相撲一覧/29ページ
【相撲】に関するニュースを集めたページです。

女人禁制 相撲は近代スポーツでなく祭事、説得は不可能
しきたりや伝統として行われていることには、いつの間にかそうなっていたものもあれば、宗教的な理由によって続いているものもある。評論家の呉智英氏が、現代社会の論理とは相容れない宗教と相撲について考察す…
2018.04.16 16:00
週刊ポスト

大相撲 「地方場所が大切な収入源」のカラクリ
何かと話題の大相撲。しかしその「お金の仕組み」は意外と知られていない。各部屋の相撲に欠かせないのが後援会だ。会員になれば様々な特典がある。例えば年6場所、その部屋オリジナルの番付表が送られてくるほか…
2018.03.24 07:00
週刊ポスト

力士の新幹線移動 大半は普通席にぎゅうぎゅう詰め
現在、大相撲春場所が大阪で行われているが、あれだけ大きな体の力士たちは、どうやって移動しているのか気になるところだ。 移動方法は、番付ごとに決まっている。飛行機では幕下以下はもちろんエコノミークラ…
2018.03.23 07:00
週刊ポスト

行司の名前 「式守」か「木村」かは入門時に事実上決定
なにかと話題の大相撲。相撲の起源は実に『古事記』の時代にまで遡る。室町時代の武士装束をモチーフにした鮮やかな直垂と烏帽子を身にまとい、土俵上で取組を裁くのが行司だ。一見華やかだが、際どい勝負でも引…
2018.03.20 07:00
週刊ポスト

相撲部屋でおかみさんが力士に雑用させる将来を見越した理由
何かと話題になっている大相撲だが、力士の生活ぶりは意外と知られていない。関取には幕下以下の力士が付け人として配属されるが、その役割は何なのか。付け人は、洗濯、入浴の世話、マッサージ、廻しのつけ外し…
2018.03.17 07:00
週刊ポスト

花田景子さん 単独で協会と闘う貴乃花に「もう無理…」
大相撲春場所を直後に控えた3月上旬、大阪駅前のホテルで「貴乃花部屋激励会」が開かれた。マイク片手に熱唱する貴乃花親方(45才)に向かって、おかみさんの景子夫人(53才)が投げかける視線は心なしか冷ややか…
2018.03.16 16:00
女性セブン

大相撲力士 十両昇進も良いが三段目昇進が嬉しい雪駄の喜び
大相撲では番付がすべて。給与、髷の形、着るものからなにからすべてが番付によって定められており、足元にも番付の差が現われる。 外出時、序ノ口・序二段の力士は下駄だが、三段目になるとエナメル製の雪駄を…
2018.03.15 16:00
週刊ポスト

貴乃花部屋包囲網 炎鵬、矢後、照強らが虎視眈々
ドロ沼の理事選後も角界を二分する暗闘が続いている。春場所直前の相撲協会の定例理事会では、貴乃花親方への追加処分があるとも囁かれ、3月11日に初日を迎える春場所の土俵も荒れに荒れそうだ。暴行事件の被害者…
2018.02.28 07:00
週刊ポスト

女人禁制は因習・宗教・天皇制だけの単純な枠組ではない
不祥事続きのために、角界は現代に合わせて変わるべきだとの声もある。だが、そこには改革が容易なものと、難しいものがあるだろう。改革が難しいものの中でも象徴的な「女人禁制」の慣わしについて、どのような…
2018.02.26 16:00
週刊ポスト

貴乃花「捨て身の爆弾告発」で八角退陣、大乃国理事長誕生か
3月11日に初日を迎える大相撲春場所。先場所、途中休場に追い込まれた横綱・白鵬、稀勢の里は復活を遂げるのか、平幕優勝を果たした栃ノ心はどんな相撲を取るのか──そういった土俵上の動きとは、全く別のところに…
2018.02.19 07:00
週刊ポスト

角界改革に大学教授が提案 「若手力士にFA制度を導入せよ」
不祥事続きで自浄能力のなさを露呈している日本相撲協会。2月2日に行われた理事選では新たな顔ぶれも加わり、組織の引き締めを図りたい考えだが、いまだ具体的な改革案も示されていない。“組織学者”として知られ…
2018.02.14 07:00
NEWSポストセブン

貴乃花を支持すると醜聞出る…と「おかみ票」切り崩された
平成の大横綱が、相撲協会の“理事の土俵”から押し出された。「投票の前に貴乃花親方(45才)への支持を表明する親方が少なかったので、理事選への立候補は“賭け”でした。もしかして、コッソリと貴親方に投票する…
2018.02.10 16:00
女性セブン

藤井聡太 羽生竜王との2.17決戦が「10代名人」の試金石
2月17日の朝日杯準決勝で、羽生善治竜王(47)との公式戦初対局を控える15歳の天才棋士・藤井聡太──デビューからの連勝記録が途切れた後も大活躍が続く中で、とりわけ注目すべきは「順位戦での快進撃」とするのは…
2018.02.06 07:00
週刊ポスト

相撲協会の不透明な慣習、その象徴が謎の「年寄株」
日本相撲協会は2014年に公益財団法人に移行。組織の透明性を高めるための“改革”がこの時も行なわれたが、今でも不透明な慣習が数多く温存されている。その象徴が、親方衆の持つ「年寄株」だ。「年寄株の数は105と…
2018.02.06 07:00
週刊ポスト

相撲協会「底なしの闇」 何より優先される一門の利益
〈我が国固有の国技である相撲道の伝統と秩序を維持し継承発展させる〉──相撲協会の定款には、そう謳われている。だが、2月2日に行なわれた骨肉の理事選闘争を通じて露見したのは、“伝統”を口実に旧態依然とした利…
2018.02.05 07:00
週刊ポスト
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