相撲一覧/4ページ
【相撲】に関するニュースを集めたページです。
初場所「照ノ富士vs琴ノ若」優勝決定戦に大盛り上がり 筋書きのないドラマに「板井さんが生きていたらどうだったか…」とある元親方が打ち明けたこと
横綱・照ノ富士の3場所休場明けの復活優勝で15日間を終えた大相撲初場所。千秋楽に2敗を守った関脇・琴ノ若との優勝決定戦を制して照ノ富士が優勝したが、敗れた琴ノ若も過去3場所33勝に届いたことで、大関昇進が…
2024.01.30 07:00
NEWSポストセブン
琴ノ若は祖父「横綱・琴櫻」を超えられるか? 立ち合いから力ずくで押す“猛牛”が残した数々の逸話
大相撲初場所では大関取りに挑んだ関脇・琴ノ若が13勝2敗で本割を終え、優勝決定戦で横綱・照ノ富士に敗れて初賜杯こそ逃したものの、大関昇進を確実にした。師匠である父は元関脇・琴ノ若(現・佐渡ヶ嶽親方)、…
2024.01.29 16:00
週刊ポスト
タレント、落語家…そして「溜席の着物美人」が西花道脇に! なぜ「いい席」で観戦できるのか、本人に聞いたその答えは
久々に番付上位による優勝争いが繰り広げられている大相撲初場所(東京・国技館)。大関候補の関脇・琴ノ若が頭一つリードし、横綱と大関2人が星ひとつの差で追う展開だ。残り3日で星の潰し合いとなるが、土俵上…
2024.01.26 11:00
NEWSポストセブン
【相撲協会・八角理事長が答えた見解】休場力士が相次ぐなか「公傷制度」復活はないのか?
大相撲初場所(東京・国技館)9日目から北勝富士(西前頭3)と朝乃山(西前頭7)が休場となった。今場所の休場力士は貴景勝(西張大関)、高安(東小結)、北青鵬(東前頭8)、碧山(西前頭17)と合わせて幕内で6…
2024.01.23 16:00
NEWSポストセブン
元横綱・鶴竜が音羽山部屋立ち上げで、大関・霧島が所属する陸奥部屋の行く末はさらなる混沌へ
大相撲初場所で横綱昇進に挑んでいる大関・霧島。ただ、綱取りとは別の重大事も抱えている。所属する陸奥部屋の閉鎖危機が目の前に迫っているのだ。 霧島の四股名は鹿児島県霧島市出身の師匠・陸奥親方(元大関…
2024.01.23 11:00
週刊ポスト
初場所途中休場の貴景勝が2月に結婚披露宴を予定「開催できるのか」心配の声があがっても「なんとか開きたい」裏事情
大相撲初場所では、大関・貴景勝が「頚椎症性神経根症」の診断書を出して4日目から休場となった。3月場所は自身8度目のカド番で迎えることになるが、それに先立つ2月に貴景勝が控える“イベント”について心配する…
2024.01.20 11:00
NEWSポストセブン
大相撲初場所「溜席の着物美人」が向正面に登場 本人が説明した「いつもと違う席で観戦した理由」
両国国技館で開催されている大相撲初場所では、大関・霧島が横綱へ、関脇・琴ノ若は大関への昇進が懸かっており、ダブルで達成されるかに期待が集まっている。白熱の土俵が続くなか、着物姿で観戦する女性の姿が…
2024.01.17 16:00
NEWSポストセブン
【大関・霧島は昇進できるのか?】大相撲「綱取り場所」で繰り広げられるドラマ 苦難に打ち勝った横綱たちと涙を呑んだ大関たち
角界の最高位たる横綱に相応しい相撲を見せられるのか。先場所、13勝2敗で優勝した大関・霧島が初場所での「綱取り」に挑んでいるが一筋縄ではいかないだろう。師匠の初代霧島(現・陸奥親方)を含む多くの大関が…
2024.01.16 16:00
週刊ポスト
日大の田中英寿元理事長が死去 「日大相撲部からの力士供給」の流れ激変で元白鵬の宮城野親方も対応を迫られるのか
日本大学元理事長で、「日大のドン」と呼ばれた田中英寿氏が1月13日、東京都内の病院で死去した。77歳だった。田中氏はかつて、日本大学相撲部監督として有力力士を次々と角界に送り込んだことで知られる。日大相…
2024.01.16 16:00
NEWSポストセブン
【ヨネスケ×やくみつる】2024年の大相撲を展望 波乱の土俵が続く戦国時代、次の横綱 は「霧島」か「琴ノ若」か
大相撲初場所では、九州場所を制した大関・霧島が綱取りに挑む。毎場所、土俵上の主役が入れ替わる“戦国時代”に変化は訪れるのか──好角家で知られるヨネスケ(落語家)とやくみつる(漫画家)が語り合った。【前…
2024.01.12 06:58
週刊ポスト
綱取りに挑む大関・霧島の「陸奥部屋」が後継者選びに難航し閉鎖の危機 背景にある「年寄名跡不足」の問題
11月場所で2度目の優勝を果たし、年明けの1月場所で横綱昇進に挑む大関・霧島(27)。その師匠の陸奥親方(元大関・霧島、64)は来年4月に65歳の定年を迎えるが、部屋の後継者選びが暗礁に乗り上げ、存続が危ぶま…
2023.12.12 11:00
週刊ポスト
大関・霧島「綱取りムード」の盛り上がりが貴景勝と大違い 勝ち星の数だけでなく“親方の立場の違い”も影響
大相撲11月場所は13勝2敗で大関・霧島が2度目の優勝を果たし、来場所は横綱昇進に挑むことになる。一方、9月場所で優勝した大関・貴景勝は9勝6敗に終わったが、両者の「綱取り」を巡るムードに大きな違いがあるの…
2023.12.05 07:00
週刊ポスト
大相撲九州場所「テレビが映さない表彰式」の驚き 栄えある「年間最多勝」の表彰時に観客がこんなに少ないなんて!
大関・霧島の4場所ぶり2度目となる優勝で幕と閉じた大相撲九州場所。優勝争いは千秋楽までもつれたが、優勝の可能性を残していた平幕・熱海富士が大関候補の琴ノ若に敗れたことで、結びの一番を迎える前に決着が…
2023.11.27 11:00
NEWSポストセブン
優勝目前の大関・霧島 横綱への道も見えて所属する陸奥部屋「後継者問題」の混沌に拍車
大相撲九州場所14日目は、熱海富士との2敗同士の直接対決を大関・霧島が制した。千秋楽に先輩大関の貴景勝に勝てば4場所ぶり2回目の優勝となる。また、14日目に熱海富士を破ったことで、初の年間最多勝のタイトル…
2023.11.26 13:00
NEWSポストセブン
相撲協会2024年カレンダーから読み取れる“大波乱”の時代 横綱・照ノ富士の単独登場が減り「来年早々の引退を懸念」の声も
1年を締めくくる大相撲11月場所が開催中だが、今年も横綱の休場や大関陣に序盤から土がつくケースが目立ち、平幕が優勝争いに絡む展開が定番となっている。そんな「番付崩壊」の土俵が続いていることが、相撲協会…
2023.11.20 11:15
マネーポストWEB
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