相撲一覧/42ページ
【相撲】に関するニュースを集めたページです。
東京に憧れる千葉 「トウガネーゼ」「東のニコタマ」とは?
本誌『週刊ポスト』が愛を持ってお届けした特集「名古屋ぎらい」、「広島ぎらい」は賛否両論の大反響を呼んだ。その一方で、編集部には「もっと許せない県があるだろ!」と怒りの電話が寄せられた。声の主は埼玉…
2016.09.26 11:00
週刊ポスト
白鵬の怪しい休場 綱取りのハードルが下がり続けている
「待望の日本人横綱誕生なるか」──と盛り上がるはずだった大相撲9月場所は、綱取りのかかった大関・稀勢の里が出だしからつまずいた。その結果、周囲の奇妙なまでの“お膳立て”ばかりが、浮き彫りになっている。「(…
2016.09.16 07:00
週刊ポスト
大相撲巡業の1日に密着 相撲甚句、初切などで場内大爆笑
8月19日、函館アリーナの開業1周年の記念イベントとして、大相撲の函館巡業が開催された。その1日に密着した。 午前8時、「寄せ太鼓」を合図に開場。早朝から並んでいたファンが場内に入ると、すでに幕下以下の…
2016.09.09 16:00
週刊ポスト
若貴ブーム以来の相撲人気で巡業も超過密日程 その明と暗
大相撲の力士は本場所が終わると、次の場所までの間、地方での興行に出かける。年6回の本場所以外の興行は「花相撲」と呼ばれ、中でも人気が高いのが生の相撲が見られる「巡業」だ。 巡業は春(4月)、夏(8月)…
2016.09.09 07:00
週刊ポスト
大相撲巡業の中身は盛りだくさん 赤ちゃん抱いて土俵入りも
町の体育館に「寄せ太鼓」の軽快な音が響く。フロアには大きな土俵。その上では迫力たっぷりの取り組みが行なわれ、力士の動きに会場が沸く──。大相撲の力士は本場所が終わると、次の場所までの間、地方での興行…
2016.09.06 07:00
週刊ポスト
【書評】銀座高級クラブでの村松友視と北の富士との粋な交流
【書評】『北の富士流』/村松友視著/文藝春秋/1600円+税【評者】坪内祐三(評論家) 私は大の相撲好きだが、大相撲が始まった時の楽しみに北の富士の解説がある。それからやはりその期間に東京中日スポーツに連…
2016.08.29 07:00
週刊ポスト
靖國神社 通常立ち入れない「奥の奥」斎館、到着殿に潜入
神前に神饌(食事)を供える祭事「朝御饌祭」、天皇皇后両陛下がご休憩される部屋がある「斎館」、皇族や政府要人、外国からの賓客を迎える「到着殿」ほか、普段一般に公開されていない靖國神社の“奥の奥”を写真…
2016.08.15 07:00
週刊ポスト
九重親方 「協会葬」ではなく「お別れの会」となった内幕
九重親方(元横綱・千代の富士)が7月31日、膵臓がんで亡くなった。享年61。幕内通算31回の優勝(歴代3位)を誇り、角界で唯一、国民栄誉賞を受賞した経歴を持ちながら、実は、その晩年を「無念だったろう」と評…
2016.08.09 07:00
週刊ポスト
九重親方 外国人や学生相撲出身者取らずに関取育てた力量
7月31日、優勝回数31回を誇り、国民栄誉賞も受賞した九重親方(元横綱・千代の富士)が、膵臓がんで亡くなった。61歳だった。親方の異変が傍目にも感じられたのは、名古屋場所4日目(7月13日)のことだった。「九…
2016.08.08 07:00
週刊ポスト
九重親方「娘の誕生日までは…」と最期の踏ん張り
元横綱・千代の富士の九重親方が7月31日、膵臓がんのため61才で亡くなった。昨年6月に、緊急手術を受けるも、その後、がんは全身に転移。特殊な放射線治療を受けながら、親方としての仕事をこなしていたが、今年7…
2016.08.06 07:00
女性セブン
高須院長「ドーピング何でもアリの全裸五輪」を提唱
高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は8月5日に開幕したリオデジャネイロ五輪についてお話をうかがいました。 * * *──いよいよリオデジ…
2016.08.06 07:00
NEWSポストセブン
名古屋場所4日目 九重親方が最期に吐いた唯一の弱音
7月31日に、膵臓がんのため61才で亡くなった元横綱・千代の富士の九重親方。昨年6月に膵臓がんが発覚し、同月下旬に緊急手術を受けた。同年9月に膵臓がんを公表したが、がんは外科手術では病巣を取り除ききれない…
2016.08.05 07:00
女性セブン
抗がん剤拒否した九重親方「最期まで親方」を選択
元横綱・千代の富士の九重親方が7月31日、膵臓がんのため61才で亡くなった。最期の最期まで気力を燃やし続けた闘病生活は過酷なものだった──。 九重親方は昨年6月1日に還暦を迎えた。その前日、太刀持ちに横綱・…
2016.08.04 11:00
女性セブン
相撲協会「新旧権力闘争」の渦中にキーマン2人が怪死
「あまりにタイミングがよすぎる……」──部屋付き親方の1人は、そう声を潜めた。「この3月に貴乃花親方と理事長選を争って勝利した八角理事長(元横綱・北勝海)は、北の湖・前理事長時代に顧問として相撲協会の事務…
2016.07.22 16:00
週刊ポスト
白鵬が告白 「私は相撲界の王貞治監督になりたい」
7月10日に初日を迎えた大相撲名古屋場所。初場所では、久々の日本人力士として横綱昇進を目指した稀勢の里を破り、その夢を粉砕した。そして白鵬は「たくさんの努力をした人に運は与えられるのです。それが与えら…
2016.07.15 07:00
週刊ポスト
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