昭和天皇一覧/10ページ
【昭和天皇】に関するニュースを集めたページです。
平成最後の年に「昭和64年」を振り返ってみた
残された時間をどう過ごすか。周囲の人々との何気ないやりとりがあなたへの評価を左右するかもしれない。コラムニストの石原壮一郎氏が説く。 * * * 平成最後の新年が幕を開けました。4月30日までは、さら…
2019.01.05 16:00
NEWSポストセブン
いちばん平成らしい書物は「昭和天皇」という歴史の実録
平成最後の正月が終わろうとしている。もっとも平成を象徴する書物を一冊、武蔵野大学特任教授の山内昌之氏に選んでもらった。●『昭和天皇実録』全十八巻/宮内庁編修/東京書籍/1700円~+税 いちばん平成の時…
2019.01.03 16:00
週刊ポスト
天皇退位、日本中が慰労する気持ちと新元号を祝うムードに
天皇誕生日、元日、一般参賀……今上天皇とともにあったあらゆる年末年始の行事が“平成最後”と形容される、日本人にとって特別な節目がやってくる。そして、いよいよ代替わりの日が近づく。「天皇」について解説し…
2018.12.31 07:00
週刊ポスト
平成の最後、皇室と宮内庁幹部の距離感が目立ってきた背景
平成の終わりまで、5か月を切った。年が明けると皇位継承の式典がほどなく始まる。 2019年2月24日の「天皇陛下御在位30年記念式典」に始まり、「退位の礼」(4月30日)、「即位の礼」(5月1日)、「大嘗祭(だい…
2018.12.13 16:00
週刊ポスト
天皇陛下の健康の秘訣 1時間かけて弁当を食べる食事習慣
12月で85歳を迎える天皇は、現在でも年間約200件にのぼる公務をこなす。天皇の日常を知る人々の言葉に耳を傾けると、その“健康習慣の秘密”が垣間見える──。日々口にする「食事」、その「食べ方」にも天皇の習慣が…
2018.12.05 16:00
週刊ポスト
天皇陛下の眠り方 快眠セラピストが「理想的です」と評価
12月で85歳を迎える天皇は、現在でも年間約200件にのぼる公務をこなす。一昨年、生前退位のお気持ち表明の際に「高齢による体力の低下を覚えるように」なったことを述べられたが、退位を5か月後に控えた今も変わ…
2018.12.04 16:00
週刊ポスト
「殺しの柳川」が担った政界裏仕事
「柳川組」初代組長である柳川次郎は日本を愛し、また祖国の韓国との架け橋になろうとした。だから政治にも近づいた。しかし、柳川に持ち込まれるのは裏仕事ばかりだった。柳川を頼る多くの人間が求めたのは、「殺…
2018.11.22 07:00
SAPIO
天皇陛下が泊まられた390年以上続く道後温泉の老舗旅館
これまでたくさんの旅をなさってきた天皇陛下。国民に少しでも寄り添おうと、移動された総距離は62万kmを超え、地球約15周半にも及ぶ。その旅路では、各地で幾度もご宿泊された。そこで、平成最後の今こそ訪れた…
2018.11.21 16:00
女性セブン
2019年の日本株見通し 3月に押し目を作るも5月以降は再び上昇か
米中間選挙も終え、いよいよ年末相場にさしかかろうとしている。そうした中で、2019年に向けての相場展開はどのように想定されるだろうか。カリスマ主婦トレーダーとして知られる池辺雪子さんが、長期的な視点か…
2018.11.15 17:00
マネーポストWEB
皇族が距離を置く式典の警護対象リストに「小室圭さん」の怪
「小室圭さんが、東京都心の“ある場所”に姿を見せる。しかも、眞子さまの誕生日の当日に──」。皇居の門から目と鼻の先の建物の中。集まった新聞やテレビの記者10人弱の前で、そんな情報が飛び出したのは、眞子さま…
2018.10.25 11:00
女性セブン
天皇陛下 火炎瓶事件を乗り越え、沖縄を訪れた平成5年
「今上天皇ほど、国内外の各地を訪問された天皇はいません。各種資料を丹念に調べると、即位後に限っても『旅』の総移動距離は62万kmを超えます。地球を約15周半もできる距離です。天皇皇后両陛下は、平成の30年間…
2018.10.25 07:00
女性セブン
神社本庁トップの辞意撤回に天皇の甥が発した痛烈苦言
本誌・週刊ポスト(10月12・19日号)が報じた「皇室批判」発言によって靖国神社の小堀邦夫宮司が退任に追い込まれたが、神社界ではもう一つ注目を集める“発言”があった。 発端は、全国約8万の神社を統括する神社…
2018.10.23 07:00
週刊ポスト
天皇や皇族方の和歌御相談役が語る「歌人としての天皇」
古来日本人は、わずか31音の定型詩・和歌で心の中にある「まことの思い」を詠んできた。その伝統の核に、天皇がいる。宮内庁御用掛として昭和天皇、今上天皇や皇族方の和歌の御相談役を務めた歌人、岡野弘彦氏が…
2018.10.18 07:00
SAPIO
右も左も都合のよい天皇の発言は利用、気に入らぬ発言は無視
皇太子時代に“君臨すれども統治せず”という在り方に接した昭和天皇は、明治憲法下で立憲君主であろうとした。だが、二・二六事件で反乱軍の鎮圧を命じたり、終戦の聖断を下さしたりと例外的な事例もあった。新憲…
2018.10.12 07:00
SAPIO
戦前のエリートは昭和天皇の言葉を都合よく使い分けていた
暴走する軍部と対峙した昭和天皇。孤独な戦いのなか、お言葉は唯一の武器だった。現代史家の秦郁彦氏が解説する。 * * * 明治憲法下の昭和天皇ができるかぎり「立憲君主」の立場を守りたいと望んでいたこ…
2018.10.03 07:00
SAPIO
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