昭和天皇一覧/13ページ
【昭和天皇】に関するニュースを集めたページです。
「10連休にするため5月1日即位」は後付けの理屈
2019年4月30日、今上天皇が生前退位し、翌5月1日に皇太子が新天皇に即位する。皇位継承にまつわる各行事の日程調整には、複雑な事情が入り組み、様々な思惑が交差した。その結果、スケジュールは実に国民の目から…
2018.05.01 11:00
週刊ポスト
保守層の一部から憂慮される「天皇不在の空位」は誤解が多い
2019年4月末に決まった、皇室典範にも規定のない今上天皇の退位の儀式が、新たに「退位礼正殿の儀」と称される。その意義を皇室問題に詳しい京都産業大学名誉教授の所功氏が解説する。「『正殿(松の間)』は皇居…
2018.04.29 07:00
週刊ポスト
天皇に対する国民の意識が変化、普段は無意識化した存在に
平成の時代を体現した今上天皇のあと、皇太子はどのような天皇像を築くのか。『平成史』(小学館)を共著で上梓した元外務省主任分析官の佐藤優氏と、思想史研究者の片山杜秀氏の2人が、天皇に対する国民の意識に…
2018.04.27 07:00
週刊ポスト
来年恩赦の可能性も… 収監中の死刑囚の心理に与える影響は
「恩赦」は、恩赦法で大赦、特赦、減刑、刑の執行免除、復権の5つが規定されている。国家的慶事などの際には、政令で恩赦の対象となる刑の種類などの要件を定め、実施される。2019年5月に控える新天皇即位と改元に…
2018.03.24 07:00
週刊ポスト
昭和天皇がお召し列車と旅した地球4周超、17万kmの道程
光沢を放つ漆色の車体。先端には菊の御紋が金色に輝き、日章旗が翻る──天皇、皇后、皇太后のために特別に運行される列車を「お召し列車」といい、なかでも天皇のために特別に造られた車両を「御料車」と呼ぶ。〈…
2018.03.04 07:00
週刊ポスト
眞子さまに厳しく接してきた紀子さまが置かれたお立場
秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんとのご結婚が延期となった。その背景には、小室家のトラブルがあったともいわれている。母・佳代さんと霊能者との付き合い、佳代さんと元婚約者との間の400万円金銭トラブル…
2018.03.02 07:00
女性セブン
目にする機会減少した「お召し列車」 陛下のお考えも影響か
光沢を放つ漆色の車体。先端には菊の御紋が金色に輝き、日章旗が翻る──天皇、皇后、皇太后のために特別に運行される列車を「お召し列車」といい、なかでも天皇のために特別に造られた車両を「御料車」と呼ぶ。『…
2018.03.01 07:00
週刊ポスト
昭和天皇はあわや婚約破棄も、香淳皇后の家系の遺伝を問題視
秋篠宮家の長女・眞子さま(26才)と小室圭さん(26才)のご結婚関連行事が再来年に延期され、祝福ムードが一転、にわかに不穏な空気が漂っている。 昨年12月、小室さんの母・佳代さんが元婚約者A氏との間に借金…
2018.02.09 07:00
女性セブン
秋篠宮さまスキップ説 皇太子さまの次は悠仁さまか
2019年4月に生前退位をなさることをお決めになった天皇。その結果皇后も交代することとなる。しかし、皇太子妃・雅子さまには常に「“国母”としての重責が務まるのか?」という疑問がついてまわったこともある。「…
2018.01.22 16:00
女性セブン
新元号の決め方と情報漏れ防ぐための厳し過ぎる掟
2019年4月30日の「平成の終わり」に向けて、水面下では新元号制定への準備が進められているという。 1月7日、安倍晋三首相(63才)は「国民生活への影響などを考えながら、いつ発表すればいいのか考えていきたい…
2018.01.18 07:00
女性セブン
政府が推していた「2019年元日改元案」が見送られた背景
いよいよ平成30年。今上天皇が退位する平成31年4月30日まで残り1年余りとなったが、改元の時期決定をめぐり、当初官邸が進めていた元日案がいつの間にか立ち消えとなった。いったいどんな事情があったのか。 平…
2018.01.02 07:00
週刊ポスト
原武史氏 女性天皇について「血の穢れ問題にメス入れよ」
2019年4月30日で天皇皇后両陛下が退位することが決定した。その一方で、長期的な皇室の存続を目的として、「女性宮家創設」の必要性も唱えられている。そこで、著書に『皇后考』『〈女帝〉の日本史』などがある放…
2017.12.25 07:00
女性セブン
【平山周吉氏書評】天皇制議論も許された陸軍中野学校
【書評】『陸軍中野学校 「秘密工作員」養成機関の実像』/山本武利・著/筑摩書房/1700円+税【評者】平山周吉(雑文家) 謎に包まれた諜報機関「陸軍中野学校」の紛れもない、本格的な歴史書の出現である。「…
2017.12.13 16:00
週刊ポスト
再来年の天皇退位の報道で心配される“誤植”や“誤用”
マスコミの質の低下が指摘されることが増えているが、なかでも誤植や誤用が頻出している現実に、評論家の呉智英氏はため息をつく。 * * * 十二月二日付朝日新聞土曜版に「自撮り」を考証した記事が載った…
2017.12.11 16:00
週刊ポスト
憲法改正への算盤はじく安倍首相 退位を巡る宮内庁との攻防
昭和天皇の崩御とともに訪れた29年前と違い、1年4か月後にやってくる平成の終わりと新時代の幕開けは、祝賀ムード一色に包まれるだろう。だが、侃々諤々の議論の果てに決まった退位日には、さまざまな思惑が渦巻…
2017.12.07 16:00
女性セブン
トピックス
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン