相撲一覧/50ページ
【相撲】に関するニュースを集めたページです。
2016年サミット開催地 本命仙台、対抗広島、穴候補が軽井沢
2016年夏に日本で開かれることが決まっている主要国首脳会議(サミット)の開催地をめぐっては「300億円利権争奪戦」が繰り広げられている。 政府内では8都市が候補地として取り沙汰されているが、うち本命と目…
2015.02.24 07:00
週刊ポスト
小倉智昭 「視聴率貯金」で『とくダネ!』関係者160人旅行
昨年の年間平均視聴率は在京民放局で3位、年末年始の週間視聴率は最下位と低空飛行が続くフジテレビだが、中には景気のいい話もある。「朝の情報番組『とくダネ!』だけは絶好調。小倉智昭さんの視聴率貯金が300…
2015.02.23 16:00
週刊ポスト
キン消し マンモスマン等レアものはオクで数万円~数十万円
子供たちを虜にし、時代を象徴する存在となった文具。1970年代後半には「スーパーカー消しゴム」が大流行、それに続き1980年代にも「消えない消しゴム」が大ブームとなった。「キン肉マン消しゴム」──略して「キ…
2015.02.05 16:00
週刊ポスト
宮城野親方も白鵬をコントロールできず 第二の朝青龍の危惧も
初場所の一夜明け会見で審判部を公然と批判し、「本当に肌の色は関係ないんだよね。土俵に上がって、髷を結っていることが日本の魂なんですよ。みんな同じ人間です」と、協会内の人種差別を匂わせる言い方をして…
2015.02.05 16:00
週刊ポスト
大相撲初場所は18年ぶり15日間満員御礼 原動力は「相撲女子」
白鵬が史上最多優勝33回を全勝で飾った大相撲初場所は18年ぶりの15日間満員御礼となったが、その原動力となったのは「相撲女子」だった。茶屋関係者はこう話す。「若貴ブーム以来の盛り上がりです。あの当時は40…
2015.02.04 16:00
週刊ポスト
相撲大好きアラサー女子が推薦「ハズさない」相撲解説者3人
用意された資料をひたすら読む実況に、選手や技の名前を何度も間違える解説者。日本人選手が世界で活躍する時代となったが、テレビのスポーツ解説のお粗末さにイラッとさせられることも多い。そこで今回は、相撲…
2015.02.03 07:00
女性セブン
白鵬が相撲協会の人種差別匂わせる発言 単なる舌禍で済まず
白鵬の「審判批判」がなかなか収まらない。事件は優勝力士が行なう「一夜明け会見」で起きた。前日、初場所を全勝優勝した横綱・白鵬は自身の取組を振り返り、「疑惑の相撲が一つある」として、13日目の稀勢の里…
2015.02.03 07:00
週刊ポスト
ちゃんこ鍋 太りそうなイメージは大きな誤解と相撲通が力説
相撲部屋では毎日、稽古が終わった後に鍋を食べる。その理由を伊勢ノ海親方は語る。「ひとつの鍋をみんなで囲んで食べられるし、栄養のバランスもいい。汗をかく夏は、塩分と水分補給にもなる。冬は鍋で温まる。1…
2015.01.20 07:00
女性セブン
高須院長 2015年予測「中国との軍事衝突の危険性あり」
高須クリニックの高須克弥院長が世の中のさまざまな話題に提言していくシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。新年一発目となる今回は、高須院長に2015年を大胆予測していただきました。 * * *──いよいよ新…
2015.01.03 07:00
NEWSポストセブン
内館牧子氏 正月の過ごし方と逸ノ城の変化相撲について語る
受け継がれる伝統、家族の味。かつて当たり前だったお正月の風景も、変わりつつある。元横綱審議委員の内館牧子さん(66才)がお正月の意義を提言する。「子供たちが、お正月からファストフード店でハンバーガー…
2015.01.03 07:00
女性セブン
期待の日本人力士 横綱は難しいが遠藤、そして新十両・輝
大相撲は2014年もモンゴル勢が話題を独占した。その一方で、かつては「日本人の心がよくわかる」といわれた白鵬も、最近は塩を取りに行く時や、懸賞金を受け取った後の動作に品格がないと批判され、“朝青龍化”が…
2014.12.28 07:00
週刊ポスト
【キャラビズム】宗教は時に平和、時に憎しみのシンボルに!
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの87歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2014.12.13 16:00
NEWSポストセブン
朝青龍 内館牧子さんについて「彼女の辛口が私を強くした」
朝青龍が2010年2月に電撃引退してから早5年。ドルゴルスレンギーン・ダグワドルジ氏(34)は現在、モンゴルの首都ウランバートルで実業家としての日々を暮らしていた。ノンフィクションライター柳川悠二氏が現地…
2014.12.09 07:00
SAPIO
朝青龍 白鵬の歴代最多32回の優勝達成は「素直にうれしい」
朝青龍が2010年2月に電撃引退してから早5年。ドルゴルスレンギーン・ダグワドルジ氏(34)は現在、モンゴルの首都ウランバートルで実業家としての日々を暮らしていた。ノンフィクションライター柳川悠二氏が現地…
2014.12.07 07:00
SAPIO
白鵬 日本人からの目に余る露骨な差別に気落ちしたとの意見
これまで、外国人力士が大相撲で親方になる場合は、日本国籍を取得してからで例外はない。元関脇・高見山や元横綱・武蔵丸は日本へ帰化し年寄を襲名して親方となっている。そして白鵬は日本人女性と結婚し、引退…
2014.12.03 07:00
週刊ポスト
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