相撲一覧/43ページ

【相撲】に関するニュースを集めたページです。

稀勢の里 横綱昇進で声のトーンが変わった理由
稀勢の里 横綱昇進で声のトーンが変わった理由
 経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人をピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、一躍時の人となった稀勢の里関を分析。 * …
2017.01.29 07:00
NEWSポストセブン
ネガティブ関脇・正代 「白鵬の張り手」にビビりすぎ
ネガティブ関脇・正代 「白鵬の張り手」にビビりすぎ
「ただただ、ビビっただけですね……」──横綱・白鵬との初日の一番をそう振り返ったのは、新関脇・正代(しょうだい)である。“万年大関”の稀勢の里、琴奨菊、豪栄道らパッとしない大関たちに代わる「日本人横綱候補…
2017.01.19 07:00
週刊ポスト
花田景子さん おかみさんをやっていてよかったと思う瞬間
花田景子さん おかみさんをやっていてよかったと思う瞬間
 現在、両国国技館では大相撲初場所が行われているが、相撲部屋を縁の下で支えるのがおかみさんだ。力士を見守る親方夫人は、弟子たちをどう見ているのか? 5人のおかみさんに聞いた。【貴乃花部屋】花田景子 (5…
2017.01.18 07:00
週刊ポスト
ネットでかわいいと話題の鶴竜 SNSは極力チェックしない
ネットでかわいいと話題の鶴竜 SNSは極力チェックしない
 2016年九州場所、大関・豪栄道の綱取りで湧く中、3度目の優勝を決めたのは、横綱・鶴竜(31才)だった。ここ2年ほど、けがに苦しんだ末の7場所ぶりの優勝。土俵下での優勝インタビューでは、「これまで腐らずにや…
2017.01.15 16:00
女性セブン
例外は「不知火型でも1000勝」の白鵬
まだ「綱取り」継続中? 稀勢の里への特別扱いが酷すぎ
 昨年、相撲界は1990年代の若貴フィーバーに迫るブームに沸き、年6場所90日中、88日間が大入り満員となった。1月8日からの初場所も、20年ぶりに番付発表前から前売り券が完売。そうしたなかで協会やファンが待ち望…
2017.01.07 07:00
週刊ポスト
リポーター界のレジェンド「おまきさん」が教えてくれたこと
リポーター界のレジェンド「おまきさん」が教えてくれたこと
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、リポーター界のレジェンド・武藤まき子さんを追悼。 * * * フジテレビ系の朝の情報番組『…
2016.12.10 07:00
NEWSポストセブン
漫画家の弘兼憲史氏
若き「島耕作」も学んだ裸踊りの宴会芸 著者は「半分実話」
「島耕作シリーズ」でサラリーマンの栄枯盛衰をリアルに描いた漫画家の弘兼憲史氏(69)。自身が松下電器産業(現・パナソニック)の新入社員時代、様々な「宴会芸」をやらされたと振り返る。「当時はマイクやカラ…
2016.12.09 11:00
週刊ポスト
例外は「不知火型でも1000勝」の白鵬
相撲のジンクス 平幕優勝力士に大関なし、ほか
 2016年のワールドシリーズでは、シカゴ・カブスの「ヤギの呪い」というジンクスが解けたのか、108年ぶりにカブスが優勝を果たした。こうした各界の業界人がなぜか信じるジンクス。角界(相撲界)にも多くある。◆…
2016.11.23 07:00
週刊ポスト
松田翔太と交際報道の秋元梢 サッパリな性格で結婚はまだ先
松田翔太と交際報道の秋元梢 サッパリな性格で結婚はまだ先
 一緒に食事をするときも、大きな声じゃなくてポツリポツリと話をして、時折ふたりでクスッと笑い合う。隣り合ってお酒のグラスを傾けながら、静かにふたりだけの世界に入る。 報じられたのは、松田優作の次男・松…
2016.11.19 07:00
女性セブン
米大統領選中継でも高評価 将来が楽しみなフジ椿原慶子アナ
米大統領選中継でも高評価 将来が楽しみなフジ椿原慶子アナ
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、フジテレビ・椿原慶子アナのポテンシャルに注目。 * * * もともと社内外からの人気はとて…
2016.11.12 16:00
NEWSポストセブン
例外は「不知火型でも1000勝」の白鵬
序の口・服部桜 笑える無気力相撲の裏の笑えない角界事情
 横綱・白鵬が休場したものの、日本人力士が優勝戦線を盛り上げた大相撲秋場所で、密かに話題となったのが、「序ノ口での無気力相撲」だ。3日目のこと。西序ノ口29枚目の服部桜は、錦城(同26枚目)との取組で“明…
2016.09.27 16:00
週刊ポスト
東京に憧れる千葉 「トウガネーゼ」「東のニコタマ」とは?
東京に憧れる千葉 「トウガネーゼ」「東のニコタマ」とは?
 本誌『週刊ポスト』が愛を持ってお届けした特集「名古屋ぎらい」、「広島ぎらい」は賛否両論の大反響を呼んだ。その一方で、編集部には「もっと許せない県があるだろ!」と怒りの電話が寄せられた。声の主は埼玉…
2016.09.26 11:00
週刊ポスト
白鵬の怪しい休場 綱取りのハードルが下がり続けている
白鵬の怪しい休場 綱取りのハードルが下がり続けている
「待望の日本人横綱誕生なるか」──と盛り上がるはずだった大相撲9月場所は、綱取りのかかった大関・稀勢の里が出だしからつまずいた。その結果、周囲の奇妙なまでの“お膳立て”ばかりが、浮き彫りになっている。「(…
2016.09.16 07:00
週刊ポスト
大相撲巡業の1日に密着 相撲甚句、初切などで場内大爆笑
大相撲巡業の1日に密着 相撲甚句、初切などで場内大爆笑
 8月19日、函館アリーナの開業1周年の記念イベントとして、大相撲の函館巡業が開催された。その1日に密着した。 午前8時、「寄せ太鼓」を合図に開場。早朝から並んでいたファンが場内に入ると、すでに幕下以下の…
2016.09.09 16:00
週刊ポスト
若貴ブーム以来の相撲人気で巡業も超過密日程 その明と暗
若貴ブーム以来の相撲人気で巡業も超過密日程 その明と暗
 大相撲の力士は本場所が終わると、次の場所までの間、地方での興行に出かける。年6回の本場所以外の興行は「花相撲」と呼ばれ、中でも人気が高いのが生の相撲が見られる「巡業」だ。 巡業は春(4月)、夏(8月)…
2016.09.09 07:00
週刊ポスト

