相撲一覧/44ページ
【相撲】に関するニュースを集めたページです。
『あさが来た』亀助役の三宅弘城 バンド活動など意外な素顔
「まだ終わらないで」「もう少し見ていたい」…そんな寂しい思いのなか発表されたNHK連続テレビ小説『あさが来た』のスピンオフ制作。 絶大な人気を誇った五代友厚(ディーン・フジオカ・35才)。雁助(山内圭哉・4…
2016.03.26 07:00
女性セブン
相撲協会理事長選 八角理事長が浮動票固め帰趨決したか
3月28日に、相撲協会の新理事長が選出される。名乗りを上げているのは八角・現理事長(元横綱・北勝海)と貴乃花親方の二人。特に、現役時代からの真摯な姿勢もあって、貴乃花親方を尊敬の念で支持する若手親方は…
2016.03.26 07:00
週刊ポスト
独断と偏見のおかみさん番付 西の横綱は花田景子さん
力士の奥さんは皆、便宜上「おかみさん」といわれるが、力士たちの間でのおかみさんは、部屋持ちの師匠の妻のことを指す。弟子の生活指導から部屋の広報対応、経理業務までこなし、その仕事は膨大かつ重要だ。 …
2016.03.24 07:00
週刊ポスト
マゲを結ったまま実戦デビューした天龍源一郎
ジャイアント馬場とアントニオ猪木、ふたりのスーパースターの活躍を軸として日本プロレスの軌跡を振り返る、ライターの斎藤文彦氏による週刊ポスト連載「我が青春のプロレス ~馬場と猪木の50年戦記~」。今回…
2016.03.20 16:00
週刊ポスト
相撲部屋のおかみさん 弟子の生活指導、広報、経理もこなす
大相撲春場所が盛り上がりを見せているが、相撲部屋はしばしば「家族」のように表現される。大切な子供(弟子)を育て、鍛えるのは父(師匠・親方)の役目。そしてその子供たちを陰になり日向になり支えるのが母…
2016.03.18 07:00
週刊ポスト
伝統か男女平等か それでも女性が土俵に上がれない理由
大相撲の土俵に女は上がれない──国技のしきたりをめぐり、「女性差別」だと訴える側と、「伝統」を守ろうとする側で、何度も議論は繰り返されてきた。「大相撲は神事に基づき女性は土俵に上げないという伝統があ…
2016.03.13 07:00
SAPIO
相撲協会理事長選 八角陣営と貴乃花陣営双方で暴露合戦か
3月末に行なわれる日本相撲協会の理事長選を睨んで “仁義なき戦い”が始まっている。八角・現理事長(元横綱・北勝海)の続投か、将来の理事長候補である貴乃花親方の新理事長就任かで注目を集めているが、1月29日…
2016.03.04 16:00
週刊ポスト
中村座復活、團十郎像再建に貢献した勘三郎の盟友逝く
冷たい雨がそぼ降る中、弔問客は増え続けた。会場外には三重四重の列。茶色の作務衣を着た「平成中村座」のスタッフが、周囲で人々を誘導している。 一般の弔問客のすぐ横で、中村獅童(43才)夫妻、坂東彌十郎…
2016.03.04 11:00
女性セブン
失態を演じ八角親方の評価急落 理事長選混迷深まる
1月末に行なわれた日本相撲協会役員候補選挙(理事選)は、10人の定員に対して11人が立候補。当選確実とみられていた高島(元関脇・高望山)の落選は、直前になって高島から伊勢ヶ濱(元横綱・旭富士)に乗り換え…
2016.03.01 16:00
週刊ポスト
相撲協会理事選めぐり古参親方「一門制は事実上崩壊した」
通常なら本場所開催も地方巡業もない2月は、角界にとって静かで穏やかな時節。しかし今年は違う。3月末に行なわれる理事長戦をにらんで、親方たちの間で“仁義なき戦い”が始まっているのだ。すでに1月末に行なわれ…
2016.02.29 16:00
週刊ポスト
琴奨菊夫人と安治川親方(元・土佐豊)夫人 立場に雲泥の差
「スー女」という言葉をご存じだろうか。近年の相撲人気を支えている「相撲好き女子」のことだ。「カッコイイというより可愛い」(20代・家事手伝い)「目を付けた幕下の力士が番付を駆け上がっていくと我が子の成…
2016.02.21 16:00
週刊ポスト
琴奨菊 過去の婚約破談時に相談していたのは今の妻
初場所で見事優勝を飾った大関・琴奨菊(32才)。日本出身力士としては10年ぶりの優勝で、大きなニュースとなった。そして、優勝とともに注目されたのが、昨年夏に結婚した“美人妻”祐未さん(29才)だ。約2年半の…
2016.02.11 16:00
女性セブン
琴奨菊の妻・祐未さんに付け人たちが戦々恐々の理由
悲願の初優勝後に開かれた結婚披露宴で、主賓の森喜朗・元首相が「嫁さんの力とは、こんなに違うものか」と舌を巻くなど、大関・琴奨菊(32)の妻・祐未夫人(29)への称賛の声が後を絶たない。美貌に加えて、学…
2016.02.09 16:00
週刊ポスト
日本列島も朝鮮の領土 史上最凶ウリジナルの理屈
他国の文化を何でも「わが国発祥」にしてしまう韓国の“ウリジナル”(韓国語の「ウリ=我々」をもじった造語)。日本の歌舞伎や相撲、寿司、桜のソメイヨシノまで「韓国起源」と言って憚らない彼らが、ついに「日…
2016.02.06 07:00
SAPIO
香山リカ氏 「ちゃんこ鍋と弟」の思い出を語る
寒い日が続くこの時期、家族で囲む食卓にピッタリなのは何といっても鍋料理だろう。北海道小樽市出身の精神科医・香山リカ氏が「思い出の鍋料理」を振り返った。 * * * 私は札幌生まれの小樽育ち、両親も…
2016.02.05 07:00
週刊ポスト
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