重圧はどれほどのものだっただろう。声援に応えるため、けがをかばいながら上り続けた土俵からついに降りる決意をした。激動の15日間を終えたとき、無口で愚…
2019.02.02 07:00
女性セブン
金田正一氏「若乃花の稽古を取り入れてワシは400勝できた」
400勝投手の“カネやん”こと金田正一氏は、現役時代、相撲の稽古を練習に取り入れた経験がある。稀勢の里が引退し、次の日本人横綱誕生が望まれているが、次期横綱の条件に金田氏は「強靭な肉体」を挙げる。「ワシ…
2019.02.01 07:00
週刊ポスト
神田川俊郎氏「魚で言うたら今のお相撲さんは養殖魚ですわ」
稀勢の里が引退したいま、次の日本人横綱誕生が望まれているが、どんな力士がふさわしいのか。日本料理界の巨匠・神田川俊郎氏は、まな板の上の魚を一目見れば、活きの良さから味までわかる。今の力士に、「天然…
2019.01.31 07:00
週刊ポスト
高橋三千綱氏 “ウシガエル”貴景勝のふてぶてしさを評価
東京五輪開会式での土俵入りという、大舞台が1年半後に迫るなか、国技の未来を担う「次の日本人横綱」は出てくるのか。横綱になる力士は然るべき「勢い」を持って駆け上がって来る。そう熱弁するのは芥川賞作家の…
2019.01.30 07:00
週刊ポスト
やくみつる氏「次の日本人横綱誕生にはかなり時間がかかる」
稀勢の里の引退で、またも「日本人横綱不在」の時代がやってきた。次の日本人横綱は出てくるのか。漫画家のやくみつる氏は、現在の三役クラスに横綱候補はいないとみている。「正直、今の力士を見渡すと、大関候…
2019.01.29 07:00
週刊ポスト
大村崑氏「“次の横綱”は現大関でない」、3人の候補とは?
2003年に貴乃花が引退し、2017年に稀勢の里が昇進するまで、日本出身横綱がいない土俵上を、朝青龍(2010年に引退)、白鵬らモンゴル出身横綱たちが席巻した。 上位陣を海外勢が占める“国際化”に寂しさを覚える…
2019.01.28 11:00
週刊ポスト
引退後も利用される稀勢の里 白鵬と鶴竜が延命の言い訳に
引退した横綱・稀勢の里は、年寄「荒磯」を襲名し、今後は部屋付き親方として後進の指導に当たる。「荒磯の年寄株は、元前頭の玉飛鳥に貸していました。それが昨年4月、玉飛鳥が『熊ヶ谷』に借り替えた。稀勢の里…
2019.01.27 07:00
週刊ポスト
元横綱・武蔵丸「一番強かったのは貴乃花」 白鵬との違いは
平成前期の各界は優勝決定戦が頻発、語り継がれる名勝負も多い。元横綱・武蔵丸、武蔵川光偉親方が当時のライバルを語った。 * * * 私は平成元年(1989年)初土俵。当時、平成前期の力士たちはそれぞれが…
2019.01.26 16:00
週刊ポスト
日本相撲協会と横審は稀勢の里を身勝手・露骨に延命させた
「土俵人生において一片の悔いもございません」──会見で絞り出したその言葉は、横綱・稀勢の里の真意だったのだろうか。常に周囲の打算や思惑に翻弄され続けた日々だった。2017年1月、日本相撲協会の諮問機関である…
2019.01.23 07:00
週刊ポスト
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