相撲一覧/33ページ

【相撲】に関するニュースを集めたページです。

足を痛め車椅子に乗った高安 花道で見せた大関のプライド
足を痛め車椅子に乗った高安 花道で見せた大関のプライド
 相撲ブームが沸騰している。「謎のスー女」こと相撲女子の尾崎しのぶ氏が、現在相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は、九月場所の異常事態について尾崎氏が綴る。 * * * 九月場所初日の相撲をテレビで…
2017.09.25 16:00
週刊ポスト
ベテランと対照的 阿武咲・貴景勝ら躍進若手はリラックス
ベテランと対照的 阿武咲・貴景勝ら躍進若手はリラックス
 阿武咲(前頭3)と貴景勝(前頭5)──。横綱も大関も次々と土俵から消えた大相撲秋場所で金星をあげ、抜群の存在感を示した2人は幕内最年少の21歳。中学時代から全国大会の決勝で戦うライバル同士である。「巡業の…
2017.09.25 07:00
週刊ポスト
例外は「不知火型でも1000勝」の白鵬
元「中盆」板井氏が選ぶ相撲名勝負 史上初「3度の物言い」
 相撲好きな人ならば、誰しも必ず「忘れられない一番」があるはず。「中盆」として八百長相撲を仲介し、その実態を本誌で詳しく証言してきた元小結・板井(板井圭介氏)が選ぶ「心に残る一番」は、1988年夏場所初…
2017.09.23 16:00
週刊ポスト
三遊亭白馬がトリを務めた寄席の魅力を語る
自分自身が面白がりながら噺を進化させる春風亭一之輔の魅力
 音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の連載「落語の目利き」より、今、最も落語会のチケットが取りづらい春風亭一之輔を紹介する。 *…
2017.09.22 16:00
週刊ポスト
高橋三千綱氏 思い出の名勝負「吉葉山vs栃錦」戦を振り返る
高橋三千綱氏 思い出の名勝負「吉葉山vs栃錦」戦を振り返る
 相撲好きな人ならば、誰しも必ず「忘れられない一番」があるはず。文学界きっての相撲ファンとして知られる作家の高橋三千綱氏が選ぶ「心に残る一番」は、1957年秋場所14日目の吉葉山対栃錦戦だ。悲運の横綱がラ…
2017.09.22 16:00
週刊ポスト
やくみつる氏が「ベストバウト」と語る大相撲の名勝負とは
やくみつる氏が「ベストバウト」と語る大相撲の名勝負とは
 相撲好きな人ならば、誰しも必ず「忘れられない一番」があるはず。大の相撲ファンとして知られる漫画家のやくみつる氏が選ぶ「心に残る一番」は、2014年初場所千秋楽の高安対里山戦だ。やく氏が振り返る。 * …
2017.09.21 16:00
週刊ポスト
朝青龍、白鵬、稀勢の里ほか… 近年の大相撲名勝負3選
朝青龍、白鵬、稀勢の里ほか… 近年の大相撲名勝負3選
 相撲が好きな人ならば、誰しも必ず「忘れられない一番」があるはずだ。横綱同士の力のぶつかり合い、小兵力士が技術で巨漢力士を圧倒した一番、そして勝負以上に人を惹きつける土俵上での人間ドラマ。どんなに時…
2017.09.20 16:00
週刊ポスト
小兵から巨漢力士まで 80年代~00年代前半の名勝負4選
小兵から巨漢力士まで 80年代~00年代前半の名勝負4選
 相撲が好きな人ならば、誰しも必ず「忘れられない一番」があるはずだ。横綱同士の力のぶつかり合い、小兵力士が技術で巨漢力士を圧倒した一番、そして勝負以上に人を惹きつける土俵上での人間ドラマ。どんなに時…
2017.09.19 16:00
週刊ポスト
大村崑が選ぶ大相撲名勝負 運命の筋書きに鳥肌が立った一番
大村崑が選ぶ大相撲名勝負 運命の筋書きに鳥肌が立った一番
 相撲好きな人ならば、誰しも必ず「忘れられない一番」があるはず。芸能界きっての相撲ファンとして知られる俳優の大村崑氏が選んだ「心に残る一番」は、1991年夏場所初日の貴花田対千代の富士戦だ。貴花田が千代…
