相撲一覧/27ページ
【相撲】に関するニュースを集めたページです。

山根前会長、田中理事長…スポーツスキャンダルの“主語”が変化
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、辞任した日本ボクシング連盟の前会長・山根明氏の騒動をはじめとしたスポーツスキャンダルのワイ…
2018.08.11 07:00
NEWSポストセブン

愛子さま、ファンだった琴光喜解雇で相撲への興味しぼまれた
来年4月30日、今上天皇が譲位し、徳仁皇太子が即位する。前回の東京五輪では、昭和天皇が開会宣言を行なった。再来年は、新天皇がその重役を担うと予想される。「五輪組織委の森喜朗会長は、新国立競技場での開会…
2018.08.09 16:00
週刊ポスト

貴乃花長男の花田優一、「政略結婚」から1年で別居状態か
貴乃花親方(45才)の長男で、靴職人兼俳優の花田優一(22才)が新婚早々、別居状態にあるという。 優一が結婚したのは昨年6月のこと。お相手のA子さんは1才年上の一般人だが、彼女の父親が“同業”の陣幕親方(57…
2018.08.08 16:00
女性セブン

御嶽海初優勝で期待を煽りすぎ… 夏巡業への危惧も
7月29日から約1か月にわたって続く夏巡業の“主役”は、名古屋場所で初優勝した関脇・御嶽海だ。名門・出羽海部屋からの優勝力士は横綱・三重ノ海以来、38年ぶり。場所後に八角理事長(元横綱・北勝海)が「来場所…
2018.08.01 07:00
週刊ポスト

8場所連続休場・稀勢の里と7場所連続休場・貴乃花の違い
名古屋場所で連続休場は8場所に伸び、横綱としてのワースト記録を更新した稀勢の里が、いよいよ窮地となる。稀勢の里をかばう“論拠”の一つとなっていたのが、元横綱・貴乃花(現・貴乃花親方)が7場所連続休場を…
2018.07.25 07:00
週刊ポスト

日大広告が続々撤去もハワイではCMあり、これは相撲案件か
日大アメフト部の「悪質タックル」騒動発覚以降、各所にあった日大の広告が、大学側の申し出で次々と撤去されて話題となったが、今も“日大のCM”が堂々と流れている場所がある。それが「ハワイ」だ。現地在住の日…
2018.07.24 16:00
週刊ポスト

モンゴル横綱 「稀勢の里休場ならオレも」と考えるのは自然
「横綱という地位は、相撲界の看板だと考えていた。15日間、横綱として恥ずかしくない成績を挙げなければならない。引退するまで、常にそう思って相撲をとってきました」 昭和の大横綱・大鵬は生前、本誌にそう語…
2018.07.23 11:00
週刊ポスト

絵本『ヒョウのハチ』 戦争を知らない子どもたちへ
夏は歴史に思いを馳せる季節、世代を超えて語り継いでいかねばならないことがある。野生のヒョウと真心で通じ合った心優しい兵士の物語──夏休みを前に発売された絵本『ヒョウのハチ』の作者であるジャーナリスト…
2018.07.22 07:00
NEWSポストセブン

【著者に訊け】小森健太朗氏 『中相撲殺人事件』
【著者に訊け】小森健太朗氏/『中相撲殺人事件』/南雲堂/1700円+税 ネット上で再注目される奇書『大相撲殺人事件』(2004年)から、早14年。『中相撲殺人事件』とは、いよいよ人を食っている。「アハハ。前作…
2018.07.22 07:00
週刊ポスト

洞窟探検家の吉田勝次氏は引っ張りだこ 専門家がTV出演する裏側
タイ北部チェンライの洞窟で遭難した少年ら13人全員が10日夜、救出された。このニュースで連日、各局のワイドショーや情報番組に識者として登場していたのが、洞窟探検家の吉田勝次氏だ。また、西日本を襲った豪…
2018.07.12 07:00
NEWSポストセブン

新大関・栃ノ心「昇進場所優勝」を阻む難敵力士たち
新大関となった栃ノ心。7月の名古屋場所では、「昇進場所優勝」を果たせるかどうかが注目されている。過去の例を見ると、戦後では72人誕生した新大関のうち昇進場所で優勝を果たした力士は5人しかいない。その5人…
2018.07.10 07:00
週刊ポスト

大関昇進・栃ノ心めぐり「稀勢休場」など親方衆の様々な思惑
戦後、「新大関」は72人誕生したが、そのうち昇進場所での優勝を果たした力士は5人しかいない。千代ノ山(1949年に昇進)、若羽黒(同1959年)、清国(1969年)、栃東(同2001年)、白鵬(同2006年)の5人で、共…
2018.07.09 07:00
週刊ポスト

元NHK会長・海老沢氏が相撲協会の偉い人就任背景に“恩義”
7月の名古屋場所を前に発表された“新人事”は、日本相撲協会の古い体質が依然として変わらないことを示すものとなった。昨年末以降、相次いで発覚した力士による暴力事件や、八角理事長(元横綱・北勝海)と貴乃花…
2018.06.27 16:00
週刊ポスト

日大「田中・内田体制」産みの親である元総長を直撃
“悪質タックル騒動”のなかで日本大学という組織の奇妙な構造が明らかになった。なぜ、相撲部監督が理事長にまで上りつめたのか。なぜ、アメフト部監督が人事を握る実質ナンバー2の常務理事となり、今なお、曖昧なか…
2018.06.15 07:00
週刊ポスト

日大の相撲・アメフト部、“用心棒”経験経て学内で地位高めた
「悪質タックル」問題を巡って、日大が設置した「第三者委員会」は、結論を7月末まで先送りした。関学大選手への傷害容疑で捜査を進めているのは警視庁だが、捜査がスムーズに進むわけでもなさそうだ。「調布署は指…
2018.06.11 16:00
週刊ポスト
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