相撲一覧/26ページ

【相撲】に関するニュースを集めたページです。

【著者に訊け】小森健太朗氏 『中相撲殺人事件』
【著者に訊け】小森健太朗氏 『中相撲殺人事件』
【著者に訊け】小森健太朗氏/『中相撲殺人事件』/南雲堂/1700円+税 ネット上で再注目される奇書『大相撲殺人事件』(2004年)から、早14年。『中相撲殺人事件』とは、いよいよ人を食っている。「アハハ。前作…
2018.07.22 07:00
週刊ポスト
洞窟探検家の吉田勝次氏は引っ張りだこ 専門家がTV出演する裏側
洞窟探検家の吉田勝次氏は引っ張りだこ 専門家がTV出演する裏側
 タイ北部チェンライの洞窟で遭難した少年ら13人全員が10日夜、救出された。このニュースで連日、各局のワイドショーや情報番組に識者として登場していたのが、洞窟探検家の吉田勝次氏だ。また、西日本を襲った豪…
2018.07.12 07:00
NEWSポストセブン
新大関・栃ノ心「昇進場所優勝」を阻む難敵力士たち
新大関・栃ノ心「昇進場所優勝」を阻む難敵力士たち
 新大関となった栃ノ心。7月の名古屋場所では、「昇進場所優勝」を果たせるかどうかが注目されている。過去の例を見ると、戦後では72人誕生した新大関のうち昇進場所で優勝を果たした力士は5人しかいない。その5人…
2018.07.10 07:00
週刊ポスト
大関昇進・栃ノ心めぐり「稀勢休場」など親方衆の様々な思惑
大関昇進・栃ノ心めぐり「稀勢休場」など親方衆の様々な思惑
 戦後、「新大関」は72人誕生したが、そのうち昇進場所での優勝を果たした力士は5人しかいない。千代ノ山(1949年に昇進)、若羽黒(同1959年)、清国(1969年)、栃東(同2001年)、白鵬(同2006年)の5人で、共…
2018.07.09 07:00
週刊ポスト
いよいよ日本国籍に?
元NHK会長・海老沢氏が相撲協会の偉い人就任背景に“恩義”
 7月の名古屋場所を前に発表された“新人事”は、日本相撲協会の古い体質が依然として変わらないことを示すものとなった。昨年末以降、相次いで発覚した力士による暴力事件や、八角理事長(元横綱・北勝海)と貴乃花…
2018.06.27 16:00
週刊ポスト
日大「田中・内田体制」産みの親である元総長を直撃
日大「田中・内田体制」産みの親である元総長を直撃
“悪質タックル騒動”のなかで日本大学という組織の奇妙な構造が明らかになった。なぜ、相撲部監督が理事長にまで上りつめたのか。なぜ、アメフト部監督が人事を握る実質ナンバー2の常務理事となり、今なお、曖昧なか…
2018.06.15 07:00
週刊ポスト
日大の相撲・アメフト部、“用心棒”経験経て学内で地位高めた
日大の相撲・アメフト部、“用心棒”経験経て学内で地位高めた
「悪質タックル」問題を巡って、日大が設置した「第三者委員会」は、結論を7月末まで先送りした。関学大選手への傷害容疑で捜査を進めているのは警視庁だが、捜査がスムーズに進むわけでもなさそうだ。「調布署は指…
2018.06.11 16:00
週刊ポスト
(株)日本大学事業部の新卒第1号は井上奨・前アメフトコーチ
(株)日本大学事業部の新卒第1号は井上奨・前アメフトコーチ
 学生数日本一、年間収入は2740億円など、その巨大さがクローズアップされている日本大学だが、もともと、財務状況は悪くない。 年度ごとの儲けを示す経常収支差額は54億円の黒字(2016年度決算・事業活動収支計…
2018.06.06 07:00
週刊ポスト
モンゴルへ一時帰国の白鵬 帰化の手続き進めるためか
モンゴルへ一時帰国の白鵬 帰化の手続き進めるためか
 栃ノ心の大関昇進フィーバーの裏で、5月場所で11勝4敗だった横綱・白鵬が、意気消沈しているという。「千秋楽翌日にモンゴルへ一時帰国しましたが、落ち込んでいるのは明らかだった。先場所の千秋楽は4月に亡くな…
2018.06.04 07:00
週刊ポスト
大相撲5月場所 売れ残った白鵬弁当の悲哀
大相撲5月場所 売れ残った白鵬弁当の悲哀
 前代未聞の“5階級降格”と、懲罰人事の意味合いにも見えた貴乃花親方の審判部配属。ところが、迎えた大相撲5月場所では、客からは「頑張れ!」の声がかかり、若い記者が張り付くなど、大関取りを目指した栃ノ心よ…
2018.05.28 16:00
週刊ポスト
監督辞任も常務理事には執着、内田正人氏と日大組織の異様
監督辞任も常務理事には執着、内田正人氏と日大組織の異様
 ことは、「日大アメフト部」にとどまらず、「日本大学」という巨大組織の問題になってきた。関西学院大の選手を“悪質タックル”で負傷させた日大アメフト部の宮川泰介選手(20)が22日に開いた会見では、日大とい…
2018.05.28 07:00
週刊ポスト
横綱昇進後の勝率が史上最低、試練と向き合う稀勢の里
横綱昇進後の勝率が史上最低、試練と向き合う稀勢の里
“第二の黄金期”といわれながら、平幕に連敗するとスパッと引退を決めた第44代横綱・栃錦。18歳だった時の貴花田(現・貴乃花親方)との初対戦で寄り切りで敗れ、場所中に引退を表明し鮮やかな引き際だと賞賛された…
2018.05.25 07:00
週刊ポスト
北の湖が示した横綱の地位の重み、格下相手の黒星続きは×
北の湖が示した横綱の地位の重み、格下相手の黒星続きは×
 かつての大横綱たちは、どのような形で引き際を決めてきたのか。大鵬の通算872勝を凌ぐ、951勝をあげた第55代横綱の北の湖。引退に際しては、“節目の1勝”を目指しながら、最後に力尽きるというドラマがあった。「…
2018.05.24 07:00
週刊ポスト
岸部一徳、激しい頭痛を訴え脳神経外科に緊急入院していた
岸部一徳、激しい頭痛を訴え脳神経外科に緊急入院していた
 俳優の岸部一徳(71才)が、都内の大学病院の脳神経外科に緊急入院していたことがわかった。 かつて森光子さん(享年92)や美空ひばりさん(享年52)、渥美清さん(享年68)など、多くの大物芸能人や政治家が闘…
2018.05.23 16:00
女性セブン
栃錦、若乃花、大鵬──大横綱たちの潔い引き際
栃錦、若乃花、大鵬──大横綱たちの潔い引き際
 角界の最高位である「横綱」の地位は重い。横綱らしい相撲が取れなくなれば、選択肢は引退しかない。かつての大横綱たちの引き際は、今とは比べものにならないほど潔かった。 たとえば、後に理事長まで務めた第4…
2018.05.23 07:00
週刊ポスト

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