相撲一覧/34ページ
【相撲】に関するニュースを集めたページです。

復活期待される稀勢の里 左サイド攻めの対応に不安の声も
10月2日に両国国技館で行なわれた「全日本力士選手権」で、稀勢の里が昨年に続いて2連覇を果たすと、翌日のスポーツ紙は、〈稀勢復活のろし〉(デイリースポーツ)、〈稀勢復活へ吉兆V2〉(スポーツ報知)など、…
2017.10.19 07:00
週刊ポスト

相撲好き女子、九月場所優勝の日馬富士をとにかく大絶賛
相撲ブームが沸騰している。「謎のスー女」こと相撲女子の尾崎しのぶ氏が、相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は、一人横綱となった九月場所で見事に優勝した日馬富士について尾崎氏が綴る。 * * * 銀…
2017.10.18 07:00
週刊ポスト

かたせ梨乃や松居一代ら逸材続々『11PM』 警察の大目玉も
かつて“お色気”の最前線はテレビだった。1960~70年代、多くのテレビ局が放送を終えた深夜11時、「シャバダバ、シャバダバ~」というテーマ曲とともに『11PM』(日本テレビ系、1965~1990年)が始まる。 放送開…
2017.10.17 16:00
週刊ポスト

稀勢の里、全日本力士選手権で2連覇も左のおっつけ見られず
大相撲9月場所は3横綱2大関が休場に追い込まれる寂しい土俵となっただけに、多くのファンが11月の九州場所での上位陣の戦線復帰を望んでいる。とりわけ期待を集めるのが唯一の日本人横綱・稀勢の里だが……。 10月…
2017.10.16 16:00
週刊ポスト

北の富士のキュートな笑顔と鮮やかな着こなしに女性メロメロ
相撲ブームが沸騰している。「謎のスー女」こと相撲女子の尾崎しのぶ氏が、相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は、テレビ中継の解説でもおなじみの元横綱・北の富士について尾崎氏が綴る。 * * * 本場…
2017.10.10 16:00
週刊ポスト

「逆襲の白鵬」「沈黙の稀勢」 地獄の秋巡業に各々の思惑
すでに11月の九州場所に向けた戦いは始まっている。大波乱の秋場所が終わり、“休んでいた主役たち”もそれぞれの思惑を持って動き出した──。 ある若手親方は秋場所後、「今回の結果を4人の横綱たちが見て、どう考…
2017.10.03 16:00
週刊ポスト

秋場所でガチンコ若手躍進、相撲協会内主導権争いにも影響か
大相撲秋場所は横綱も大関も次々と土俵から去り、若手力士たちが鮮烈な印象を残した場所となった。そして、彼らを“震源”として、角界の勢力図が大きく塗り替えられようとしている。 秋場所で躍進した阿武咲、貴…
2017.09.29 07:00
週刊ポスト

秋場所で躍進の若手力士はいずれもガチンコ貴乃花グループ
白鵬、日馬富士、稀勢の里、鶴竜と4横綱が揃い踏みするはずだった大相撲秋場所だが、日馬富士以外の3横綱は初日から休場。横綱も大関も次々と土俵から消えた秋場所は、若手力士たちが鮮烈な印象を残す15日間とな…
2017.09.27 07:00
週刊ポスト

足を痛め車椅子に乗った高安 花道で見せた大関のプライド
相撲ブームが沸騰している。「謎のスー女」こと相撲女子の尾崎しのぶ氏が、現在相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は、九月場所の異常事態について尾崎氏が綴る。 * * * 九月場所初日の相撲をテレビで…
2017.09.25 16:00
週刊ポスト

ベテランと対照的 阿武咲・貴景勝ら躍進若手はリラックス
阿武咲(前頭3)と貴景勝(前頭5)──。横綱も大関も次々と土俵から消えた大相撲秋場所で金星をあげ、抜群の存在感を示した2人は幕内最年少の21歳。中学時代から全国大会の決勝で戦うライバル同士である。「巡業の…
2017.09.25 07:00
週刊ポスト

元「中盆」板井氏が選ぶ相撲名勝負 史上初「3度の物言い」
相撲好きな人ならば、誰しも必ず「忘れられない一番」があるはず。「中盆」として八百長相撲を仲介し、その実態を本誌で詳しく証言してきた元小結・板井(板井圭介氏)が選ぶ「心に残る一番」は、1988年夏場所初…
2017.09.23 16:00
週刊ポスト

自分自身が面白がりながら噺を進化させる春風亭一之輔の魅力
音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の連載「落語の目利き」より、今、最も落語会のチケットが取りづらい春風亭一之輔を紹介する。 *…
2017.09.22 16:00
週刊ポスト

高橋三千綱氏 思い出の名勝負「吉葉山vs栃錦」戦を振り返る
相撲好きな人ならば、誰しも必ず「忘れられない一番」があるはず。文学界きっての相撲ファンとして知られる作家の高橋三千綱氏が選ぶ「心に残る一番」は、1957年秋場所14日目の吉葉山対栃錦戦だ。悲運の横綱がラ…
2017.09.22 16:00
週刊ポスト

やくみつる氏が「ベストバウト」と語る大相撲の名勝負とは
相撲好きな人ならば、誰しも必ず「忘れられない一番」があるはず。大の相撲ファンとして知られる漫画家のやくみつる氏が選ぶ「心に残る一番」は、2014年初場所千秋楽の高安対里山戦だ。やく氏が振り返る。 * …
2017.09.21 16:00
週刊ポスト

朝青龍、白鵬、稀勢の里ほか… 近年の大相撲名勝負3選
相撲が好きな人ならば、誰しも必ず「忘れられない一番」があるはずだ。横綱同士の力のぶつかり合い、小兵力士が技術で巨漢力士を圧倒した一番、そして勝負以上に人を惹きつける土俵上での人間ドラマ。どんなに時…
2017.09.20 16:00
週刊ポスト
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