トピックス

お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(61)と浜田雅功(61)
ダウンタウン・浜田雅功「復活の舞台」で松本人志が「サプライズ登場」する可能性 「30年前の紅白歌合戦が思い出される」との声も
週刊ポスト
4月24日発売の『週刊文春』で、“二股交際疑惑”を報じられた女優・永野芽郁
【ギリギリセーフの可能性も】不倫報道・永野芽郁と田中圭のCMクライアント企業は横並びで「様子見」…NTTコミュニケーションズほか寄せられた「見解」
NEWSポストセブン
「みどりの式典」に出席された天皇皇后両陛下(2025年4月25日、撮影/JMPA)
《「みどりの式典」ご出席》皇后雅子さま、緑と白のバイカラーコーデ 1年前にもお召しのサステナファッション
主張が食い違う折田楓社長と斎藤元彦知事(時事通信フォト)
【斎藤元彦知事の「公選法違反」疑惑】「merchu」折田楓社長がガサ入れ後もひっそり続けていた“仕事” 広島市の担当者「『仕事できるのかな』と気になっていましたが」
NEWSポストセブン
ミニから美脚が飛び出す深田恭子
《半同棲ライフの実態》深田恭子の新恋人“茶髪にピアスのテレビマン”が匂わせから一転、SNSを削除した理由「彼なりに覚悟を示した」
NEWSポストセブン
保育士の行仕由佳さん(35)とプロボクサーだった佐藤蓮真容疑者(21)の関係とはいったい──(本人SNSより)
《宮城・保育士死体遺棄》「亡くなった女性とは“親しい仲”だと聞いていました」行仕由佳さんとプロボクサー・佐藤蓮真容疑者(21)の“意外な関係性”
NEWSポストセブン
卵子凍結を考える人も増えているという(写真:イメージマート)
《凍結卵子の使用率1割弱の衝撃》それでも「高いお金を払って凍結したのに、もったいない」と後悔する人は“皆無”のワケとは《増加する卵子凍結の実態》
NEWSポストセブン
過去のセクハラが報じられた石橋貴明
とんねるず・石橋貴明 恒例の人気特番が消滅危機のなか「がん闘病」を支える女性
週刊ポスト
女優の広末涼子容疑者が傷害容疑で現行犯逮捕された(写真は2019年)
《広末涼子逮捕のウラで…》元夫キャンドル氏が指摘した“プレッシャーで心が豹変” ファンクラブ会員の伸びは鈍化、“バトン”受け継いだ鳥羽氏は沈黙貫く
NEWSポストセブン
大谷翔平(左)異次元の活躍を支える妻・真美子さん(時事通信フォト)
《第一子出産直前にはゆったり服で》大谷翔平の妻・真美子さんの“最強妻”伝説 料理はプロ級で優しくて誠実な“愛されキャラ”
週刊ポスト
「すき家」のCMキャラクターを長年務める石原さとみ(右/時事通信フォト)
「すき家」ネズミ混入騒動前に石原さとみ出演CMに“異変” 広報担当が明かした“削除の理由”とは 新作CM「ナポリタン牛丼」で“復活”も
NEWSポストセブン
万博で活躍する藤原紀香(時事通信フォト)
《藤原紀香、着物姿で万博お出迎え》「シーンに合わせて着こなし変える」和装のこだわり、愛之助と迎えた晴れ舞台
NEWSポストセブン