相撲一覧/28ページ

【相撲】に関するニュースを集めたページです。

女人禁制は因習・宗教・天皇制だけの単純な枠組ではない
女人禁制は因習・宗教・天皇制だけの単純な枠組ではない
 不祥事続きのために、角界は現代に合わせて変わるべきだとの声もある。だが、そこには改革が容易なものと、難しいものがあるだろう。改革が難しいものの中でも象徴的な「女人禁制」の慣わしについて、どのような…
2018.02.26 16:00
週刊ポスト
貴乃花「捨て身の爆弾告発」で八角退陣、大乃国理事長誕生か
貴乃花「捨て身の爆弾告発」で八角退陣、大乃国理事長誕生か
 3月11日に初日を迎える大相撲春場所。先場所、途中休場に追い込まれた横綱・白鵬、稀勢の里は復活を遂げるのか、平幕優勝を果たした栃ノ心はどんな相撲を取るのか──そういった土俵上の動きとは、全く別のところに…
2018.02.19 07:00
週刊ポスト
組織としての透明性とガバナンスが求められる相撲協会
角界改革に大学教授が提案 「若手力士にFA制度を導入せよ」
 不祥事続きで自浄能力のなさを露呈している日本相撲協会。2月2日に行われた理事選では新たな顔ぶれも加わり、組織の引き締めを図りたい考えだが、いまだ具体的な改革案も示されていない。“組織学者”として知られ…
2018.02.14 07:00
NEWSポストセブン
2018年女性セブン7号の当該記事以外、使用NG
貴乃花を支持すると醜聞出る…と「おかみ票」切り崩された
 平成の大横綱が、相撲協会の“理事の土俵”から押し出された。「投票の前に貴乃花親方(45才)への支持を表明する親方が少なかったので、理事選への立候補は“賭け”でした。もしかして、コッソリと貴親方に投票する…
2018.02.10 16:00
女性セブン
藤井聡太 羽生竜王との2.17決戦が「10代名人」の試金石
藤井聡太 羽生竜王との2.17決戦が「10代名人」の試金石
 2月17日の朝日杯準決勝で、羽生善治竜王(47)との公式戦初対局を控える15歳の天才棋士・藤井聡太──デビューからの連勝記録が途切れた後も大活躍が続く中で、とりわけ注目すべきは「順位戦での快進撃」とするのは…
2018.02.06 07:00
週刊ポスト
相撲協会の不透明な慣習、その象徴が謎の「年寄株」
相撲協会の不透明な慣習、その象徴が謎の「年寄株」
 日本相撲協会は2014年に公益財団法人に移行。組織の透明性を高めるための“改革”がこの時も行なわれたが、今でも不透明な慣習が数多く温存されている。その象徴が、親方衆の持つ「年寄株」だ。「年寄株の数は105と…
2018.02.06 07:00
週刊ポスト
相撲協会「底なしの闇」 何より優先される一門の利益
相撲協会「底なしの闇」 何より優先される一門の利益
〈我が国固有の国技である相撲道の伝統と秩序を維持し継承発展させる〉──相撲協会の定款には、そう謳われている。だが、2月2日に行なわれた骨肉の理事選闘争を通じて露見したのは、“伝統”を口実に旧態依然とした利…
2018.02.05 07:00
週刊ポスト
相撲協会理事選 カギは「隠れ貴派」の存在と「無記名投票」
相撲協会理事選 カギは「隠れ貴派」の存在と「無記名投票」
 大一番が目前に迫った。日本相撲協会の理事選が2月2日に行われる。貴乃花親方(45才)と相撲協会の昨年来の土俵外バトルの、まさに“千秋楽”。でも、新聞やテレビでは、理事選の対立の構図がいまいちわからないと…
2018.02.01 07:00
女性セブン
大鵬の孫vs朝青竜の甥が実現 相撲界に新しい時代の風到来へ
大鵬の孫vs朝青竜の甥が実現 相撲界に新しい時代の風到来へ
 昨年、19年ぶりに誕生した日本人横綱・稀勢の里によって、相撲ブームが到来。相撲観戦を趣味とする女性を指す“スー女”という流行語まで生まれたが、昨今の不祥事続きで世間からの厳しい目も。しかしそんな逆風を…
2018.01.30 07:00
女性セブン
日馬富士暴行現場はモンゴル横綱がモンゴル若手締め上げる会?
日馬富士暴行現場はモンゴル横綱がモンゴル若手締め上げる会?
 昨年12月20日に公表された、日本相撲協会の危機管理委員会がまとめた「調査結果報告書」をもって、元横綱・日馬富士による貴ノ岩への暴行事件については終結としたい協会執行部。ところが、貴乃花親方は昨年末、…
2018.01.30 07:00
週刊ポスト
納谷 女子から人気あるが、男女交際&スマホ禁止の高校生活
納谷 女子から人気あるが、男女交際&スマホ禁止の高校生活
 不祥事が続く相撲界において、希望の星となっているのが、昭和の名横綱・大鵬を祖父に、史上初の幕尻優勝を成し遂げた元関脇・貴闘力を父に持つ、角界のサラブレッド・納谷(17才)だ。納谷は、現在も通う埼玉栄…
2018.01.27 16:00
女性セブン
納谷 目元や体格は大鵬似、相撲の取り方は貴闘力を彷彿
納谷 目元や体格は大鵬似、相撲の取り方は貴闘力を彷彿
 朝8時を過ぎた頃、両国国技館では新人力士たちによる“前相撲”が始まっていた。普段、観客の入りはまばらだが、1月14日から始まった初場所では異変が起きている。「早朝にもかかわらず、約300人の相撲ファンが押し…
2018.01.25 16:00
女性セブン
貴乃花親方の“新・爆弾文書”は協会公表事実と大きく異なる
貴乃花親方の“新・爆弾文書”は協会公表事実と大きく異なる
 2018年の大相撲初場所は、白鵬と稀勢の里の2横綱が連敗から休場となるなど、大荒れの様相だ。荒れているのは土俵の上だけではない。場所後の相撲協会理事選をめぐり、親方衆の暗闘が繰り広げられている。 全親方…
2018.01.24 16:00
週刊ポスト
白鵬と稀勢の里 黒星相撲に見る両横綱の対照的な心理
白鵬と稀勢の里 黒星相撲に見る両横綱の対照的な心理
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人をピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、大荒れの大相撲初場所をウォッチ…
2018.01.20 16:00
NEWSポストセブン
女性セブン2018年4号以外では使用NG
相撲協会 貴乃花の大物支援者を背任行為で提訴していた
 今なおくすぶる、昨年の元横綱・日馬富士による暴行事件を発端とした「貴乃花vs相撲協会」のつばぜり合い。その裏で昨年12月、相撲協会はひっそりとある人物を提訴した。損害賠償額は約1億6500万円に上る。 その…
2018.01.19 07:00
女性セブン

トピックス

九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
初のフレンチコースの販売を開始した「ガスト」
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
“鉄ヲタ”で知られる藤井
《関西将棋会館が高槻市に移転》藤井聡太七冠、JR高槻駅“きた西口”の新愛称お披露目式典に登場 駅長帽姿でにっこり、にじみ出る“鉄道愛”
女性セブン
希代の名優として親しまれた西田敏行さん
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
佐々木朗希のメジャーでの活躍は待ち遠しいが……(時事通信フォト)
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
越前谷真将(まさよし)容疑者(49)
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン
胴回りにコルセットを巻いて病院に到着した豊川悦司(2024年11月中旬)
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン