昭和天皇一覧/17ページ

【昭和天皇】に関するニュースを集めたページです。

石原慎太郎氏 天皇退位問題に「企業の社長交代とは違う」
石原慎太郎氏 天皇退位問題に「企業の社長交代とは違う」
 アメリカンのドナルド・トランプ大統領が、日本を標的にした“口撃”を繰り返している。日米貿易摩擦がピークであった1989年、石原慎太郎氏(84)は『「NO」と言える日本』(盛田昭夫氏との共著)を上梓し、アメリ…
2017.02.09 07:00
週刊ポスト
安倍首相の「大喪の礼」への解釈に宮内庁関係者違和感
安倍首相の「大喪の礼」への解釈に宮内庁関係者違和感
 1月23日に公表された論点整理を基に、議論が大詰めを迎えている天皇陛下の生前退位。陛下が皇室典範改正も含めた恒久的な制度設計を望まれている一方で、安倍晋三首相(62才)を中心とした官邸側は「1代限り」の…
2017.02.02 07:00
女性セブン
ちなみに、第2次安倍政権が発足した日は晴れ
CIA機密ファイルに「吉田茂首相辞任と同時に昭和天皇退位」
 昨今、天皇の「譲位」「生前退位」が取り沙汰されているが、実は天皇の「譲位」は約65年前、日本の独立にも関わる重要事項として検討されていた。「昭和天皇が退位して皇太子(現天皇)に皇位を譲る」──そんなシ…
2017.01.31 16:00
週刊ポスト
マスクは陛下に失礼か
「昭和」では誤報も 新元号を巡る新聞各社のスクープ合戦史
 天皇の「生前退位」の時期とともに、新聞各社が狙っているのが、「新元号決定の第一報」だ。それは、各紙の威信と名誉を懸けた「世紀の総力戦」なのである。 明治時代に相次いで新聞が創刊された頃から“新元号ス…
2017.01.31 11:00
週刊ポスト
帽子をかぶられる姿も美しい
来たるべき雅子さまの皇后即位のため美智子さま沈黙守るか
 来たるべき日に向け急ピッチで準備が進んでいる。「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」は1月23日、論点整理を公表した。最終提言は4月頃が予定され、それを受けて5月のGW前後には「生前退位」の特例法案…
2017.01.29 16:00
女性セブン
2019年の天皇陛下譲位で悲願の韓国ご訪問もあり得るか
2019年の天皇陛下譲位で悲願の韓国ご訪問もあり得るか
 2019年1月1日に皇太子さまが即位され、新たな元号へと切り替えることを政府が検討中だと報じられた。 退位後の現陛下の呼称について、一時「前天皇」や「元天皇」も報じられたこともあったが、「上皇(太上天皇…
2017.01.23 16:00
女性セブン
2019年、即位の儀あればパレードで嵐が歌披露すると見る人も
2019年、即位の儀あればパレードで嵐が歌披露すると見る人も
 2019年1月1日に「徳仁天皇」と「雅子皇后」が誕生し、新たな元号に切り替えることを政府が検討中だということが報じられた。元日の即位は難しいのではないかなど様々な議論がされているが、2018年に平成は終わる…
2017.01.21 07:00
女性セブン
かつての元号 菅原道真とその子孫が決定に関わっていた
かつての元号 菅原道真とその子孫が決定に関わっていた
 天皇陛下の譲位のご意向を受けて、政府は皇太子さまへの譲位を平成31(2019)年1月1日とし、同日から新しい元号とする方向で検討に入った。元日に改元するのは国民生活への影響を最小限にするためで、事前に元号…
2017.01.19 11:00
女性セブン
天皇陛下「譲位で元号を変えたいとの意向」もおありか
天皇陛下「譲位で元号を変えたいとの意向」もおありか
 昨年8月、ビデオメッセージにて、「譲位」の意向が込められた「お言葉」を述べられた天皇陛下。このお考えに至った背景には、何事にも全力で取り組む陛下のお人柄が影響している。学習院幼稚園から高等科まで陛下…
2017.01.10 16:00
女性セブン
小林よしのり氏 天皇が能力評価と無縁なら竹田恒泰氏でいい
小林よしのり氏 天皇が能力評価と無縁なら竹田恒泰氏でいい
 天皇陛下の生前退位について、賛成、反対両陣営の“筆頭”である小林よしのり氏と八木秀次氏が150分の激論を交わした。 * * *八木秀次:ご公務の問題ですが、今の国民は、被災地訪問をはじめとする天皇陛下の…
2017.01.09 07:00
SAPIO
小林よしのり×八木秀次 天皇退位賛成派と反対派が激突
小林よしのり×八木秀次 天皇退位賛成派と反対派が激突
 天皇陛下の生前退位について、賛成、反対両陣営の“筆頭”である小林よしのり氏と八木秀次氏の2人が150分の激論を交わした。 * * *小林:八木さんは生前退位に反対なんだよね。認めると皇位が不安定化すると…
2017.01.06 07:00
SAPIO
皇室とペットの物語 悠仁さまは「大型犬がほしい」
皇室とペットの物語 悠仁さまは「大型犬がほしい」
 天皇陛下にとって激動の一年となった2016年。多忙の合間をぬって、生物学者でもある陛下は2本の研究論文を発表された。うち1つの題材は「たぬき」。陛下は皇居に棲むたぬきのフンを5年間にわたって採取、分析され…
2016.12.25 07:00
女性セブン
中国の「慰安婦」歴史博物館 強制性についての説得力は弱い
中国の「慰安婦」歴史博物館 強制性についての説得力は弱い
 10月22日、上海に慰安婦像が設置された。中韓の芸術家らが寄贈したものだ。同日、「中国“慰安婦”歴史博物館」も開館した。慰安婦問題を終わらせない“中韓共闘”の現場をジャーナリストの西谷格氏が訪れた。上海師…
2016.12.23 07:00
SAPIO
【書評】「自称保守」「自称リベラル」への果たし状
【書評】「自称保守」「自称リベラル」への果たし状
【書評】『ザ・議論!「リベラルvs保守」究極対決』/井上達夫、小林よしのり著/毎日新聞出版/本体1500円+税【著者プロフィール】井上達夫(いのうえ・たつお)/1954年大阪府生まれ。東京大学大学院教授。『リ…
2016.12.21 16:00
SAPIO
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2016.11.20 07:00
NEWSポストセブン

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