2017.09.19 07:00
週刊ポスト
例外は「不知火型でも1000勝」の白鵬
宇良休場で大ファンの解説者・北の富士氏の気力はもつか
 人気力士の負傷離脱が相次ぐ秋場所。「たすき反り」などの珍手で盛り上げる新鋭の小兵・宇良(前頭4)も休場で、思いがけない影響が出そうだ。 NHK相撲中継で解説を務める北の富士勝昭氏は宇良の大ファンとして…
2017.09.18 16:00
週刊ポスト
貴乃花、北の湖、輪島、魁傑ほか 70年代大相撲名勝負6選
貴乃花、北の湖、輪島、魁傑ほか 70年代大相撲名勝負6選
 相撲が好きな人ならば、誰しも必ず「忘れられない一番」があるはずだ。横綱同士の力のぶつかり合い、小兵力士が技術で巨漢力士を圧倒した一番、そして勝負以上に人を惹きつける土俵上での人間ドラマ。どんなに時…
2017.09.18 16:00
週刊ポスト
相撲好き女子がメラニア・トランプ氏似の大成道に興味津々
相撲好き女子がメラニア・トランプ氏似の大成道に興味津々
 相撲ブームが沸騰している。「謎のスー女」こと相撲女子の尾崎しのぶ氏が、現在相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は九月場所で十両に上がった大成道と兄の笹山兄弟について尾崎氏が綴る。 * * * 新十…
2017.09.18 07:00
週刊ポスト
大関の取組に懸賞かける酒造企業・大関 大関不在なら?
大関の取組に懸賞かける酒造企業・大関 大関不在なら?
 休場相次ぐ秋場所。大わらわなのは取組編成をする審判部だけではない。途中休場の力士が出ると不戦敗となる一番に懸賞をかけているスポンサーに連絡し、懸賞を取りやめるか、別の一番に振り替えるかの確認をしな…
2017.09.17 07:00
週刊ポスト
秋場所休場続出で千秋楽結びの一番が「嘉風vs御嶽海」に?
秋場所休場続出で千秋楽結びの一番が「嘉風vs御嶽海」に?
 3横綱に続いて大関・高安も負傷欠場。小兵の大人気力士・宇良(前頭4)まで休場に追い込まれた。秋場所では人気者から順に姿を消していく“負の連鎖”が起こっている──。 2日目の取組で宇良は右ひざを負傷、高安は…
2017.09.16 16:00
週刊ポスト
ガチンコ力士にケガ相次ぐ 「永谷園の呪い」と呼ぶ関係者も
ガチンコ力士にケガ相次ぐ 「永谷園の呪い」と呼ぶ関係者も
 初日から満員御礼が続いている両国国技館で、空席だらけになっているのが、「支度部屋」である。東西に分かれた支度部屋は細長い形状で、コの字型に畳が敷かれた上がり座敷がある。正面奥に正横綱が陣取り、両脇…
2017.09.16 07:00
週刊ポスト

トピックス

九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
初のフレンチコースの販売を開始した「ガスト」
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
“鉄ヲタ”で知られる藤井
《関西将棋会館が高槻市に移転》藤井聡太七冠、JR高槻駅“きた西口”の新愛称お披露目式典に登場 駅長帽姿でにっこり、にじみ出る“鉄道愛”
女性セブン
希代の名優として親しまれた西田敏行さん
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
佐々木朗希のメジャーでの活躍は待ち遠しいが……(時事通信フォト)
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
越前谷真将(まさよし)容疑者(49)
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン
胴回りにコルセットを巻いて病院に到着した豊川悦司(2024年11月中旬)
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン