相撲一覧/52ページ
【相撲】に関するニュースを集めたページです。
【キャラビズム】相撲、このままではモンゴル場所を作らねば
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの86歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2014.05.24 16:01
NEWSポストセブン
内館牧子「朝青龍と相撲以外で会っていたら気が合ったはず」
大の相撲ファンとして知られ、2000年から10年間、女性で唯一、日本相撲協会横綱審議員を務めた脚本家の内館牧子さん。 相撲を愛するがゆえ彼女は、2003年1月場所後、朝青龍(33才・現在は評論家、タレント)が横…
2014.05.02 07:00
女性セブン
九重親方 貴乃花親方に毎日土俵の報告する「部下」の立場に
日本相撲協会は、九重親方(元横綱・千代の富士)を監察委員に就任させた。一時は次期理事長の筆頭とまでいわれた親方にとっては、理事、副理事、役員体位遇をも飛び越す「3階級降格」である。 おまけに、九重親…
2014.04.18 11:00
週刊ポスト
MLBチャレンジ制 日本が将来的追随の可能性高いと球界関係者
現在は日本球界にも本塁打確認に限り、「ビデオ判定」が導入されている。それに加えてメジャーリーグ(MLB)に今季から導入された「チャレンジ制」が取り入れられるかどうかが、近ごろ話題だ。「チャレンジ制」と…
2014.04.17 11:00
週刊ポスト
九重親方が相撲協会「監察委員」就任というブラックジョーク
4月3日、日本相撲協会は理事会を開き、公益財団法人に移行した新体制を担う親方衆の担当職務を決定した。 まず注目が集まったのは、次期理事長の座に最も近い、協会ナンバー2「事業部長」に誰が就任するか、で…
2014.04.14 11:00
週刊ポスト
大相撲・遠藤の経歴を古参力士問題視「横綱にはなれないよ」
「相撲界のホープ」と賞賛される、東前頭筆頭・遠藤(23)。遠藤は日大時代に獲ったアマ横綱、国体横綱のタイトルを引っ提げて華々しくデビュー。わずか3場所という、史上最速で幕内まで一気に駆け上がった。髪が伸…
2014.03.24 11:00
週刊ポスト
内館牧子氏 相撲好きでいても立ってもいられず大学院に進学
大の相撲ファンとして知られる脚本家で元横綱審議委員の内館牧子さんが相撲にハマったのは4才の時。どこに行くにも紙相撲を持参して遊んでいた。「32~33才まで、北の富士の追っかけしてました。当時はOLをしてい…
2014.03.22 16:00
女性セブン
日本の番組丸パクリ横行の韓国TV局「似たアイデアです」と反論
韓国の国際常識をわきまえぬ嘘つきぶりに呆れた欧米各国では「OINK(Only in Korea)」という言葉が存在する(「OINK」は英語圏では“豚の鳴き声”の表現でもある)。韓国が言い張る嘘の1つが、様々な物の発祥を「…
2014.03.20 16:00
週刊ポスト
制約や自主規制少ないネット番組 バラエティ制作で真価発揮
今のテレビはつまらない――たびたび耳にする言葉だが、テレビ番組のどんな点に物足りなさを感じているのだろうか。「体を張った、本気のお笑いが見られなくなったからですよ!」と力説するのは、1990年代半ばまで…
2014.03.18 16:00
NEWSポストセブン
羽生結弦ファンになった愛子さま「写真ほしい」と友人に相談
「世界最高レベルの競技に魅了されつつ、選手一人一人のこれまでの努力と苦労に思いをはせております」 2月23日、54才の誕生日を迎えられた皇太子さまは、東宮御所で行われた記者会見で、同日に閉幕したソチ五輪で…
2014.02.27 16:00
女性セブン
野球記者同士の隠語「チャンシ」多用で紙面が同記事ばかりに
春季キャンプが始まったプロ野球だが、どの新聞を開いても似たような記事が並んでいる。在版紙Aデスク、スポーツジャーナリストのB氏、在京紙C記者に在阪紙D記者が、涌井秀章や斎藤佑樹を見習って、メディアもも…
2014.02.15 07:00
週刊ポスト
相撲協会理事再選を疑わなかった九重親方 開票結果聞き愕然
相撲協会の理事改選は、「協会ナンバー2の惨敗」という結果に終わった。ところが1月31日の投票日前日、当の九重親方(元横綱・千代の富士)は再選を疑わず余裕綽々(しゃくしゃく)だったのだという。 「九重親…
2014.02.12 07:00
週刊ポスト
茶道、歌舞伎、クラシック音楽はシニアの出会いに有利な趣味
シニアになっても最高の出会いを実現させている男性はいる。希望を捨てる必要はない。ではどこに行けばいいのか。 趣味を学べるカルチャーセンターに講習会、セミナーなどはいずこも大盛況だ。ここには女性たち…
2014.02.08 16:00
週刊ポスト
割烹着とふんどしがブレイク寸前 どう対応すべきか識者指南
STAP細胞のニュースなどで、割烹着とふんどしに注目が集まっている。来たるべきブームに備えて、大人としての心構えはいかにあるべきか。大人力コラムニストの石原壮一郎氏が伝授する。 * * * 「STAP細胞…
2014.02.01 16:00
NEWSポストセブン
靖国神社 奉納プロレスに力道山、馬場、猪木が登場の過去も
昨年12月の安倍晋三首相の参拝によって、靖国神社の中に、国籍を問わず国内外すべての戦没者を慰霊する「鎮霊社」が存在することが広く知られるようになったが、ほかにも靖国神社にはあまり知られていない施設や…
2014.01.24 16:00
週刊ポスト
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