昭和天皇一覧/11ページ
【昭和天皇】に関するニュースを集めたページです。

2019年の日本株見通し 3月に押し目を作るも5月以降は再び上昇か
米中間選挙も終え、いよいよ年末相場にさしかかろうとしている。そうした中で、2019年に向けての相場展開はどのように想定されるだろうか。カリスマ主婦トレーダーとして知られる池辺雪子さんが、長期的な視点か…
2018.11.15 17:00
マネーポストWEB

皇族が距離を置く式典の警護対象リストに「小室圭さん」の怪
「小室圭さんが、東京都心の“ある場所”に姿を見せる。しかも、眞子さまの誕生日の当日に──」。皇居の門から目と鼻の先の建物の中。集まった新聞やテレビの記者10人弱の前で、そんな情報が飛び出したのは、眞子さま…
2018.10.25 11:00
女性セブン

天皇陛下 火炎瓶事件を乗り越え、沖縄を訪れた平成5年
「今上天皇ほど、国内外の各地を訪問された天皇はいません。各種資料を丹念に調べると、即位後に限っても『旅』の総移動距離は62万kmを超えます。地球を約15周半もできる距離です。天皇皇后両陛下は、平成の30年間…
2018.10.25 07:00
女性セブン

神社本庁トップの辞意撤回に天皇の甥が発した痛烈苦言
本誌・週刊ポスト(10月12・19日号)が報じた「皇室批判」発言によって靖国神社の小堀邦夫宮司が退任に追い込まれたが、神社界ではもう一つ注目を集める“発言”があった。 発端は、全国約8万の神社を統括する神社…
2018.10.23 07:00
週刊ポスト

天皇や皇族方の和歌御相談役が語る「歌人としての天皇」
古来日本人は、わずか31音の定型詩・和歌で心の中にある「まことの思い」を詠んできた。その伝統の核に、天皇がいる。宮内庁御用掛として昭和天皇、今上天皇や皇族方の和歌の御相談役を務めた歌人、岡野弘彦氏が…
2018.10.18 07:00
SAPIO

右も左も都合のよい天皇の発言は利用、気に入らぬ発言は無視
皇太子時代に“君臨すれども統治せず”という在り方に接した昭和天皇は、明治憲法下で立憲君主であろうとした。だが、二・二六事件で反乱軍の鎮圧を命じたり、終戦の聖断を下さしたりと例外的な事例もあった。新憲…
2018.10.12 07:00
SAPIO

戦前のエリートは昭和天皇の言葉を都合よく使い分けていた
暴走する軍部と対峙した昭和天皇。孤独な戦いのなか、お言葉は唯一の武器だった。現代史家の秦郁彦氏が解説する。 * * * 明治憲法下の昭和天皇ができるかぎり「立憲君主」の立場を守りたいと望んでいたこ…
2018.10.03 07:00
SAPIO

「陛下は靖国を潰そうとしてる」靖国神社トップが「皇室批判」
天皇が「深い悲しみを新たにいたします」と述べた平成最後の終戦記念日、靖国神社(東京・九段北)には安倍晋三首相はじめ現役閣僚の姿はなく、中国や韓国も一頃ほど神経をとがらせなくなった。しかし、その落ち…
2018.09.30 16:00
週刊ポスト

【平山周吉氏書評】朝日新聞皇室担当が描くリアルな皇室
【書評】『宮中取材余話 皇室の風』/岩井克己・著/講談社/3000円+税【評者】平山周吉(雑文家) 現在、考えられる限り最良の皇室と天皇制の案内役が『皇室の風』の著者・岩井克己ではないだろうか。昭和末に…
2018.09.27 16:00
週刊ポスト

「五箇条の御誓文」 解釈を巡って大きく揺れ続けた歴史
近代国家への道を示した「五箇条の御誓文」。その解釈を巡って日本は大きく揺れ続けてきた。慶應大学教授の片山杜秀氏が解説する。 * * * 1868(明治元)年3月15日は、官軍による江戸城総攻の予定日だった…
2018.09.24 07:00
SAPIO

元侍医が述懐、昭和天皇は重篤な状況の月に目を向けられた
昭和天皇は「無私」を貫き、常に「公」の精神を持たれていた。最晩年にお側に仕えた元侍医、伊東貞三氏が語る。 * * * 私が侍医として陛下にお仕えしたのは、昭和58年から昭和64年1月7日までの約5年間です…
2018.09.22 07:00
SAPIO

今上陛下 お言葉に見える「象徴」と「皇室の伝統」への思い
今上陛下は平成を通じて何を国民に伝えたかったのか。文芸評論家の富岡幸一郎氏が30年間のお言葉をひもとく。 * * * 平成の御世が終わりをつげる。明治以降、日本人は太陽暦を採用し西暦をグローバルスタ…
2018.09.21 07:00
SAPIO

創設から60周年、「鉄道ブルーリボン賞」への絶大な信頼
14世紀に創設されたイギリスの最高位勲章が青いリボンで縁取られていることから、最高位や一等賞の意味を持つ「ブルーリボン」。日本では映画賞が有名だが、鉄道友の会によって新しい鉄道車両へ贈られるブルーリ…
2018.09.17 16:00
NEWSポストセブン

皇室の財産 皇居の土地は23兆円、国宝級の美術品も多数
2019年5月1日、新しい天皇の時代が始まる。それに伴って、「三種の神器」をはじめ、宮中祭祀に使われる太刀や屏風、皇后の王冠(ティアラ)といった、皇室経済法で「皇位とともに伝わるべき由緒ある物」(御由緒…
2018.09.13 16:00
週刊ポスト

小室さんの件を受け悠仁さまに「皇太子ご夫妻下で帝王学」計画
その「計画」が宮内庁周辺で囁かれ始めたのは、本誌・女性セブンが知る限り、今年の初旬のことだった。言わずもがなだが、当時、世間の注目を大きく集めていたのは、秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚…
2018.09.09 07:00
女性セブン
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