相撲一覧/47ページ
【相撲】に関するニュースを集めたページです。

琴奨菊のルーティン・琴バウアー 心理学者の助言で誕生
“国技”の威信を取り戻した──大相撲・初場所で琴奨菊(31才)が、2006年の栃東(39才、現玉ノ井親方)以来となる日本出身力士の優勝を果たした。現在、角界は白鵬(30才)、日馬富士(31才)、鶴竜(30才)の横綱3人…
2016.01.28 07:00
女性セブン

十両陥落確定の遠藤 永谷園の懸賞金はどうなるのか訊いた
大相撲初場所はケガで“戦線離脱”する力士が続出し、10年6か月ぶりに休場者が10人を超える異常事態のまま幕を閉じた。なかでもショックが大きかったのが角界一の人気を誇る遠藤(前頭11)の休場だった。 遠藤は初…
2016.01.26 16:00
週刊ポスト

若手親方 理事選は「決まり破ってでも貴乃花」と公言も
日本相撲協会は1月末に役員候補選挙(理事選)を控える。これまでは歴史と伝統のある「一門制」によって秩序が保たれてきたが、今回は雲行きが怪しい。次の理事選は一門制を崩壊させ、各界の歴史を変える可能性を…
2016.01.26 16:00
週刊ポスト

宇瑠虎、爆羅騎…「キラキラ四股名」力士達の名前の由来
「もう一番やるの? やっちゃうの? そんなに稽古したら強くなり過ぎちゃうな~(笑い)」──。両国の国技館から電車で1時間超、茨城県龍ケ崎市の式秀部屋。荒い力士の息遣いが響く朝稽古で、およそ相撲部屋に似つ…
2016.01.23 07:00
週刊ポスト

永谷園CM出演力士 懸賞金増え対戦相手奮起し苦戦する
大相撲の力士の収入を大別すると、月給、力士報奨金(級金)、懸賞金という3本柱に分けられる。ここでは、懸賞金の仕組みについて解説しよう。 土俵上を呼び出しが企業名や商品名の書かれた懸賞旗を掲げて回る懸…
2016.01.20 07:00
週刊ポスト

「力士報奨金」 大鵬の歴代最高額を軽々塗り替えた白鵬
「土俵にはカネが埋まっている」とは、元横綱・若乃花(故・二子山親方)が遺した言葉だ。その言葉通り、角界は出世を果たすたび、一般人では考えられない凄まじい金額を稼ぎ出せる仕組みになっている。力士の収入…
2016.01.19 07:00
週刊ポスト

力士の月給 横綱大関は別格、関脇小結は同額、幕下以下ナシ
「土俵にはカネが埋まっている」──これは、貴乃花親方の伯父で、一時代を築いた元横綱・若乃花(故・二子山親方)の名言だ。しかし、そもそも力士の給料は誰から支払われているかご存じだろうか。プロスポーツ選手…
2016.01.18 11:00
週刊ポスト

白鵬 「貴乃花理事長」実現が遠のき「一代年寄」は困難に
相撲協会は12月18日に定例理事会を開始し、第13代理事長に八角親方(元横綱・北勝海)を選出すること決定した。八角親方は北の湖・前理事長の急死後、理事長代行を務めていた。だが当初、八角親方の理事長就任に…
2016.01.10 07:00
週刊ポスト

相撲協会 八角親方を理事長選出で「貴乃花理事長」遠のく
昭和の大横綱亡き後の角界は混沌としている。相撲協会は12月18日に定例理事会を開催。第13代理事長に八角親方(元横綱・北勝海)を選出することを決定した。八角親方は北の湖・前理事長の急死後、理事長代行を務…
2016.01.04 16:00
週刊ポスト

NHK朝ドラ あさがうめに相撲を挑む感動シーンが今後登場か
NHK朝ドラ『あさが来た』の前半戦で多くの視聴者の涙を誘ったのが、あさ(波瑠)のよき理解者だった義父・正吉(近藤正臣)の死だった(12月18日放送)。そのシーンが流れた直後の情報番組『あさイチ』に出演して…
2016.01.04 07:00
週刊ポスト

叙位最高位「正一位」 最後に贈られたのは1917年の織田信長
新聞の社会面などを注意して読むと、〈叙位 正五位○○大学名誉教授〉といった小さな記事を目にすることができる。現在の位階制度では、最高の正一位から従八位まで16段階が存在するが、実際には、どんな人物に位…
2016.01.03 07:00
SAPIO

野村克也氏 外野手出身監督大成せぬのは考える習慣ないから
2016年、日本プロ野球は高橋由伸(巨人)、金本知憲(阪神)、アレックス・ラミレス(横浜)の3人の新人監督を迎える。だが、球界きっての智将・野村克也氏はこの状況をひどく心配しているという。野村氏が語る。…
2015.12.25 16:00
週刊ポスト

流行語大賞来年の審査すでに開始 「びっくりぽん!」が有力
「爆買い」と「トリプルスリー」に決まった2015年の流行語大賞。安倍晋三首相の「一億総活躍社会」もトップ10に入ったが、安倍首相は受賞式に出席しなかった。流行語大賞の審査員を務める漫画家のやくみつるさんと…
2015.12.22 07:00
女性セブン

やくみつる氏 とにかく明るい安村に毎年の芸名変更を提案
「爆買い」と「トリプルスリー」に決まった2015年の「ユーキャン・新語・流行語大賞」。時代を映し続けるこのイベントの審査員を務める女優・室井滋さんと漫画家・やくみつるさんは、どんなふうに流行語を、受賞者…
2015.12.17 11:00
女性セブン

北の湖氏死去で次期理事長は九重有力、八角と貴乃花は不透明
角界に圧倒的な存在感を示し続けた昭和の大横綱・北の湖敏満氏が11月20日、直腸がんによる多臓器不全で急逝した。62歳だった。2012年から理事長を務めていた北の湖氏は、死の2日前の本誌の直撃で、来年1月の理事…
2015.11.30 07:00
週刊ポスト
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